2005年6月30日木曜日

昨日、ぱらぱらと2回ぐらい雨が降ったのだが、道路はすぐ乾く程度の降り。

雨が降らない

暑い

体はすぐにべたべた

帰るとすぐにシャワー

水の消費が増える


これはまずいよな。

ポッドキャスト

Podcasting。次世代のラジオ。

MP3配信を行っているサイトのRSSフィードポインタかな。

いくつか聞いてみたけど、玉石混淆って感じで、当分飽きないかも(^^;
��英語のヒアリングの練習にもなるな。



iPod U2も含めて、カラーになったのか。

20GBで3万円を超えるというのは、微妙な値段だな。

Security : Security Release: XOOPS 2.0.12


Security : Security Release: XOOPS 2.0.12によると、



Upgrade instructions:
1. Download patch
2. Extract patch
3. Upload patch to webserver
4. That's it

パッチ一発か。





修正内容は、


============================
2005/06/28: Version 2.0.12
============================
- Fixed sanitation bug in include/comment_form.php and include/comment_post.php (Mithrandir/James@Gulftech)
- Fixed sanitation bug in class/xml/rpc/xmlrpcapi.php and class/criteria.php (Mithrandir/James@Gulftech/XOOPS JP)
- Changed admin.php to fetch news from xoops.org via Snoopy (Mithrandir/XOOPS JP)
- Fixed possible XSS hole in redirect_header (Mithrandir/XOOPS JP)
- Security fixes in pda.php and misc.php (Mithrandir/XOOPS JP)
- Fixed typos in kernel/object.php (Mithrandir/brandycoke)

いくつかあるのね。


2005年6月29日水曜日

電波時計の日付がおかしかった

昨日(2005.06.28)に何気なく時計を見たら、日付の表示が18になっていた。

いじった覚えは全くないし、24時間時計をしたままの生活である。
何度か強制受信を行ったところ、何とか28に戻ったが、何でだろ。

��壊れたのかと思いましたよ(^^;

とりあえず、調べている時に見つけた「現在の電波送信状況」を参照できるサイトが便利そうだった。



結構ちょこちょこメンテナンスや雷で止まっているのね、標準電波。
標準電波(電波時計)の運用状況
動いて当たり前のシステムを維持するのは大変だと思いますが、頑張ってくださいまし。

2005年6月28日火曜日

久々にhddtemp


箱に変更を加えたので、久々にはかってみた。



Pro側は、

・掃除した

・電源をケースの外に出した

・ケース周辺の空気の流れを若干良くした

こと。



Con側は、

・空気取り入れ側のFAN(90mm x 1, 60mm x 2)を停止した

・気温が高い(^^;

こと。



同じ桐箱内蔵HDDに対する過去のhddtempの結果は、

2004.01.03:28℃~29℃

2004.03.19:34℃

2004.07.13:40℃~41℃

2004.09.02:33℃~34℃

である。





今回の結果は、


/dev/hda: ST380021A: 46°C
/dev/hdc: ST380021A: 43°C

だった。室内温度計は30.5℃の時。



やはり、吸入側のFANは再度動かす必要がありそうだ。

それと、HDDに風が当たるような流れにする必要があるかな。

かんがえよっと。


マザーボード 電解コンデンサ載せ替え

とりあえず、電解コンデンサを載せ替えてみる。

��胃が痛いのだけど、そういうときこそ、唯一の(?)趣味である電気工作をば(^^;。

もともと載っていたのはnichiconHNシリーズの820μF/6.3Vである。
HNシリーズのデータシートはhn.pdfで参照できる。

データシートによると、極低インピーダンス高品質に部類されるもののようだ。

その他のシリーズにも言及した技術資料がnichicon技術情報ライブラリー:「超低インピーダンス、高リプル、長寿命アルミ電解コンデンサの技術動向」(2003年1月23日)にあり、興味深い。


カホパーツセンターにはHNシリーズより、若干インピーダンスが高いHMシリーズの1000μF/6.3Vしか置いていなかった。
��Audio用の高いのはあったけど、今回の用途には不向き。
丁度7個置いてあったので、全部買ってきた。1個105円(税込)。
基板からコンデンサを取り外すのは一苦労。
盛り半田をして、コンデンサを抜き取った後に、銅網線にフラックスがしみこませている半田吸い取り線を使いながら余分な半田を吸い取る。
��こんな時にスッポン(半田吸い取りピストンの愛称(^^;)があれば、楽なのに。
とりあえず、全部載せ替え出来て、半田くずを取り、電源を入れると無事動いた。
よしよし(^^;
��やはり電解コンは機構部品と同じく、寿命部品だなぁ。
取り外した電解コンはこんな感じだった。まだもったかなぁ。

午後から休み

年休消化強化月間を勝手に作って(^^;、午後から休みを頂いた。

��本当は朝から休みたかったけど、直前に言うわけには行かないし。

次は、事前に宣言してきちんと休むぞ。
そのためには、きちんと業務消化と事前調整を行うぞ。



本当は、朝から胃が痛くて、たまんなかったんす(^^;
これじゃいかん。
次回は健康体で遊ぶぞ。

2005年6月27日月曜日

hoop.euqset.org linux-2.6.12.1化

SAA7134でのTVキャプチャもこなしているhoop.euqset.orgこと桐箱であるが、この際kernelも入れ替えた。

以前トライしたときには、キャプチャがうまくいかなかったので、2.4.27にv4l2の最新パッチをあててしのいでいたが、今回何とかうまくいった。

Hyper Threadもonにしているけど、大丈夫かな。

まぁ、数日様子を見よう。


電源を桐箱の外に出したこともあり、熱も以前より厳しくないかも。
��機械ですら定期的なメンテナンスが必要で、時により場合により適用すべき選択肢が変わる。
��人間なんて、もっと頻繁にメンテナンスしないと死んじゃうよな。
��本日、やたら胃が痛く、初めてガスター10とやらを飲んでみた。
��でもまだ痛い(--;

hoop.euqset.org マザーボードも交換

電源交換で何とか生き延びそうなhoop.euqset.orgであるが、マザーボード上の電解コンももっこりしている奴がいる。

左側の背の高い電解コン(820μF/6.3V)のトップがもっこりだ。

ちょっと斜めから見てみると、こんな感じ。






これでもまだわかりにくいけど、全く同じマザーを持っているので、比較してみると、よくわかる。

念のために、マザーももっこりしてない方に交換した。
ダメな方のマザー上のコンデンサは、CPUの周りを中心に、計7個載っているが、全てもっこりしている。
今度、嘉穂パーツによる機会があったら、10個ほど買ってきて、載せ替えようかな。
��電源のもっこり電解コンデンサもやってみるかな。

hoop.euqset.org 電源死亡

さて、お掃除の済んだサーバ君だが、電源を入れてみるとうんともすんとも言わない(T_T)。

別マシンの電源を繋ぐと立ち上がるので、電源ユニットが死亡したものと判断した。

テスターで調べようとも思ったが、よく見ると電解コンデンサーが2つ膨らんでいる。


横から見ると、頭頂部がもっこりしているのがわかる。




コイルも黒っぽくなっている。

うーん、miniATX電源で、24Hx7Dはきつかったか。
この桐箱はBlogを見ると2004年10月頃に組み上げたものなので、1年経ってないんだけどなぁ。
��埃が悪さしたかもしれないので、一概には言えないけど。

hoop.euqset.orgお掃除

このBlogサーバは自宅にある。
気温が高くなったせいもあるが、温度感知方式のFANのスピードが上がり気味でうるさくなってきた。
女将から「うるさいよ」としかられ、掃除することに。

��掃除して埃をとれば、多少空気の流れも良くなり、放熱性もあがろうというもの。

自宅のルータの設定を変えて、外部に公開しているサーバを切り替えて、ノンストップに見せておきながら、サーバをシャットダウン。

早速中を見てみると、ぐは。




CPU-FANも外して見るしかないな。どれ、あが。

うーん、過去は埃防止に換気扇用のフィルタを付けていたのだけど、この前のメンテナンス以降、はずしていたので、このようなことに。
ちなみにuptimeは178日でした。
半年でこうなるのね。

2005年6月26日日曜日

缶ドラフトギネス

もー、暑い。

こんな時はグラスも冷やしてこれだ。


泡がクリーミーで良いす。

缶を開けたときの「プシュ」の後に続く「シュ、ジュワー」と言う音でクリーミーな泡だしているのね。

その仕掛けは、


缶の中のフローティングウィジェットによるものだそうな。
ま、うまけりゃいいわな(^^)

Linux-2.6.12.1


いつも使っているノートPCのkernelを2.6.12.1にしてみた。



��このノートPCももう2年ほど使っているけど、長持ちするなぁ。

��HDDは入れ替えたけど、それ以外は買ったときのまま。

��現行最新のノートPCと比べても、普段の使い方だとそれほど遅いと感じないし。

��少なくとも、もう1年は買い換えずに使おう。



今まで、実験的に2.6を入れたことはあるけど、今回はgrubでこれが起動するようにしており、当分使うつもり。



今のところ、特に問題なし。




lsmodの結果を貼り付けとこう。



[shibata@hong ~]$ lsmod|more
Module Size Used by
nls_utf8 2048 1
hfsplus 79812 1
videodev 9600 0
ipv6 257728 20
sd_mod 16592 2
snd_via82xx 27616 2
snd_ac97_codec 81656 1 snd_via82xx
snd_pcm_oss 52576 1
snd_mixer_oss 19520 2 snd_pcm_oss
snd_pcm 93960 3 snd_via82xx,snd_ac97_codec,snd_pcm_oss
snd_timer 25476 1 snd_pcm
snd_page_alloc 9988 2 snd_via82xx,snd_pcm
snd_mpu401_uart 7872 1 snd_via82xx
snd_rawmidi 25888 1 snd_mpu401_uart
snd_seq_device 8780 1 snd_rawmidi
snd 55716 9 snd_via82xx,snd_ac97_codec,snd_pcm_oss,snd_mixer_oss,snd_pcm,snd_timer,snd_mpu401_uart,snd_rawmidi,snd_seq_device
soundcore 9952 3 snd
ehci_hcd 32712 0
usb_storage 76160 1
eth1394 20872 0
uhci_8139too 26432 0
8139cp 20928 0
mii 5440 2 8139too,8139cp
ohci1394 35956 0
yenta_socket 23304 1
rsrc_nonstatic 13376 1 yenta_socket
shpchp 100452 0
pci_hotplug 12228 1 shpchp
sr_mod 18340 0
sbp2 24968 0
scsi_mod 137160 4 sd_mod,usb_storage,sr_mod,sbp2
ieee1394 315832 3 eth1394,ohci1394,sbp2
ide_cd 42948 0
cdrom 40800 2 sr_mod,ide_cd
rtc 13304 0
joydev 9600 0
evdev 9344 0
unix 28656 654
hcd 33040 0

マルチタスクが「脳力」を奪う


DIAMOND Harvard Business Review July 2005の記事から。

記事概要は「仕事のできる人ほど陥りやすい マルチ・タスクが「脳力」を奪う / エドワード M.ハロウェル 精神科医」で参照できる。

CNET Japanマルチタスクで人間の知力が低下する?--情報化時代のアイロニーでも、同著者の同様な記事が参照できる。



脳も生物の一部の器官であり、酷使するとダメージを受け、「業務処理モード」で動けなくなる。
脳は、完全に動けなくなる前に、脳内のいろんなチェック機構を使って、ペースダウンをはかろうとする。
そのペースダウン状態である「生命維持モード」に入ったときに、ADT(注意欠陥特質/attention deficittrait)になるんだろう。

記事によれば、

「ADTになると、整理したり、優先順位を付けたり、時間を有効に活用したりといったことが難しくなる。」

とある。


体が疲れたときも、脳が疲れたときも、休ませるしかない。
体は寝るだけでもだいぶ疲れを取り戻すが、脳は「記憶」があり、一日やそこら寝ても疲れはとれない。
恐怖の記憶が、短時間に脳を苦しめ、すぐに疲れるからだと思う。
脳の疲れをとるには、身体的な疲れをとった上で、恐怖の記憶を払拭するに必要な外的環境の変化を脳というか、その人に知らしめるしかない。
孤立無援で働いている人に対しては、「そうじゃないよ。みんなチームで助け合っているよ」と
・変化させていることを伝えて
・実際の変化を目に見えて変えて
やるしかないんだろう。

暑い

室内30℃で湿度61%。
6月でこれはきついなぁ。

雨はあまり好きではないけど、ざーっと降って欲しい。

��このままでは、福岡は渇水になりそうだし。



会社も空調が28℃設定で暑いす。
��多分、いろんな機器(PCだの、コピー機だの、プリンタだの)から出る熱で
��室温はもっと上がっている模様。

2005年6月24日金曜日

Linux Journal / July 2005

メイン特集はCITY-WIDE ETHERNETだけど、表紙右上の写真に目が。
r0013325-s.jpg

GTKPodの話だった。

本記事関連の情報はLJ: Resources for "Using an iPod in Linux"にあるようだ。

��これは便利。


ipodlinuxへのリンクもあるな。
やってみるかなぁ。

music baton

ご指名につき、まことに僭越ながら(^^;

■Total volume of music files on my computer(コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)

ざっくり30GBくらい。iPod Photo(30GB)には入りきらない。

■Song playing right now (今聞いている曲)

世界でいちばん熱い夏 / プリンセス・プリンセス

��ま、たまたま、そういうこともあると言うことで(^^;

■The last CD I bought (最後に買ったCD)

The Best of Three Degrees / The Three Degrees

■Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me

1. Hey Now(Girls Just Want to have Fun Now) / Cyndi Lauper
2. The long and winding load / The Beatles
3. I was made for loving you baby / KISS
4. Respectable / Mel and Kim
5. You can't hurry love / Phil Colins

��曲じゃ書ききれないな。後で修正するかも(^^;



■Five people to whom I'm passing the baton
(バトンを渡す5人)
1. Negi
2. asa-P
3. Bae
4. 花鳥
5. 満ち干で
後はお願い(^^;

2005年6月21日火曜日

ケイ・オプティコム、日本初の1Gbpsインターネット接続サービスを開始

ケイ・オプティコム、日本初の1Gbpsインターネット接続サービスを開始

日本初の1Gbpsインターネット接続サービス開始について

BBIQも早く始めないかな(^^;

しかし、ルータはナニにすれば良いんだ?

Linux box直結かな(^^;

九州新幹線

初めて九州新幹線に乗った。
博多から新八代までリレーつばめに乗り、そこで乗換。

��乗換までと、乗換えてから鹿児島までが、1時間ちょっとずつぐらいで、
��寝るにも、仕事をするにも、ちょっと中途半端なのがナニですが。

新幹線の中は木を基調としたデザインで良い感じ。
自席から前方を撮ったもの。前の座席の背もたれも木製。
r0013332-s.jpg



座り心地もなかなか良いし、払い下げがあったら欲しいな。
窓の簾も、竹(?)で出来ており、何となく涼しげで良い感じでした。
��しかし、鹿児島は蒸し暑かった。
残念ながら、日帰り。

30代前後の悩み

��0代前後のビジネスマンで悩んでいる人が目に付く。
自分を振り返って、何でだろうと考えてみた。

下の図は、横軸に年齢、縦軸に範囲を現している。
人により、あるタイミングが数年前後することがある。
View-vs-Think-20050621.png

Viewと言うのは、その人から見えている範囲。
Thinkと言うのは、その人が考えられる範囲。
両方とも絶対的なものではなく、その人毎に決まる相対的なもの。

20代の頃は、良くも悪くも周りが何も見えておらず、自分がやるべきことに没頭しているため、悩んでいる暇もない。


しかし、30歳前後で部下もでき、ある程度の範囲を任されるようになると、いろいろなものを見ていかないと部下を率いて先に進めなくなる。
否応なしに、視野を広げられる。
その時に、考える能力の育成が出来ていないと、一面に広がる荒野にぽつんと投げ出されたような気になり、右へ行けばいいのか、左へ行けばいいのかわからずに、悩んでしまう。
20代でバリバリ仕事をして「優秀なやつ」と言われる者ほど、高い位置に置かれて早く視野を広げさせられる。
��たまに、30代になっても、視野を広げず、没頭して邁進する人もいる。
��それが良いのか、悪いのかは、よくわからないけど。
逆に、考える基礎が出来ている人や、20代の時に良い上司・先輩に実例を見せられて「こういう時には、抗するんだな」と言うことが想像出来る人にとっては、見える範囲が広がって、うれしくてたまらない。
この「死の谷」の期間を乗り越えることが出来ると、考える力が付いてくる。
これが40歳前後にやってくるのではないかと考える。
四十にして惑わずは、今も昔も変わらないかもしれない。

2005年6月20日月曜日

今週の欲しいもの2005.06.20

PHILIPS SBC-HN060(ノイズキャンセリングイヤフォン)
うーん、ちょっと使ってみたいかも。

日立 HDS725050KLA360 (Serial ATA-HDD,500GB,7200rpm,16MB ,3Gbps Serial ATA II対応)
とうとう、2台RAID0で1TBになるのか。SATAの外付けケースの良いのがあったら、これにするかな。
写真を見る限りRoHS準拠のようだな。


MATRIX ORBITAL MX600/MX610/MX620/MX630 (5インチベイ用情報パネル,高分子LED ,アイボリー/ブラック/シルバー(アルミ)/ブラック(アルミ)
アプライアンスマシン作るのによさげな。ちょっと高いけど。
NoritakeのVFDと比べて、どうなんだろ。
��Noritakeの5インチベイ表示キットもボタンがついていたらなぁ。

ラトックシステム SA-35TR-RD (リムーバブルHDDケース用トレイ ,Serial ATA-HDD対応/Serial ATA接続,赤色)
これで、「赤い彗星SATA」か。ものすごいスピードとパンチ力だろうな(一部の人向けネタ)(^^;





アイアールキューブ IR-25to35IDE (2.5インチHDD用マウンタ,3.5インチベイ用)
これが欲しいのではありません(^^;
逆に、2.5"ベイのコネクタを外に引きずり出して、3.5"HDDをつなぐようなのが欲しい。
Mac miniの内蔵HDDを取り出して、外部に3.5"HDDをつけたいの。
7200rpmでキャッシュをごっそり搭載したHDDだと、ちょっとは速くなるのではないかと。

土俵・組手

いかんいかん。
いつの間にか自分の土俵でないところで戦おうとしていた。

他人が一方的に決めた土俵・ルール・手順で戦ってはだめだ。
勝てないばかりか、くいが残る。

後で悔やむぐらいなら、土俵を自分のところに持ってきて
それで負けて悔やみたい。


その昔、柔道をやっていたときも、初心者と言うか初めのころは相手の道着をつかんでからが勝負だったけど、だんだん組み手争いが勝負になってきた。
相手の組手で組んでは勝てない。
これも一緒だな。
��負けた理由を根掘り葉掘りするのと、次に勝つための秘策をあれこれ練るのでは、
��似たようなことをするけど、目的意識というか、目の付け所が変わるよな。

2005年6月19日日曜日

チーム・マイナス6%

大それた思いがあるわけではないけど、とりあえず参加中。

上着とネクタイは肩がこるし、べたべたするし、重いし。

バナーも貼っとくかな...って、バナーのURLはどこだ?(^^;

ML member整理

私が管理しているいくつかのMLで、継続して致命的エラーになるメンバーをリストからはずす。

��数ヶ月ぶり(^^;

まぁ、捨てとけばいいんだけど、資源の無駄遣いはよくないから。


2005年6月17日金曜日

sarge化残作業メモ

woodyからsarge化したことに伴うもので気がついていることと、この際やりたいと思っていることの備忘録。

・mhonarcの個別カスタマイズ(自前パッチ)の反映
・proftpdの設定ファイルの見直しと、ftpサービスの再開
・apacheからapache2への移行
・namazuからnamazu2への移行
・fml関連の見直し(バージョンアップ)
・spamassassinのローカルルールの見直し

まだある気がするな。


さて、いつ出来るかな。

役回り

ビジョンに基づくミッション...というと感覚的にはわかるような気がするけど、なんだか別次元のことのような違和感を覚えることもあると思う。

人生の目標とその目標のための使命...といっても、大げさでちょっと考えても答えは出そうにない。

人生のある期間を舞台と考え、その中で自分の役回りは何で、観客にどういう印象を与えるべきか...と考えると、ちょっとピンとくるかな?

��もちろん、演じている役者として、幕が下りた時にどういう充足感を味わえるかということも
��大事なことである。

同じく、人生のある期間をアメフトの試合と考えて、自分は攻撃側なのか守備側なのか、またそのポジションはどこで、どういう状況のときにどういう反応をするのか、危険な状況にならないようにあらかじめどういう位置取りをしておくのか...と考えるともう少しイメージがわくかな?


舞台では仮面や役作り、試合では背番号とポジションを明確にして、初めてその役者なり選手の動くべき・考えるべき事が明確になり、全体として統一した動きになる。
「本来の自分の姿」と言うものが何なのかわからないけど、一生、仮面なり背番号・ポジションをつけて動けば、それが(他者からみた)「自分の本来の姿」なんだろうな。
��仮面(ペルソナ)に関して言っていた哲学者って、誰だったけな?

プレゼン

良いプレゼンには、共通点があるな。

【伝え方】
・語り手の想い
・説明してあげるではなく、わかっていただくという前提の考え方
・見せ方として、文字より図。図よりビデオ。概念より具体、実体、実例。
・細かいところながら、的確な補足をするところ。

【内容】
・あふれる想い
・明確な将来像
・苦労して考えた結果。そしてその過程。


伝え方に関しては、リハーサル(イメージトレーニングでも可)がやはり必要だな。

2005年6月16日木曜日

his.luky.org version up (woody to sarge)

his.luky.orgをwoodyからsargeにしてみた。

なにも考えずにdist-upgradeすると、perlがなくなったり、apacheが消えたり、MHonArcもなくなるなど、ちょっと痛い目に(^^;
ドキュメントは読むべきだな。

入れなおしたけど、まだ足りないものがありそう。
変な動きがあったら教えてください(^^;



見直しはするとして、もう今日は寝よう(==;

2005年6月15日水曜日

hipx.k2q.netハングアップ

管理しているマシンの一つhipx.k1q.netがハングアップしていたようだ。
幸い同僚がiDCにいたのでリセットをお願いした。

つい先ほど再立ち上げ完了し、現在はtestingからsargeに変更してapt-get upgrade実施中。


半年ほど安定して動いてくれていたのだが...。
原因は今のところ不明。
kernelもバージョンアップしとこうかな。

2005年6月14日火曜日

煙草の箱

今日買ったタバコから、箱にでかでかと「喫煙は、あなたにとって肺がんの原因の一つになります。」云々と言う記述付きのものになった。

��色気がないなぁ(^^;

記述は複数パターンあるようで、二箱買ったのだけど、違う内容だった。
何種類ぐらいあるんだろう。


このままだと、毒物・劇物指定される日も近いのか?(^^;
いっそされた方が、踏ん切りついていいのか?(^^;;;

METI: 産業構造審議会 新成長政策部会 経営・知的資産小委員会 「経営・知的資産小委員会中間報告書」(案)に対する意見募集について

パブリックコメント 産業構造審議会 新成長政策部会 経営・知的資産小委員会 「経営・知的資産小委員会中間報告書」(案)に対する意見募集について

出ましたね。

前回の小委員会は傍聴させていただいたが、委員の出身母体毎に視点が様々であり、活発な質問・意見が出ていたのが印象的だった。




先ほど帰ってきたばかりで、まだ読めていませんが、何か意見出せそうなら出してみたいと思っています。
ちなみに、経産省はノーネクタイで統一されていた。
これはこれで、印象的だった。
うちの顧客の偉い人も見習って(^^;

2005年6月13日月曜日

ゴルフ焼け

引き続き、ゴルフねた。

先日コースに行ったときの日焼けで、両腕の皮が剥けてしまった。
もともと日焼けにはすごく弱いたちで、真っ赤になった後は黒くなる前にむける感じ。

いわゆるゴルフウエアというものは持っておらず、半袖ポロシャツと綿パンでやっているのだが、次回は長袖にしようと思う。



それと、前回は午前中を終わった時点でサウナに入ったようなヘロヘロ状況になったのでシャツと靴下は途中で着替えるようにするかな。
��こういうことも、ノウハウというのかなぁ(^^;

実戦ゴルフルール〈2004年〉―絵でみるJGA規則


下手は下手でも、ルールも知らないと話にならないと言われ購入。
��いろいろ金がかかるなぁ。

本当は

を買うはずだったけど、当時Amazonで品切れだった。

でも、福地師匠のほんわかした挿絵で楽しく読めます。


当然ながら、知らなかったルールがいっぱい。
球はあるがままに打つのが基本だと聞いていたけど、あるがままの定義が難しいのね。
本書はビニールコーティングされた表紙で、文庫本サイズとコンパクト。
さらに其れほど厚くもないのでゴルフバッグに忍ばせておいてもいいかと。
��コース上で参照する余裕があるかどうかは、腕次第だけど(^^;

ゴルフいきなりハイスコア 上達パック / ソースネクスト



とりあえず、レッスンプロの前に、基礎学習のために買ってみましたよ>某氏。
届いてからレビューします。



しかし、いまどきDVDではなくCDなのね。
画像が荒くなければいいけどなぁ。
��って、それ以前の問題なのでしょうが(^^;

2005年6月12日日曜日

反省

街を歩いていて、若造(会社の新人じゃないよ)に注意され、口のきき方も生意気だったのでむっとしたので逆に注意した。
すると、「なに逆ギレしてるんですか?」とうつろな目で言われた。

「あほかこいつは!」と思ったのだけど、確かに私が悪かったし、大人げもなかった。



心の余裕が無いのか、ここのところ(?)ちょっとしたことでも怒りっぽい(^^;
(自分で勝手に見なしている)目下というか格下のやつに何か言われた時にも、
相手が正しいのであれば謙虚に聞かないとダメよね。
もちろん、目上の人の指導を謙虚に聞くのは言うまでもないけど。
��いちいちむっとしていては、こちらの身も持たない。
今頃反省している。
次から大人の対応でいこう(^^;;;

新人と飲む

金曜日に会社の新人と晩飯がてら軽く飲みに行った。

��若いって良いなぁ(^^;

飲みながら「みんな携帯持っていると思うけど、いつ頃から持ってる?」と聞いてみた。

��うちの若旦那や若女将が「携帯欲しい」と言い出したときの
��傾向と対策を考えるためである。



ほとんどが学生時代から。一部社会人になってからと言うものがいた。
さらに「中学、高校で携帯もたせるのは早い?」と聞くと、
異口同音に「早い」「無駄だ」「学校で必ず会えるのに」との答え。
大学生では、受ける授業が別だったり、学校に出てこないやつ(^^;がいるので携帯があった方がいいとのこと。
私が学生の頃には形態なんて無い代わりに、溜まり場となるやつのアパートや寮が決まっていたし、大学の正門で待ちかまえていて、四人そろうと校内に入らずに「第2教養部」に行ったものだった(^^;
��「第2教養部」は今も実在する雀荘です。

千石電商 iPod 関連ケーブル

これも買おうと思っていたけど、高いのしか無くて買っていなかったもの。
千石電商で安いのを発見。

r0013295-s.jpg

店員さんに「これって、USBからも充電できますか?」と聞いたところ、「書いてあること以上はわかりません」とのこと。
自宅で試したところ、USBからも充電できました(^^)。
��逆にieee1394からの方は、まだ試していない。

r0013296-s.jpg

延長ケーブルの方は、勢いで買ったけど、分岐は探してた。
こんなものでも、高いところだと500円ぐらいしたりする。


特に、某S社は高いよね(^^;
��その分、良い材質なのだと思うけど、私は繊細な音の違いがわからない男なので、
��こういうところは安物で良しと考えてしまう。

秋月電子 FM Radio Transmitter

また、キットを買ってしまった(^^;
r0013317-s.jpg

一応、衝動ではなく、想定内...にしとこう。
iPodを車で聞くときのトランスミッターを探していたのですが、市販品はちょっと高いので。



途中晩飯を挟んで半田付け。
さっくり一発で動いてくれたんだけど、PLL方式のチューナだと周波数をあわせるのが大変。
若女将のラジカセ(かなり年代物)はアナログチューナなのでなんとか聞けるレベル。
明日は車で聞いてみようかな。
でかいアンテナ付けると、連んで走る時に配信できるかなぁ...

2005年6月10日金曜日

散髪

ここのところ、土日になんやかやと行事があって散髪にいけなかったので、久々に早めに会社を出て、いつもの床屋さんに。

20時までのところ、19時30分頃に滑り込み。

お客は私だけだったので、店長にやってもらえた。
店長が最も腕がいいと感じている。


やはり土日の込んでいる時間帯に行くより良いなぁ。
すっきり。

2005年6月9日木曜日

Mac



Power Macを買おうと思っていたけど(。。)\バキッ☆
もう少し待とうかなぁ(^^;



POWERアーキテクチャもそれなりに好き...というか、Intel独占もいかがなものかと
思っているんだけど。

これが1000ドルを切るならいじってみたいなぁ。
ADC memberって、どうやれば成れるんだ?(^^;

2005年6月7日火曜日

50万

いつの間にか、カウンタが50万を越えている。

まぁ、各ページ毎に同じカウンタを利用していることもあり、リロードでカウントアップされることもあるけど、良くもまぁここまで。

ちなみに http://search.luky.org/ の方は130万を越えている。


来年で満10年だけど、どこまで行くかなぁ。
ちなみに、search.luky.orgの方は、ページビューだともっとすごいす。
��各ページ毎にカウンタ付けると、重くなるのでやめているけど、
��Webalizerで見ると貧弱なマシンで頑張ってくれていることがよくわかる。

2005年6月6日月曜日

正しい(自分に合った)スタイル(やり方)を知らない

まだ、プロの指導者のコーチを受けたことがないので、自分に合ったやり方というものを知らないままにやってきた。

これまで、業務直結のことを除いては、ほとんど自分で勉強の仕方や実際のやり方を見つけてきた。
ベストとはいえないまでも、まぁまぁ何とかなってきたつもりだった。
しかし今回、反省すべき現象が多く発生しており、これは予断を許さない状況だと感じている。

次回は、リハーサルはもとより、事前にプロのレビューを受けてから本番に臨もうかと考えている。



これ以上悪くなる事はないと考えていたのが甘かったか。

運動会(2)

今日は、若女将の運動会。
しかし、昨日私も「運動会」だったので、体が痛くて。

��昨日の本来の種目は球入れなんだけど、
��実際は穴掘りやクロスカントリー(^^;になってしまった。

日焼けもすごくて、腕がひりひり。
今日は早めに寝ようかな。


それにしても、やるたびに下手になる「球入れ」は、何とかしないとな。

2005年6月3日金曜日

出来ない制約条件を一つ一つはずしていく

制約条件を一つ一つはずしていく...言うは易く行うは難い。

まず、制約条件が何なのかわからない。
もしわかっても、制約条件がでかすぎて、どこから手をつければ良いかどうかわからない。

ここで、止まってしまうと、悩みのループに入り込んで、抜け出せない。

しかし、以外に簡単に進められるコツがある。
��そんなにたいしたものではなく、愚直にやることなんだけど。

まず制約条件が何なのかを見つけ出す方法から考える。


私がよく使うのは、「愚痴の拾い集めとその原因分析」である。
愚痴は、人によっては止まらないほど出てくる(^^;
出て来た愚痴を聴いてあげて、冷静に分類整理する。
また、その愚痴が出てきた要因を「何でそうなるんだろう?」と掘り下げて聴いてあげる。
��やっていることは、トヨタ流5W1H(Why,Why,Why,Why,Why,HOW)
��そのものになっちゃう。
掘り下げて聞いた愚痴の原因に対して、対策案をいくつか考える。
対策案は、人に頼むことをまずもって考える。
��人的リソースと言う制約条件を解決する。
金が足りなきゃ、持ってる人にもらう。
��そうそう、やすやすとはくれないけど、頼み方(理屈付けや交渉方法)はある。
そうすれば、最大の制約である時間や自身の体力に少しでも余裕が出来る。
��ここでやっていることは、WBSを作っている事そのもの。
��Project Managementの技法というのも、
��偉い人が頭で考えてさくっとできたわけではなく、
��いろんな人が悩んで、現実的な解の求め方を試行錯誤して出来たんだろうな。
私がよく言うたとえ話(?)に、SEに対して「『うどん屋を設計せよ』といわれても出来ないでしょ?」と言うのがある。
これもブレークダウンしていけば、そのうち出来るようになるし、出来るようになるためには自分ひとりではなく、チームを作らなければだめだというのも見えてくるはず。
そこまで思いつくには、一度ならず二度三度と躓くときに、適切な助言を与えられたかどうかなのかな。
愚痴を聞いてあげて、助言する場が必要だし、それすら余裕がないのであれば、それは悩んでいる人の問題(Problem)ではなく、助言者なり、指導者の問題なのだろうな。

出来ないものは出来ないけど

��続きだな。

確かに、出来ないものは出来ない。

しかし、条件がいっぱいついているから「出来ないものは出来ない」。

では出来るようにするにはどうすれば良いか。
出来ない制約条件を一つ一つはずしていくしかない。



もちろん、自分ひとりで制約条件をはずすことは出来ないことが多い。
また、自然科学相手だと、自然を作った神との戦いなので、これまた簡単には出来ましぇん。
今を去ること10年ぐらい前に、自分の限界(能力・技術・体力・気力)を知ることで、絶望した事があったけど、今にして思えば、「誰だって限界はある」。
本当に絶望感にさいなまれるか否かというのは、「誰だって限界がある」ことをわかっている・感じているかどうかなのかなぁ。
��飄々、淡々、バリバリ、黙々...と仕事をこなしている人も、
��よく聞いてみたら、仕事上だけではなく、個人的な面などでも
��悩みだらけの人というのも結構いる。
��斯く言う私も(^^;
なんにつけても、完璧な人なんていない。
人と言う字は助け合っていると習ったのも、そういうことを考えると奥深い。

一喜一憂

人生いろいろあるので、一喜一憂していると疲れるよね。

��「山あり谷あり」...というより、「山あり山あり」だけど(^^;

理想(To Be)と現実(As Is)のGapを発見して、
だめだと思うか、こうすれば良いと思うか
これもまた、人それぞれだし、場合にもよる。

��先が見えずに悩むのと、先が見えたからこそ悩むのと、
��これもまた、「見えた先」次第だな。


疲れたときには休む。
これは常識だけど、そうならない(そうできない)時もある。
一人で悩んでも答えは出ない。
これもまた、そういわれればそうなんだけど、つい一人で背負い込んじゃう。
助けを求めることにすら、意識が回らない状況ってのは、苦しいよな。

2005年6月1日水曜日

説得、プレゼン、目標管理・・・7つの「図解術」

説得、プレゼン、目標管理・・・7つの「図解術」に書かせていただいたコメントをこちらにも。

> 1. SWOT
> 3. 重要度・満足度マトリックス
> 4. ポジションマップ
> 6. Products Portofolio Management (P.P.M.)

上記4つは、二次元マップの具体的事例として、たまに使います。

��「ジョハリの窓」の軸を用途別に定めたものという感じ。

もっともよく使うのは、ポジションマップですが、軸をどう決めるかに最も気を使います。

> 2. マインドマップ
「ブレーンストーミングやろか?」といって、ホワイトボードを前にして書くのは、たいていマインドマップとポジションマップの融合番みたいなものかな。

> 5. 3C分析
> 7. バランス・スコア・カード

いずれも、主語と目的語を明確にして検討するときのフレームワークとして使います。
ただ、3CのCustomerもCompanyもCompetitorも、一枚岩ではないので、どこまで分解能を持つのかが悩みの種です。
BSCもしつこくいい続けて、使い続けて、みんながみんな財務指標だけで議論しないようにならないと、「言い訳」に落ちちゃいそうなところが問題かなと思っています。


ツールを知っていることは考えたり伝えたりするときに、目標にすばやく近づくための必要条件だけど、使わないと十分条件にならない。
とにかく使おう。

管理って(2)

私が管理ってで書いた管理は、
マネジメントというよりはcontrolとか統制とかに近い。

「ゆるく誘導する」のではなく、「きちんとやる」という感じかな。

トラックバックをいただいたGlobal Concurrent Consulting管理業務:KANRIに近いところである。

しかし、「ゆるく誘導する」スタイルをとる管理者もいる。


このスタイルの管理者は、controlではなく、governanceでもなく、
「君臨すれども統治せず」なのかな。
君臨し続けるには、信奉や尊敬も必要なのだと考えている。
技術的にすごいわけでもない(^^;けど、人間性で慕われつつ、厳しいことを言う大先輩もいる。
��言い方が、また、厳しい中にも、ケツの穴の大きさを感じさせるというか、
��経験に裏打ちされているので、反論のしようがないとか、
��なんともいえないんだけど。
私にはこのスタイルは似合わないなと思い、メモとして残す。

スタイル

マネージャやリーダのスタイル(やり方、進め方)って、さまざまですよね。

(1)答えが出るように、ゆるく誘導する。
(2)いくつかの答えの案を出して、選ばせたり、新たな案を考えさせる。
(3)答えが出るヒントまでは与える。
(4)答えの概略を示して、詳細は考えさせる。
(5)答えを出してあげる。
などなど...

何が良いのか、時と場合とチームの実力によるのだろう。


ある先輩に「緩急自在のマネジメントが必要」と言われた。
そのとおりなんだろうな。
    #私は今「急」の時期です。
(999)答えを出さない。誘導もしない。一緒に悩んでいる。
人間的にはいいんだけど、それではねぇ。