いろいろあるなぁ。
続くなぁ。
2007年8月29日水曜日
2007年8月27日月曜日
6SJ7 - 6V6GT Single Amp. Part2 Ver.1 改め 「6V6GT 2号機 Ver.2」
これも名前を「6V6GT 2号機 Ver.2」に変更した。
6SJ7 - 6V6GT Single Amp. Part2 Ver.1からの変更は、6SJ7 - 5V6GT(6V6GT)今後の改造予定に書いたものの一部。
> ・初段は5結のまま。
> ・初段のVbbは250Vと100Vのどちらにするか、検討する。
初段は5V6GT 1号機 Ver.8とほとんど同じ。Vbbも250Vにしている。
> ・終段は5結とする。Vbbは250Vのまま。
> ・NFBは終段のみのkNFBとオーバオールNFBの切替え方式とする。
オーバオールNFBのみ実装してみた。
> ・終段NFBの方式は、OTP(OUT-54B-57)の2次側を使ったkNFBにしてみる。
これはまだ。
> ・時間が取れたら、終段に3結、5結、ULの切替スイッチを付ける。
ULをやるためには、OTP(OUT-54B-57)の1次側をひっくりかえさないとダメそうなので、やるかどうか悩み中。
> ・OTP(OUT-54B-57)の2次側は、終段の接続方式にあわせて複数タップから出力出来るように端子を追加する。
まだ。
> ・終段を5V6GTと6V6GTのヒータ電圧切替えが出来るスイッチを追加する。
まだ。
> ・初段の5670用のソケットは...どうしよう(^^;
うーん、これ取ろうかなぁ(^^;
オーバオールNFBのRfbは最初10kΩにしていた。
それでも、あまり出力が落ちなかったので、調子こいて4.7kΩまで下げてみた。
NFB無しでもビーム管の勢いがある音・低域にキレがある音がしていたが、NFB入れるとそれに加えて高域が美しくなった気がする。
何がなんでも「出力は3極管」と思っていたけど、5極でもなかなか良いじゃないのと思った次第。
誰か耳がいい人・良いスピーカ持っている人、聴き比べて~(^^;
6SJ7 - 6V6GT Single Amp. Part2 Ver.1からの変更は、6SJ7 - 5V6GT(6V6GT)今後の改造予定に書いたものの一部。
> ・初段は5結のまま。
> ・初段のVbbは250Vと100Vのどちらにするか、検討する。
初段は5V6GT 1号機 Ver.8とほとんど同じ。Vbbも250Vにしている。
> ・終段は5結とする。Vbbは250Vのまま。
> ・NFBは終段のみのkNFBとオーバオールNFBの切替え方式とする。
オーバオールNFBのみ実装してみた。
> ・終段NFBの方式は、OTP(OUT-54B-57)の2次側を使ったkNFBにしてみる。
これはまだ。
> ・時間が取れたら、終段に3結、5結、ULの切替スイッチを付ける。
ULをやるためには、OTP(OUT-54B-57)の1次側をひっくりかえさないとダメそうなので、やるかどうか悩み中。
> ・OTP(OUT-54B-57)の2次側は、終段の接続方式にあわせて複数タップから出力出来るように端子を追加する。
まだ。
> ・終段を5V6GTと6V6GTのヒータ電圧切替えが出来るスイッチを追加する。
まだ。
> ・初段の5670用のソケットは...どうしよう(^^;
うーん、これ取ろうかなぁ(^^;
オーバオールNFBのRfbは最初10kΩにしていた。
それでも、あまり出力が落ちなかったので、調子こいて4.7kΩまで下げてみた。
NFB無しでもビーム管の勢いがある音・低域にキレがある音がしていたが、NFB入れるとそれに加えて高域が美しくなった気がする。
何がなんでも「出力は3極管」と思っていたけど、5極でもなかなか良いじゃないのと思った次第。
誰か耳がいい人・良いスピーカ持っている人、聴き比べて~(^^;
6SJ7 Triode - 5V6GT Triode Single Amp. 改め 「5V6GT 1号機 Ver.8」
回路を変更して、名前が合わなくなったので(^^;、名前を「5V6GT 1号機 Ver.8」にした。
6SJ7 - 5V6GT(6V6GT)今後の改造予定に書いたものの一部を実装した。
ヒータや外部電源は6SJ7 Triode - 5V6GT Triode Single Amp. Ver.7と同じ。
> ・初段を5結にする。(名前が変わっちゃうな(^^;)
済。
> ・初段のVbbは250Vと100Vのどちらにするか、検討する。
250Vにした。
> ・終段は3結のまま。Vbbは250Vのまま。
> ・NFBは(初段の歪率が小さくなると踏んで)終段のみとする。
> ・終段NFBの方式は、OTP(KA-3250)の2次側を使ったkNFBにしてみる。
上記3項目済。
> ・終段を5V6GTと6V6GTのヒータ電圧切替えが出来るスイッチを追加する。
これはまだ。
kNFBを入れたら、音にキレが出てきた。
低音がボヨ~ンと響かず、ボン!と鳴る。
出力レベルの低下もあまり無く(ということは、NFB量は少ない?)、
なかなかいい感じになりました。
6SJ7 - 5V6GT(6V6GT)今後の改造予定に書いたものの一部を実装した。
ヒータや外部電源は6SJ7 Triode - 5V6GT Triode Single Amp. Ver.7と同じ。
> ・初段を5結にする。(名前が変わっちゃうな(^^;)
済。
> ・初段のVbbは250Vと100Vのどちらにするか、検討する。
250Vにした。
> ・終段は3結のまま。Vbbは250Vのまま。
> ・NFBは(初段の歪率が小さくなると踏んで)終段のみとする。
> ・終段NFBの方式は、OTP(KA-3250)の2次側を使ったkNFBにしてみる。
上記3項目済。
> ・終段を5V6GTと6V6GTのヒータ電圧切替えが出来るスイッチを追加する。
これはまだ。
kNFBを入れたら、音にキレが出てきた。
低音がボヨ~ンと響かず、ボン!と鳴る。
出力レベルの低下もあまり無く(ということは、NFB量は少ない?)、
なかなかいい感じになりました。
2007年8月23日木曜日
リップルフィルタに使えそうなFET
管球アンプのB電源用のリップルフィルタに使えそうなFETを書いておこう。
��まぁ、自分用のメモということで。
2SK3234
2SK2847
選定基準は「耐圧が高いこと」です。
��電流値はほとんど問題にならないだろうから。
上記2製品は、両方ともフルモールドのようだから、放熱用にシャーシに取り付ける際もあまり気をつかわなくてよさそう。
��まぁ、自分用のメモということで。
2SK3234
2SK2847
選定基準は「耐圧が高いこと」です。
��電流値はほとんど問題にならないだろうから。
上記2製品は、両方ともフルモールドのようだから、放熱用にシャーシに取り付ける際もあまり気をつかわなくてよさそう。
2007年8月21日火曜日
那覇空港
asahi.com 中華航空機炎上、乗客・乗員165人無事 那覇空港
昼前に会社のエレベータホールのテレビを見て、びっくりした。
いつも仕事で、そしてたまに観光で乗り降りする那覇空港のANA側ウイングのすぐそばで
飛行機が炎上していた。
幸い死者は出ていないようだが、ほんとに間一髪だったみたい。
丸一日、空港閉鎖かとも思ったけど、すぐ後に着陸している飛行機がいるのにもびっくり。
昼前に会社のエレベータホールのテレビを見て、びっくりした。
いつも仕事で、そしてたまに観光で乗り降りする那覇空港のANA側ウイングのすぐそばで
飛行機が炎上していた。
幸い死者は出ていないようだが、ほんとに間一髪だったみたい。
丸一日、空港閉鎖かとも思ったけど、すぐ後に着陸している飛行機がいるのにもびっくり。
2007年8月20日月曜日
6SJ7 - 5V6GT(6V6GT)今後の改造予定
と題して言う程大した事では無いけど、自分自身で行き当たりばったりにならないようにまとめておこう。
初段6SJ7を3結から5結に変えて感じたのは、当り前かもしれ無いけど「パワーが出るなぁ」でした。
それと、下記書籍などを読んで6SJ7の素性を見るに、5結でうまい動作点に持っていくと
0.7~0.8%の歪み率で済みそうであるということが分かりました。
それを受けて、今後の改造は以下の方針とする。
【6SJ7 Triode - 5V6GT Triode Single Amp. Ver.7】
・初段を5結にする。(名前が変わっちゃうな(^^;)
・初段のVbbは250Vと100Vのどちらにするか、検討する。
・終段は3結のまま。Vbbは250Vのまま。
・NFBは(初段の歪率が小さくなると踏んで)終段のみとする。
・終段NFBの方式は、OTPの2次側を使ったkNFBにしてみる。
・終段を5V6GTと6V6GTのヒータ電圧切替えが出来るスイッチを追加する。
【6SJ7 - 5V6GT Single Amp. Part2 改め、6SJ7 - 6V6GT Single Amp. Part2 Ver.1】
・初段は5結のまま。
・初段のVbbは250Vと100Vのどちらにするか、検討する。
・終段は5結とする。Vbbは250Vのまま。
・NFBは終段のみのkNFBとオーバオールNFBの切替え方式とする。
・終段NFBの方式は、OTPの2次側を使ったkNFBにしてみる。
・時間が取れたら、終段に3結、5結、ULの切替スイッチを付ける。
・OTPの2次側は、終段の接続方式にあわせて複数タップから出力出来るように端子を追加する。
・終段を5V6GTと6V6GTのヒータ電圧切替えが出来るスイッチを追加する。
・初段の5670用のソケットは...どうしよう(^^;
いずれも、再びスイッチがいっぱいつきそう(^^;;
初段6SJ7を3結から5結に変えて感じたのは、当り前かもしれ無いけど「パワーが出るなぁ」でした。
それと、下記書籍などを読んで6SJ7の素性を見るに、5結でうまい動作点に持っていくと
0.7~0.8%の歪み率で済みそうであるということが分かりました。
それを受けて、今後の改造は以下の方針とする。
【6SJ7 Triode - 5V6GT Triode Single Amp. Ver.7】
・初段を5結にする。(名前が変わっちゃうな(^^;)
・初段のVbbは250Vと100Vのどちらにするか、検討する。
・終段は3結のまま。Vbbは250Vのまま。
・NFBは(初段の歪率が小さくなると踏んで)終段のみとする。
・終段NFBの方式は、OTPの2次側を使ったkNFBにしてみる。
・終段を5V6GTと6V6GTのヒータ電圧切替えが出来るスイッチを追加する。
【6SJ7 - 5V6GT Single Amp. Part2 改め、6SJ7 - 6V6GT Single Amp. Part2 Ver.1】
・初段は5結のまま。
・初段のVbbは250Vと100Vのどちらにするか、検討する。
・終段は5結とする。Vbbは250Vのまま。
・NFBは終段のみのkNFBとオーバオールNFBの切替え方式とする。
・終段NFBの方式は、OTPの2次側を使ったkNFBにしてみる。
・時間が取れたら、終段に3結、5結、ULの切替スイッチを付ける。
・OTPの2次側は、終段の接続方式にあわせて複数タップから出力出来るように端子を追加する。
・終段を5V6GTと6V6GTのヒータ電圧切替えが出来るスイッチを追加する。
・初段の5670用のソケットは...どうしよう(^^;
いずれも、再びスイッチがいっぱいつきそう(^^;;
「まずい!!」学―組織はこうしてウソをつく / 樋口 晴彦
久々の新書。
3時間程度で読み終わったが、あちこちに耳が痛い話がある。
誰でも仕事での失敗は出来るだけしたくないと思うし、
私も仕事でいろいろな作業なり管理なりを行うことが多いが、
忘れがちな「監督責任」について再度思い起こさせてくれた。
つまり、以前から思っていた
・実行責任
・説明責任
に加えて
・監督責任
がある。
「監督責任」は「実行責任」に包含されるものであると考えるが、
アウトソーシングやサービス利用の形態が増えるにつれ、
明確に「監督責任」として意識しなおした方がよさそうである。
��全く意識していなかったわけでは無いけど。
早く第一弾の下記書籍も読んでみたい。
こちらはまだ読んでいない。
��実は、この書籍もAmazonマーケットプレイスで注文したんだけど、
��出品者が間違えて第二弾の方を送ってきた。第二弾だけ二冊ある(^^;
3時間程度で読み終わったが、あちこちに耳が痛い話がある。
誰でも仕事での失敗は出来るだけしたくないと思うし、
私も仕事でいろいろな作業なり管理なりを行うことが多いが、
忘れがちな「監督責任」について再度思い起こさせてくれた。
つまり、以前から思っていた
・実行責任
・説明責任
に加えて
・監督責任
がある。
「監督責任」は「実行責任」に包含されるものであると考えるが、
アウトソーシングやサービス利用の形態が増えるにつれ、
明確に「監督責任」として意識しなおした方がよさそうである。
��全く意識していなかったわけでは無いけど。
早く第一弾の下記書籍も読んでみたい。
こちらはまだ読んでいない。
��実は、この書籍もAmazonマーケットプレイスで注文したんだけど、
��出品者が間違えて第二弾の方を送ってきた。第二弾だけ二冊ある(^^;
6SJ7 Triode - 5V6GT Triode Single Amp. Ver.7
6SJ7 Triode - 5V6GT Triode Single Amp.の方も、Ver.4、Ver.5、Ver.6と小刻みに改造してきたが、昨日のヒータ電源のGND追加まで含めて回路図を整理してVer.7とした。
FETの下の抵抗値を書き漏れているけど1KΩです。
記入している電圧値は無音時のものです。
アース母線の配線は変えているけど、GT管ソケット周辺も変えてみたくなった。
KNFBをやるときに、NFB有無の切替えスイッチを付け、その際に配線も見直すことにしよう。
FETの下の抵抗値を書き漏れているけど1KΩです。
記入している電圧値は無音時のものです。
アース母線の配線は変えているけど、GT管ソケット周辺も変えてみたくなった。
KNFBをやるときに、NFB有無の切替えスイッチを付け、その際に配線も見直すことにしよう。
FET破壊
あれこれ実験している際に、FET リップルフィルタ付き外部B電源に過電流を流してしまい、FETを壊してしまった。
FET破壊後も出力電流は流れていたものの、壮大なハム(120Hz)が聞こえた。
壊れて分かるリプル除去効果の大きさ。
また、FET破壊後のDrain-Source間、Gate-Source間ともショートしており、ほぼ0.1Ω程度の抵抗値だった。
南無。
FET破壊後も出力電流は流れていたものの、壮大なハム(120Hz)が聞こえた。
壊れて分かるリプル除去効果の大きさ。
また、FET破壊後のDrain-Source間、Gate-Source間ともショートしており、ほぼ0.1Ω程度の抵抗値だった。
南無。
2007年8月19日日曜日
GND問題(その2)
まだいじってる(^^;
6月に発生した(?)GND問題と、その後の課題。
実験した結果、残っていた課題の答えが見付かった。
>>・ヒータ電源のGNDは、アンプ本体のどこと繋ぐべきなのか?
>> (いまは接続していない。ケースのGNDか?)
>
>これはまだ、そのまま。
>プレートからもカソードからも不明な電位のまま。
この状態で6SJ7 - 6V6GT Single Amp. Part2 Ver.1にヘッドフォンを繋いで聴くと、ハムノイズが結構大きかった。
外部からは直流しか入れていないのに。
また、このハムノイズは、単純な60Hzでもなく、単純な120Hzでもない。
いくつかのノイズが混じっている感じ。
その上、左側から「ピュゥ~~ン」という発振らしき変な音も聞こえていた(^^;
そこで、外部ヒータ電源のGNDと本体のGNDを繋いでみた。
すると、該当ハムノイズはピタッと止まった。発振音らしきものも治まった(^^)。
6SJ7 Triode - 5V6GT Triode Single Amp. Ver.6の方も、同じくGND間を接続すると、ノイズレベルが下がった(^^)。
但し、まだ入力オープン時のノイズは若干残っている。
シャーシを触るとノイズレベルが変わる。
ボリュームに触っても、ノイズレベルが変わる。
ボリュームケースをGNDに繋いでないのが悪いのかなぁ。
また実験してみよ。
ちなみに、ボリュームを回すと「カサカサ」音がする。
新品のボリュームなので、ガリオームになるにはまだ早いのだけど
まだ発振しているのかなぁ。
教えて偉い人m(_|_)m
��あぁ、オシロが欲しい(^^;
6月に発生した(?)GND問題と、その後の課題。
実験した結果、残っていた課題の答えが見付かった。
>>・ヒータ電源のGNDは、アンプ本体のどこと繋ぐべきなのか?
>> (いまは接続していない。ケースのGNDか?)
>
>これはまだ、そのまま。
>プレートからもカソードからも不明な電位のまま。
この状態で6SJ7 - 6V6GT Single Amp. Part2 Ver.1にヘッドフォンを繋いで聴くと、ハムノイズが結構大きかった。
外部からは直流しか入れていないのに。
また、このハムノイズは、単純な60Hzでもなく、単純な120Hzでもない。
いくつかのノイズが混じっている感じ。
その上、左側から「ピュゥ~~ン」という発振らしき変な音も聞こえていた(^^;
そこで、外部ヒータ電源のGNDと本体のGNDを繋いでみた。
すると、該当ハムノイズはピタッと止まった。発振音らしきものも治まった(^^)。
6SJ7 Triode - 5V6GT Triode Single Amp. Ver.6の方も、同じくGND間を接続すると、ノイズレベルが下がった(^^)。
但し、まだ入力オープン時のノイズは若干残っている。
シャーシを触るとノイズレベルが変わる。
ボリュームに触っても、ノイズレベルが変わる。
ボリュームケースをGNDに繋いでないのが悪いのかなぁ。
また実験してみよ。
ちなみに、ボリュームを回すと「カサカサ」音がする。
新品のボリュームなので、ガリオームになるにはまだ早いのだけど
まだ発振しているのかなぁ。
教えて偉い人m(_|_)m
��あぁ、オシロが欲しい(^^;
6SJ7 - 5V6GT Single Amp. Part2 改め、6SJ7 - 6V6GT Single Amp. Part2 Ver.1
6SJ7 - 5V6GT Single Amp. Part2 Ver.0として作り始めた2代目だけど、ヒータのみ全部6.3Vにしたので、
6SJ7 - 6V6GT Single Amp. Part2 Ver.1と言う名前に変更した。
今回は、6SJ7 Triode - 5V6GT Triode Single Amp. Ver.6と異なり、ヒータは全部並列にした。
従って、外部からのヒータ給電は6.3Vとする。
並列のヒータ給電配線はこちら↓。
こそっと、入力RCAピンジャックからボリューム(今回は250kΩ-A型)へは、ビンテージケーブルを使ってみた。
また、今回の部品取付けは、極力真空管ソケットに直付けするようにしてみた。
上記写真の6SJ7のソケット上に、カソードバイアスの抵抗(560Ω)とコンデンサ(100μF/50V)を取り付け、アースを1pinに持ってきて、そこで繋いでいる。
以前の配線だと、アース母線に繋ぐ方法だった。どちらがいいのか試すために、敢えて変えている。
��まぁ、私の耳で違いが分かるかどうかは、別の話(^^;
アース母線は例によって十文字方式。
6V6GTのカソード抵抗は、330Ω/5Wのセメント抵抗にしてみた。バイパスコンデンサはちょっと耐圧が低めだけど、手持ちの関係で低ESRコンデンサで1000μF/16V。まぁ大丈夫かな。
今回、6SJ7は5結にしている。スクリーングリッド(G2)とカソード間は3.3μF/450Vを置いた。
また、6V6GTは3結のままにしている。プレートとスクリーングリッド間は、10Ωで繋ぎたかったが手持ちがなく、とりあえず27Ωにした。
だいぶ完成に近付いてきた。
6SJ7のB電源には、6V6GTのB電源から27kΩ 1/2Wの抵抗を並列に接続し、約13kΩを介した後に、100μF/200Vの電解コンデンサで左右別々にデカップリングさせたものを与えている。
��このコンデンサは、19AQ5単管ステレオヘッドフォンアンプ・パーツセットを作ったときの、
��標準パーツで付いてきていたもの。
��その後、強化電源に変えたときに余ったものをここで流用。
そこから470kΩでスクリーングリッドへ。また、負荷抵抗は100kΩにしたかった所だが、これまた手持ちの関係で150kΩに。
初段6SJ7と終段6V6GTの結合コンデンサは、Triode版と同じ黄色のフィルムコンデンサ0.1μF/400Vにしている。
6V6GTの入力段の抵抗値は270kΩ。これまた手持ちの関係(^^;。
終段のデカップリングコンデンサは220μF/350Vで、これもTriode版と全く同じ物にしている。
OTPは春日無線変圧器のにしており、1次側は7kΩのタップを、2次側は16Ωのタップを使っている。
8Ωのスピーカを繋ぐので、1次側は3.5kΩとして使っている換算になるはず。
NFBはまだ何もかけていない。
その後、OTPの2次側のアースを繋いだり、シャーシのアースを取ったりして一応完成。
��シャーシのアースを取らないと、やはりこれも発振している様子。
��うーん、そんなものなのかなぁ。
音は、うーん。まだ鳴らし始めなのでもうすこししてから。
最後に、Triode版との外観比較。
写真の左上はFET リップルフィルタ付き外部B電源。右上は外部ヒータ電源。
真ん中が、今回作成した6SJ7 - 6V6GT Single Amp. Part2 Ver.1。
下が6SJ7 Triode - 5V6GT Triode Single Amp. Ver.6
銀と黒でだいぶ印象が違うな。
6SJ7 - 6V6GT Single Amp. Part2 Ver.1と言う名前に変更した。
今回は、6SJ7 Triode - 5V6GT Triode Single Amp. Ver.6と異なり、ヒータは全部並列にした。
従って、外部からのヒータ給電は6.3Vとする。
並列のヒータ給電配線はこちら↓。
こそっと、入力RCAピンジャックからボリューム(今回は250kΩ-A型)へは、ビンテージケーブルを使ってみた。
また、今回の部品取付けは、極力真空管ソケットに直付けするようにしてみた。
上記写真の6SJ7のソケット上に、カソードバイアスの抵抗(560Ω)とコンデンサ(100μF/50V)を取り付け、アースを1pinに持ってきて、そこで繋いでいる。
以前の配線だと、アース母線に繋ぐ方法だった。どちらがいいのか試すために、敢えて変えている。
��まぁ、私の耳で違いが分かるかどうかは、別の話(^^;
アース母線は例によって十文字方式。
6V6GTのカソード抵抗は、330Ω/5Wのセメント抵抗にしてみた。バイパスコンデンサはちょっと耐圧が低めだけど、手持ちの関係で低ESRコンデンサで1000μF/16V。まぁ大丈夫かな。
今回、6SJ7は5結にしている。スクリーングリッド(G2)とカソード間は3.3μF/450Vを置いた。
また、6V6GTは3結のままにしている。プレートとスクリーングリッド間は、10Ωで繋ぎたかったが手持ちがなく、とりあえず27Ωにした。
だいぶ完成に近付いてきた。
6SJ7のB電源には、6V6GTのB電源から27kΩ 1/2Wの抵抗を並列に接続し、約13kΩを介した後に、100μF/200Vの電解コンデンサで左右別々にデカップリングさせたものを与えている。
��このコンデンサは、19AQ5単管ステレオヘッドフォンアンプ・パーツセットを作ったときの、
��標準パーツで付いてきていたもの。
��その後、強化電源に変えたときに余ったものをここで流用。
そこから470kΩでスクリーングリッドへ。また、負荷抵抗は100kΩにしたかった所だが、これまた手持ちの関係で150kΩに。
初段6SJ7と終段6V6GTの結合コンデンサは、Triode版と同じ黄色のフィルムコンデンサ0.1μF/400Vにしている。
6V6GTの入力段の抵抗値は270kΩ。これまた手持ちの関係(^^;。
終段のデカップリングコンデンサは220μF/350Vで、これもTriode版と全く同じ物にしている。
OTPは春日無線変圧器のにしており、1次側は7kΩのタップを、2次側は16Ωのタップを使っている。
8Ωのスピーカを繋ぐので、1次側は3.5kΩとして使っている換算になるはず。
NFBはまだ何もかけていない。
その後、OTPの2次側のアースを繋いだり、シャーシのアースを取ったりして一応完成。
��シャーシのアースを取らないと、やはりこれも発振している様子。
��うーん、そんなものなのかなぁ。
音は、うーん。まだ鳴らし始めなのでもうすこししてから。
最後に、Triode版との外観比較。
写真の左上はFET リップルフィルタ付き外部B電源。右上は外部ヒータ電源。
真ん中が、今回作成した6SJ7 - 6V6GT Single Amp. Part2 Ver.1。
下が6SJ7 Triode - 5V6GT Triode Single Amp. Ver.6
銀と黒でだいぶ印象が違うな。
2007年8月18日土曜日
FET リップルフィルタ付き外部B電源
休日と深夜のみのアンプいじくりのお時間です(^^;
100円ショップで買った缶灰皿をケースにして入れていた電源トランス7Z40WCDですが、あまりに危険かつ見栄えがいまひとつなので、ケースに入れ直すことにしました。
ついでに、リプルフィルタをFETを使ったものにして、高価な高圧コンデンサ代をけちりつつリプル含有率もサイズも小さなB電源を目指しました。
まずは、リプルフィルタの実装から。
これは、まだ作りかけ。
真上から見た図。
ブリッジダイオードから、初段のコンデンサと、出力段のコンデンサを付けた図。
それを裏から見た図。
7Z40WCDが入るいい感じのケースを持っていなかったので、いただきものの小さなケースに、無理矢理トランスを伏せ止めし、その下に上図の回路を押し込んだ完成形。
それを反対側から見た図。
ぽつんと一つあるネジの裏側に、FETが固定されている。
さらに、横から見た図。
トランスを伏せ止めにするために、縦型止め用の金具を内外逆にしている。
反対側の金具は、ケースの中からネジで止めてしっかりした固定に。
最後に、この装置の回路。
本当はC2はもう少し大きなもの(50μFぐらい)にしたかったんだけど、手持ちにないのと
大きくてケースに入れるのに苦労しそうだったので、とりあえず手持ちの4.7μFにしてます。
��でも、これだとぎりぎり過ぎるなぁ。
��やはり、もう少しC2を大きくするか...
��それともR3をもう少し大きくするか...
その他の部品も過去に使っていたものの使いまわしがほとんど。
FETは、数ヵ月前に嘉穂パーツセンタのジャンクコーナに5個500円で置いてあった2SK3114を使用した。
抵抗値はかなり適当(^^;
これを6SJ7 Triode - 5V6GT Triode Single Amp. Ver.6に繋いで、ヘッドフォンで聴いてみたら、120Hzのハムはほとんど聞こえない。
60Hzのハムは若干聞こえるけど、電源トランスをちょいと離すとハムが小さくなるので電磁誘導によるものだろう。
やはり、シールドリングをもう一度付けるかなぁ。
��じつは、トランスの止め金具を内外入れ替える際に、誤って切ってしまったので
��そのまま外してます(^^;
参考にさせていただいたのは、下記のページです。
・■ パワー MOS FETによるリップルフィルタ
・30A5超三結アンプの製作
これで安心して(?)あれこれ調整できるな。
��テスタ棒による接続だと、まだ危険かなぁ(^^;
2007-08-19追記
C2を33μFに変更した後の内部の写真。
100円ショップで買った缶灰皿をケースにして入れていた電源トランス7Z40WCDですが、あまりに危険かつ見栄えがいまひとつなので、ケースに入れ直すことにしました。
ついでに、リプルフィルタをFETを使ったものにして、高価な高圧コンデンサ代をけちりつつリプル含有率もサイズも小さなB電源を目指しました。
まずは、リプルフィルタの実装から。
これは、まだ作りかけ。
真上から見た図。
ブリッジダイオードから、初段のコンデンサと、出力段のコンデンサを付けた図。
それを裏から見た図。
7Z40WCDが入るいい感じのケースを持っていなかったので、いただきものの小さなケースに、無理矢理トランスを伏せ止めし、その下に上図の回路を押し込んだ完成形。
それを反対側から見た図。
ぽつんと一つあるネジの裏側に、FETが固定されている。
さらに、横から見た図。
トランスを伏せ止めにするために、縦型止め用の金具を内外逆にしている。
反対側の金具は、ケースの中からネジで止めてしっかりした固定に。
最後に、この装置の回路。
本当はC2はもう少し大きなもの(50μFぐらい)にしたかったんだけど、手持ちにないのと
大きくてケースに入れるのに苦労しそうだったので、とりあえず手持ちの4.7μFにしてます。
��でも、これだとぎりぎり過ぎるなぁ。
��やはり、もう少しC2を大きくするか...
��それともR3をもう少し大きくするか...
その他の部品も過去に使っていたものの使いまわしがほとんど。
FETは、数ヵ月前に嘉穂パーツセンタのジャンクコーナに5個500円で置いてあった2SK3114を使用した。
抵抗値はかなり適当(^^;
これを6SJ7 Triode - 5V6GT Triode Single Amp. Ver.6に繋いで、ヘッドフォンで聴いてみたら、120Hzのハムはほとんど聞こえない。
60Hzのハムは若干聞こえるけど、電源トランスをちょいと離すとハムが小さくなるので電磁誘導によるものだろう。
やはり、シールドリングをもう一度付けるかなぁ。
��じつは、トランスの止め金具を内外入れ替える際に、誤って切ってしまったので
��そのまま外してます(^^;
参考にさせていただいたのは、下記のページです。
・■ パワー MOS FETによるリップルフィルタ
・30A5超三結アンプの製作
これで安心して(?)あれこれ調整できるな。
��テスタ棒による接続だと、まだ危険かなぁ(^^;
2007-08-19追記
C2を33μFに変更した後の内部の写真。
2007年8月16日木曜日
6SJ7 - 5V6GT Single Amp. Part2 Ver.0
とりあえず完成!
のはずが無い(^^;。
休みの日にしか出来ない穴明けを終わらせ、とりあえず仮取り付け状態まで持ってきた。
出力トランスOUT-54B-57のてっぺんは養生用テープで保護している。
回路の設計はまだ(^^;
のはずが無い(^^;。
休みの日にしか出来ない穴明けを終わらせ、とりあえず仮取り付け状態まで持ってきた。
出力トランスOUT-54B-57のてっぺんは養生用テープで保護している。
回路の設計はまだ(^^;
2007年8月15日水曜日
6SJ7 Triode - 5V6GT Triode Single Amp. Ver.6
とりあえず、6SJ7 Triode - 5V6GT Triode Single Amp. Ver.5から、
・初段にボリューム付ける
・電源部のコンデンサ容量アップ
・真ん中近辺のラグ板を外す
・代わりにアース母線を十文字に張る
を実施。
今後の調整・改造での違いを明確にするための出発点として、電気回路的にはVer.4から変えていない。
内部も多少(?)すっきりしたような気がする(^^;
B電源を外付けにしていることもあり、終段のデカップリングコンデンサには220μF-350Vをおごっている。
��でかすぎ?
この変更を行った直後に電源を入れてボリュームを最大にしたところ、
「ブチブチ」「ピィ~ヒョロ」という音が出て、「あちゃぁ。発振しているのか?(--;」
「何か間違ったかなぁ」とブルー(--;になったが、十文字アース母線の交点からシャーシにアースを取ると無事治まった。
発振状態のときの再生音は、高音が歪み、ひどい状態だった(^^;
これが、ただ単に発振していたから歪んでいたのか、もともとやはり歪んでいるのかはよくわかっていない。
後は、予定通り、
・初段を3結から5結に変更
・KNFBも試してみる
の予定。
さらに、別の実験機のレイアウトも検討中(^^;。
夏休みも終わりだし、完成はいつになるやら。
��というか、完成という言葉はないのだろう(^^;;
・初段にボリューム付ける
・電源部のコンデンサ容量アップ
・真ん中近辺のラグ板を外す
・代わりにアース母線を十文字に張る
を実施。
今後の調整・改造での違いを明確にするための出発点として、電気回路的にはVer.4から変えていない。
内部も多少(?)すっきりしたような気がする(^^;
B電源を外付けにしていることもあり、終段のデカップリングコンデンサには220μF-350Vをおごっている。
��でかすぎ?
この変更を行った直後に電源を入れてボリュームを最大にしたところ、
「ブチブチ」「ピィ~ヒョロ」という音が出て、「あちゃぁ。発振しているのか?(--;」
「何か間違ったかなぁ」とブルー(--;になったが、十文字アース母線の交点からシャーシにアースを取ると無事治まった。
発振状態のときの再生音は、高音が歪み、ひどい状態だった(^^;
これが、ただ単に発振していたから歪んでいたのか、もともとやはり歪んでいるのかはよくわかっていない。
後は、予定通り、
・初段を3結から5結に変更
・KNFBも試してみる
の予定。
さらに、別の実験機のレイアウトも検討中(^^;。
夏休みも終わりだし、完成はいつになるやら。
��というか、完成という言葉はないのだろう(^^;;
2007年8月14日火曜日
6SJ7 Triode - 5V6GT Triode Single Amp. Ver.5
6SJ7 Triode - 5V6GT Triode Single Amp. Ver.4から、終段のデカップリングコンデンサのみ追加。
電源トランスを外付け(?)にすると、やけにすっきりする。
しかし、中はひどい状態(^^;。
今後、
・初段を3結から5結に変更
・初段にボリューム付ける
・KNFBも試してみる
・電源部のコンデンサ容量アップ
なども予定しているので、この際内部配線も全面的に見直す予定。
具体的には、
・真ん中近辺のラグ板を外す
・代わりにアース母線を十文字に張る
などを構想中。
さらに、
・出力トランスをKA-3250からOUT-54B-57に変える実験
・初段を5670などの双3極管に変える実験
なども行うべく、安いシャーシに同じ回路(の出力トランス違い)を組む予定。
これも車輪の再発明?(^^;
電源トランスを外付け(?)にすると、やけにすっきりする。
しかし、中はひどい状態(^^;。
今後、
・初段を3結から5結に変更
・初段にボリューム付ける
・KNFBも試してみる
・電源部のコンデンサ容量アップ
なども予定しているので、この際内部配線も全面的に見直す予定。
具体的には、
・真ん中近辺のラグ板を外す
・代わりにアース母線を十文字に張る
などを構想中。
さらに、
・出力トランスをKA-3250からOUT-54B-57に変える実験
・初段を5670などの双3極管に変える実験
なども行うべく、安いシャーシに同じ回路(の出力トランス違い)を組む予定。
これも車輪の再発明?(^^;
2007年8月13日月曜日
掃除
admin memoと言う程のものではないけど、Blogサーバではない方のMac MiniのFAN周りを掃除。
ダイソーの100円ラックの上にMac Mini、下に増設HDD(ieee1394接続)を置き、ラックに12cm-FANを二つ付けて空冷している。
そのFANに換気扇フィルタを付けて幾分埃は減ったのだが、それでもかなり溜まっていた。
ダイソーの100円ラックの上にMac Mini、下に増設HDD(ieee1394接続)を置き、ラックに12cm-FANを二つ付けて空冷している。
そのFANに換気扇フィルタを付けて幾分埃は減ったのだが、それでもかなり溜まっていた。
linux-2.6.22.2
このBlogサーバ(初代Mac mini)のカーネルをアップデートした。
linux-2.6.21.1からlinux-2.6.22.2へ。
前回は2007.4.28かぁ。特に問題もなく安定して動いていた。
今回はどうかな?
ちなみに手元のノートPC(Thinkpad Z60t)のkernelも既に2.6.22.2にupdate済。
��カーネルと書いたりkernelと書いたり、
��アップデートと書いたりupdateと書いたり、
��敢えて書き方に揺らぎをいれています。
��後でどちらの書き方でも検索出来るように。
��会社のドキュメントだと、このようなことはしないけどね。
linux-2.6.21.1からlinux-2.6.22.2へ。
前回は2007.4.28かぁ。特に問題もなく安定して動いていた。
今回はどうかな?
ちなみに手元のノートPC(Thinkpad Z60t)のkernelも既に2.6.22.2にupdate済。
��カーネルと書いたりkernelと書いたり、
��アップデートと書いたりupdateと書いたり、
��敢えて書き方に揺らぎをいれています。
��後でどちらの書き方でも検索出来るように。
��会社のドキュメントだと、このようなことはしないけどね。
2007年8月12日日曜日
室内34.5℃
さすがに暑い。
でも、シャワー浴びてJazzを聴きながら扇風機の風にあたると、そこまで厳しくない。
耐えられる。
外はカンカン照りだけど、36℃ぐらいあるんだろうなぁ(^^;
また、シャワー浴びてこよう。
でも、シャワー浴びてJazzを聴きながら扇風機の風にあたると、そこまで厳しくない。
耐えられる。
外はカンカン照りだけど、36℃ぐらいあるんだろうなぁ(^^;
また、シャワー浴びてこよう。
2007年8月11日土曜日
2007年8月7日火曜日
2007年8月6日月曜日
台風7号 もとい、台風6号
技術士二次試験
経験者論文は二次筆記試験合格後に郵送することとなり、二次試験そのものは時間が短縮されたけれども、ハードなのはあいかわらず。
「情報システム・データ工学」を選択したが、他の選択問題の方が解けそうだった(^^;
まだ半分(少し?)、ハード屋なんだろうなぁ。
結果は10月のお楽しみ(^^;
「情報システム・データ工学」を選択したが、他の選択問題の方が解けそうだった(^^;
まだ半分(少し?)、ハード屋なんだろうなぁ。
結果は10月のお楽しみ(^^;
2007年8月5日日曜日
神の試練か悪魔の試みか
まぁ、成長を促すための「神の試練」だと、前向きに思っていますよ。
って、顧客の前ではいえないけどね。
��似たような事を考えるだけでなく、偉い人が言っちゃうと、
��言葉狩りに合うんだろうな。
��被害者の方々の気持ちは良く良くわかっていた上での
��学術的な探求心とか向上心の側面に関しての発言...といっても
��納得してはもらえないんだろうなぁ。
問題発言「地震は歴史的な実験」、原発技術委の座長が辞任
命にかかわらない被害である限り、本音で話してお互いに向上する...というか、
顧客に鍛えてもらう...ことが、いままでの歴史のような気もする。
って、顧客の前ではいえないけどね。
��似たような事を考えるだけでなく、偉い人が言っちゃうと、
��言葉狩りに合うんだろうな。
��被害者の方々の気持ちは良く良くわかっていた上での
��学術的な探求心とか向上心の側面に関しての発言...といっても
��納得してはもらえないんだろうなぁ。
問題発言「地震は歴史的な実験」、原発技術委の座長が辞任
命にかかわらない被害である限り、本音で話してお互いに向上する...というか、
顧客に鍛えてもらう...ことが、いままでの歴史のような気もする。
2007年8月4日土曜日
2007年8月1日水曜日
台風5号 ウサギ
登録:
投稿 (Atom)