説得、プレゼン、目標管理・・・7つの「図解術」に書かせていただいたコメントをこちらにも。
> 1. SWOT
> 3. 重要度・満足度マトリックス
> 4. ポジションマップ
> 6. Products Portofolio Management (P.P.M.)
上記4つは、二次元マップの具体的事例として、たまに使います。
��「ジョハリの窓」の軸を用途別に定めたものという感じ。
もっともよく使うのは、ポジションマップですが、軸をどう決めるかに最も気を使います。
> 2. マインドマップ
「ブレーンストーミングやろか?」といって、ホワイトボードを前にして書くのは、たいていマインドマップとポジションマップの融合番みたいなものかな。
> 5. 3C分析
> 7. バランス・スコア・カード
いずれも、主語と目的語を明確にして検討するときのフレームワークとして使います。
ただ、3CのCustomerもCompanyもCompetitorも、一枚岩ではないので、どこまで分解能を持つのかが悩みの種です。
BSCもしつこくいい続けて、使い続けて、みんながみんな財務指標だけで議論しないようにならないと、「言い訳」に落ちちゃいそうなところが問題かなと思っています。
ツールを知っていることは考えたり伝えたりするときに、目標にすばやく近づくための必要条件だけど、使わないと十分条件にならない。
とにかく使おう。
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