組織の盛衰の中にあった言葉だが、
- 腐敗: 悪いとわかってはいるけども、その悪い行為をおこなってしまう。また、その組織で容認・黙認してしまう
- 頽廃: 悪いと言うことすら認識できていない。「これのどこがおかしいの?」状態
と言うことが書いてあった。
��思い当たるところが、困ったもんだ。
また、今読んでいる本には、現実感と実存感の話がある。
��近日レビュー公開予定(^^;なかなか進まないけど。
こちらも、ある人にとって常識そして実存なのだが、別の人にとっては現実感も実存感もないと思える齟齬が生じる話があった。
このあたり、「バカの壁」に通じるのかなぁ。
著者が同じだからなぁ。
NHKでやっていた講演・インタビューでも同じようなことを言っていたなぁ。
互いに実存感を共有して(共感して)、良い方向に向かうにはどうすれば良いんだべか?
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