2005年9月11日日曜日
2005年9月10日土曜日
救急の日だから?(^^;
9月9日は救急の日だ。
だからというわけではないのだが、ちょっと躓いて踏ん張ったところ、
足の裏で地面を支えずに、足の甲で支えて、「ビキッ」と言ういやな音とともに
歩けなくなってしまった。
救急病院に行って、レントゲンなどで調べてもらったところ、
「骨折の疑いあり」の診断。
癇癖にぽっきり折れている訳ではなく、軟骨と骨の境目付近にあやしいかげがあるとのこと。
直後には骨は離れてこないけど、後々離れてくるようなケースがあるらしい。
痛み止めと胃薬、そして湿布を処方してもらった。
��足が腫れている間は、ギプス出来ないらしい。
治療費と併せて4000円弱。
更に、松葉杖の借用の補償金で6000円。
痛い出費。
先ほど、足の痛みで目が覚めた。
これも痛い。
だからというわけではないのだが、ちょっと躓いて踏ん張ったところ、
足の裏で地面を支えずに、足の甲で支えて、「ビキッ」と言ういやな音とともに
歩けなくなってしまった。
救急病院に行って、レントゲンなどで調べてもらったところ、
「骨折の疑いあり」の診断。
癇癖にぽっきり折れている訳ではなく、軟骨と骨の境目付近にあやしいかげがあるとのこと。
直後には骨は離れてこないけど、後々離れてくるようなケースがあるらしい。
痛み止めと胃薬、そして湿布を処方してもらった。
��足が腫れている間は、ギプス出来ないらしい。
治療費と併せて4000円弱。
更に、松葉杖の借用の補償金で6000円。
痛い出費。
先ほど、足の痛みで目が覚めた。
これも痛い。
2005年9月8日木曜日
his.luky.org不調(ping応答のみ状態)
原因は不明ながら、下記状態らしい。
隣のマシンのシリアルポートへの断末魔の一部。
Sep 6 14:38:41 his postfix/sendmail[30717]: fatal: nobody(65534): Message fileg
Sep 7 19:47:08 his postfix/qmgr[18186]: fatal: watchdog timeout
Sep 7 20:12:47 his postfix/master[18182]: fatal: watchdog timeout
リセットしていただいて、復旧。
お手数をおかけしました。
原因調査は後でログ見てから。
2005年9月7日水曜日
2005年9月6日火曜日
計画高水位 危険水位 警戒水位 指定水位
テレビで台風情報を観ていて
「計画高水位まであとxxcmに迫っている。」
「危険水位に達した。」
「警戒水位を越えた。」
などというアナウンスがあった。
��その他にも、河川や地域によって「特別警戒数位」と言うものを
��設定しているところもあるらしい。
どういう定義だろうと思って探したところ、こういう記述があった。
河川流域総合情報システム2002の画面を用いた有効な見方
ちょっと引用してみる。
計画高水位 : 計画高水位は、河川整備の基本となる降雨により洪水が発生したときに想定される水位を表しています。 危険水位 : 危険水位は、洪水時に、堤内地への氾濫等の危険が生じる水位をいいます。この水位は、堤防の整備状況や河道の流下能力等を総合的に勘案して設定されています。 警戒水位 : 警戒水位は、水防活動の基準となる水位です。河川水位がこの水位に達すると警戒が必要となり、水防活動に携わる諸機関が出動する場合があります。 指定水位 : 指定水位は、警戒水位と同様に、水防活動の基準となる水位です。警戒水位に達していませんが、注意を要する水位で、引き続き河川に関する情報を収集する必要があります。
きちんと基準が定量化されており、その基準に対して現状の状況を定量的に観測し、
差(Gap)の量により、とるべき行動が定義されているのだろうな。
結構きちんとしている...というか、こうでなければ緊急事態に冷静な判断が必要になり、厳しい対応となる。
緊急時には、判断を必要とせずに即座に行動がとれるように、
もっと言うと緊急事態になる前に行動がとれるように基準を作ることこそが
対策計画なのであろう。
また、定量化された判断レベルにそれぞれわかりやすい(想像しやすい)名前が付けられており、報道などでも広く説明しやすいことも良いポイントであろう。
他にも、長岡市:用語集があった。
市役所が、説明する用語の定義を明らかにしているところは、これまた説明責任を果たす上ですばらしい。
Mac miniにDebian(security関連その1)
外部にさらす前に、入れておくべきものをしこしこ入れている。
apt-get install tiger tripwire systraq logcheck scanlogd snort oinkmaster snort-doc
��scandetdって、無くなったんだっけか?
まぁ、全部動かすかどうかは別として、まずは手元でいじってみることにする。
またiptablesも不要portへの入出力はふさぐ予定。
ざっくりこういう感じか?
# Generated by iptables-save v1.2.6a on Xxx X xx xx:xx:xx 200x
*filter
[0:0] -A INPUT -p tcp -m tcp --dport 25 -j ACCEPT
#すでにさらしているあるマシンは、SPAMMERのソースIPアドレスでport25への
#コネクトを個別に絞っているけど、ここでは省略
[0:0] -A INPUT -p tcp -m tcp --dport 22 -j ACCEPT
#sshのソースIPアドレスも絞った方がいいな
[0:0] -A INPUT -p udp -m udp --dport 1343 -j DROP
[0:0] -A INPUT -p tcp -m tcp --dport 20:21 -j ACCEPT
[0:0] -A INPUT -p tcp -m tcp --dport 80 -j ACCEPT
[0:0] -A INPUT -p tcp -m tcp --dport 8080 -j ACCEPT
[0:0] -A INPUT -p udp -m udp --sport 53 -j ACCEPT
[0:0] -A INPUT -p udp -m udp --dport 53 -j ACCEPT
[0:0] -A INPUT -p tcp -m tcp --sport 53 -j ACCEPT
[0:0] -A INPUT -p tcp -m tcp --dport 53 -j ACCEPT
[0:0] -A INPUT -p tcp -m tcp --dport 873 -j ACCEPT
[0:0] -A INPUT -i lo -p tcp -j ACCEPT
[0:0] -A INPUT -p icmp -j ACCEPT
[0:0] -A INPUT -i eth0 -m state --state INVALID,NEW -j DROP
[0:0] -A FORWARD -p udp -m udp --dport 1343 -j DROP
[0:0] -A FORWARD -i eth0 -m state --state INVALID,NEW -j DROP
[0:0] -A OUTPUT -o eth0 -p tcp -m tcp --dport 6666:6668 -j DROP
COMMIT
もうちょっと見直すか。
2005年9月5日月曜日
Rootkit Hunter
Rootkit Hunter-1.2.7でチェック。
/etc配下にいくつか"."で始まる隠しファイルがあり、指摘されたけど、自分で作ったものだったので問題なしかな。
chkrootkitはずっと使っているけど、二本立てにするかなぁ。
/etc配下にいくつか"."で始まる隠しファイルがあり、指摘されたけど、自分で作ったものだったので問題なしかな。
chkrootkitはずっと使っているけど、二本立てにするかなぁ。
2005年9月4日日曜日
New York Steak / Jack's Steak House
いやー、噂には聞いていたけど、気さくな雰囲気のお店でした。
打ち合わせが長引いて、13時過ぎに食べにいったけど、ほぼ満席。
New York Steakはいわゆるロースなんだけど、良い感じでうまかった。
タマネギの添え物はシャリシャリ感が残っている状態で、これも甘くてうまかった。
��写真は、お肉を1/4ほど食べた後(^^;
価格も安い。
店の前のステータスランプ付き看板もなかなか。
��こういうところに市場もあるのか(^^;
クッキングパパに書いてあったものがこれだな。
打ち合わせが長引いて、13時過ぎに食べにいったけど、ほぼ満席。
New York Steakはいわゆるロースなんだけど、良い感じでうまかった。
タマネギの添え物はシャリシャリ感が残っている状態で、これも甘くてうまかった。
��写真は、お肉を1/4ほど食べた後(^^;
価格も安い。
店の前のステータスランプ付き看板もなかなか。
��こういうところに市場もあるのか(^^;
クッキングパパに書いてあったものがこれだな。
2005年9月3日土曜日
2005年9月2日金曜日
2005年9月1日木曜日
iPodを使って英語を学ぶ
a scribbling blog: iPodを使って英語を学ぼう!(その2)
なるほど、そうすれば曲とスクリプトが同期するのか(^^;
American Rhetric
こういうサイトがあるのか。
TransNotes for iPod
これはいいな。
ちなみに、iPodを英語学習で使う上で、私が今考えているのは、
・「A」から「Z」という名前で26のファイルを作る。
・それぞれの文字で始まる単語とその訳や用例を、そのファイルの中に書く。
と言うものだ。
簡易英和辞書を作ろうというわけ。
逆に「あ」から「ん」までのファイルを作って、同じようにやれば簡易和英辞典も出来る。
英辞郎からファイル取り出して出来るかなぁ。
なるほど、そうすれば曲とスクリプトが同期するのか(^^;
American Rhetric
こういうサイトがあるのか。
TransNotes for iPod
これはいいな。
ちなみに、iPodを英語学習で使う上で、私が今考えているのは、
・「A」から「Z」という名前で26のファイルを作る。
・それぞれの文字で始まる単語とその訳や用例を、そのファイルの中に書く。
と言うものだ。
簡易英和辞書を作ろうというわけ。
逆に「あ」から「ん」までのファイルを作って、同じようにやれば簡易和英辞典も出来る。
英辞郎からファイル取り出して出来るかなぁ。
後悔先立たず
手順と同じような話かもしれない...
どうする・何するのが正しいかは、その時の状況により変わることがある。
��永遠普遍の真理はあるだろうけど。
相手が間違っていると感じたときに、相手がどっぷり入り込む前にその旨を言ったときは
「指摘してくれてありがとう。」
「なるほど、そういう考え方もあるんですね。」
となる場合が多い。
��相手のケツの穴が小さいと、どっぷり入り込む前よりももっと前、
��つまり始める前に教育的指導をしなければダメかも。
相手が『これが正しい!』と言うように、どっぷり入り込んだ後に指摘すると、
「あなたは私たちのことがわかっていない」
「今頃言うな!」
「それはあなた方の倫理でしょう。」
になってしまう。
そういう意味では、何事も立ち上げフェーズが非常に大事である。
立ち上げフェーズで、相手の言うことを
「ごもっとも!」
「なるほど、そうしますか。」
と一度でも言ってしまうと、リカバリは難しい。
どうする・何するのが正しいかは、その時の状況により変わることがある。
��永遠普遍の真理はあるだろうけど。
相手が間違っていると感じたときに、相手がどっぷり入り込む前にその旨を言ったときは
「指摘してくれてありがとう。」
「なるほど、そういう考え方もあるんですね。」
となる場合が多い。
��相手のケツの穴が小さいと、どっぷり入り込む前よりももっと前、
��つまり始める前に教育的指導をしなければダメかも。
相手が『これが正しい!』と言うように、どっぷり入り込んだ後に指摘すると、
「あなたは私たちのことがわかっていない」
「今頃言うな!」
「それはあなた方の倫理でしょう。」
になってしまう。
そういう意味では、何事も立ち上げフェーズが非常に大事である。
立ち上げフェーズで、相手の言うことを
「ごもっとも!」
「なるほど、そうしますか。」
と一度でも言ってしまうと、リカバリは難しい。
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