マネージャやリーダのスタイル(やり方、進め方)って、さまざまですよね。
(1)答えが出るように、ゆるく誘導する。
(2)いくつかの答えの案を出して、選ばせたり、新たな案を考えさせる。
(3)答えが出るヒントまでは与える。
(4)答えの概略を示して、詳細は考えさせる。
(5)答えを出してあげる。
などなど...
何が良いのか、時と場合とチームの実力によるのだろう。
ある先輩に「緩急自在のマネジメントが必要」と言われた。
そのとおりなんだろうな。
#私は今「急」の時期です。
(999)答えを出さない。誘導もしない。一緒に悩んでいる。
人間的にはいいんだけど、それではねぇ。
(2) を除き、マネージャに「答がわかっている」時点で、マネジメントではなく教育の問題のような気がするのですが :-)
返信削除# どう教えるのが良いのかも、それはそれで日々悩んでいる問題だったりしますが。
> (2) を除き、マネージャに「答がわかっている」時点で、
返信削除> マネジメントではなく教育の問題のような気がするのですが :-)
うーん、教育といえば教育なんですが、
マネージャにわかっている「答え」は、唯一無二のものではなく、
あくまでも「マネージャの答え」なので、
教育とも若干違うような。
更に良い「答え」や良い「解法」があることも多いです。
��ここまで書いていてわかった気がするのですが、
��私が書いた「答え」って、「解法」なのかな。