2008年10月26日日曜日

「超」整理手帳2009 (紺)

いつもはリフィルのみ

を購入するのだが、ホルダと言うかケースがボロボロになってきたので、2年か3年ぶりにリフィルだけでなくフルセットを購入した。


ほんのちょっとだけケースの縦方向が伸びたような感じ。
ケース裏表紙の名刺入れの部分も若干変っている。

毎度思うのだが、年毎にスケジュールシートの連続性がないのは、何とかして欲しい。

西中島橋

SANY9645-M.JPG

9月の中頃に撮った写真だったっけなぁ。

あの橋を歩いたのは初めてだった(^^;
色々歴史があるのね。


披露宴でのデザート

ニューオータニで。

SANY9876-s.JPG

この前のメインディッシュがフォアグラ乗せのステーキ。

どちらもうまかった。

2008年10月14日火曜日

2008年10月10日金曜日

天神・大名WiWi(ワイワイ)化計画

と言うのが進んでいるらしい。

福岡アジア太平洋フェスティバル2008で、天神・大名WiFi化計画がやっているらしい。
市役所前広場を完全無料開放なのかぁ。

バッテリーが長持ちするNetbookが欲しいなぁ。


Xen Summit Tokyo

うーん、若い奴にいかせたいなぁ。

Xen Summit Tokyo



Xen Sumit Tokyo(Asia)
(ゼンサミット東京<アジア>)
今話題のオープンソフトウェアのサーバ仮想化ソリューションXenは、世界
中の開発者の活躍で日々進化しています。適用分野も計算機センタのサーバ
や、個人のパソコンだけでなく、今や携帯電話の分野にまで広がりを見せて
います。
このXenの開発は、オープンコミュニティに参加する技術者の議論を通して
進められていますが、本年11月にXenコミュニティの中心となる技術者を集
めて会議を開催します。
今回、日本を始めとするアジアの技術者のXenコミュニティでの活躍が認め
られ、初めて米国以外での開催となりました。Xenの開発に参加している方、
仮想化技術に興味がある方の参加で実りある議論を致したいと思います。
当日は、XenコミュニティのリーダであるIan Plattも参加し、Xenの開発の
現状とこれからの開発の方向性を示し、各分野で活躍するエンジニアによる
発表と議論を行います。
通常のサミットでは英語での議論ですが、今回は日本での開催のため、英語
の他に日本語での発表と通訳を予定しています。
※Ian Platt氏はケンブリッジ大学でXenを提案し、Xenコミュニティを立ち上
げ、同時にXenのディストリビュータとしては世界初の企業Xensource社を起
業しました。以来、サーバの仮想化の技術で常にリーダシップを取っていま
す。現在もCitrix社のCTOとして活躍されています。
開催日: 2008年11月20日(木)および21日(金)
場所 : 富士通幕張システムラボラトリ
   (JR京葉線海浜幕張駅下車徒歩10分)
http://jp.fujitsu.com/facilities/makuhari/
主催 : Xenコミュニティ http://www.xen.org/
ホスト : 富士通
発表内容は、決まり次第、webに掲載致します。
参加費50米ドル(約5000円。昼食、懇親会込み)
※ 参加申込みの際にクレジットカード決済致します詳しくはwebをごらん
下さい。
初日夜にサミット恒例の懇親会(無料)を予定しています。
会場では米国でのサミットと同じく無線LANが使用できます。
参加申込みは通常のXen Summitと同様にWebからの申込みとなります。
クレジットカードをご用意ください。
参加申込みページ : https://www.regonline.com/xsasia08
web申込み日本語説明 : http://www.xen.org/xensummit_japan.html
ホームページ: http://www.xen.org/xensummit_japan.html
問合せ(英語・日本語):stephen.spector@xen.org
又は、(日本語、富士通担当) : vsd-xensummit-tokyo@ml.css.fujitsu.com
発表者申込み
http://blog.xen.org/index.php/2008/07/16/xen-summit-tokyo-asia-call-for-speaker
s/

2008年10月5日日曜日

iTunes 8.0.1

とりあえず、update中。

体験レッスン

近所のスポーツクラブで、ゴルフ体験レッスン。
1時間であったが、ためになった。

忘れないうちにメモ(^^;

【握り】
・最初は7番Iでやってみた。
・フェースは打つ方向にまっすぐ向ける。
  #スライスするから...などと考えて左に向けたりはしない(^^;
・左手は、自然に垂らしたまま握る。その結果、ややかぶせ気味に。
  #つまり左手親指は、やや右方向になる。
・右手は、右手の生命線のあたりで左手の親指をかぶせる感じで。
・右手親指は、右手人差し指より手前に。

【足腰の構え】
・腰の上に鉄板が載っている感じで、背筋を伸ばす。
・足幅は肩幅ぐらいの狭めでOK。
・足の裏は、親指の付け根あたりに重心を持ってくる。

考えてやるのは、ここまでと言う感じ。


【第1ステップ】
・Aスイング(1/4の振り)で、手首を曲げずに。
・80回/分ぐらいの3拍子で振る。メトロノームの音を聞きながら。
・1で構えて、2でバックスイング(4時の方向)、3で振り下ろす(8時の方向)。
・とにかく、リズムに乗って当てる。
・頭を動かさない(小振りなので、頭が動かない。)
とにかく、リズム。
【第2ステップ】
・Tスイング(ハーフスイング)で、Aスイング以上の角度は手首を使う。
・振り出し時点は、クラブが垂直に立つところから。メトロノームの音を聞きながら。
・1で構えて、2でバックスイング(4時の方向)、3でクラブを垂直に立てる(3時の方向)、
 4でインパクト、5でフォロースルー(9時の方向でクラブを垂直に立てる)。
・これも、リズムに乗って当てる。
・3から4のあたりは、躊躇せず、そのまま振り下ろす。
  #途中で力を緩めようとか、強めようとすると芯に当たらない。当たらなかった。
  #ただし、ハーフスイングなので、力で振りぬくというより、クラブの重さでそのまま振り下ろす感じ。
・頭を動かさない。
  #これも小振りなので、頭が動かない。
  #そして、これでも芯に当たるため、十分球が上がり、しかもまっすぐ正面に飛ぶ。
このスイングを繰り返して、「こう振ればまっすぐ飛ぶ」と自分を信じることが出来る。
【第3ステップ】
・基本は【第2ステップ】と同じだが、フォロースルーを9時で止めずに、そのまま振り抜く。
・しかし、あくまでも「止めない」であり、力は入れて振り切ることはしない。
  #アプローチ時のハーフスイングはこの感じだそうだ。
・球を打つまでは、球を見る。しかしインパクト直後はすぐに頭を上げてもよい。
  #インパクト後もずっと、頭を下げたままだったが、「もっと早めに上げていいよ」とのこと。
  #実際に、インパクト後に早めに上げても、トップしない。
・打ち終わった後は、体が打ち出し方向を向くまでまわす。
  #無理にまわすのではなく、自然にそこに向くように、体を止めない感じ。
いろいろ考えてやるのではなく、リズムに乗って自然に振る。
4時から8時の間の振りは、力を加えず、力を抜かず...という感じ。
「打とう」とか「球に当てる」と考えずに、「決めたスイングをする」と言う感じ。
為になったのは、
・考えずにリズム(当たる軌道でそのまま振る。)
・背筋の伸ばし方(腰の上に鉄板を載せている感じで。)
・腕の力の入れ方(入れるタイミング。途中で力まない)
かな。
それにしても、今まで何も分かっていないままやっていた...ことが分かった(^^;

2008年10月2日木曜日

あぁ、もう10月

信じられん。
9月はいつの間にか過ぎていた。

また新たなスタート。