映画やアニメに登場した場所を訪問することを「聖地巡礼」というらしい(^^;。(若女将談)
昨年末にNHKで放映されていた「劇場版MAJOR メジャー 友情の一球」という野球アニメを見ていたら、見慣れた景色があった。
通勤路である(^^;
聖地巡礼という訳ではないが、ほぼ同じあたりで写真を撮ってみた。
映画のワンシーンは夕方、私が写真を撮ったのは朝方ということで、
光と陰の向きが逆なのでおもむきが若干異なるがまぎれも無くこの辺りをモチーフにしたのだろう。
映画の中でも「室見川に行ってくる」という台詞も出ていた。
2011年2月26日土曜日
2011年2月22日火曜日
CTスキャン
再再々検査にて、CTスキャン。
再検査/再々検査を行った近所の開業医にはCTスキャナが無く、別の病院で撮影のみ。
��それで、初診料を取られるのは、納得がいかない。
��CTスキャンもびっくりするほど高額(--;
検査レポートが検査した病院から開業医に届くのが、明日以降ということで、
今日でも終わらず。
撮影データが格納され、渡されたCD-ROMは暗号化されているとのことだったが、
中身が見えた(^^;
思ったよりも解像度が荒く(画像データが小さく)、「こんなものなのかなぁ」という感じ。
ちなみに、先日行った再々検査の内容は、怖くてとても書けない(^^;
二度としたくない感じ...。
再検査/再々検査を行った近所の開業医にはCTスキャナが無く、別の病院で撮影のみ。
��それで、初診料を取られるのは、納得がいかない。
��CTスキャンもびっくりするほど高額(--;
検査レポートが検査した病院から開業医に届くのが、明日以降ということで、
今日でも終わらず。
撮影データが格納され、渡されたCD-ROMは暗号化されているとのことだったが、
中身が見えた(^^;
思ったよりも解像度が荒く(画像データが小さく)、「こんなものなのかなぁ」という感じ。
ちなみに、先日行った再々検査の内容は、怖くてとても書けない(^^;
二度としたくない感じ...。
2011年2月21日月曜日
2011年2月16日水曜日
2011年2月13日日曜日
App Inventor for Android遊び
すごいねぇ。http://appinventor.googlelabs.com/about/
ドラッグ&ドロップでほぼアプリケーションが出来ちゃう。
うちの若いのが、猫の鳴き声が出るアプリを作ったというので、
今日、私も見始めたところ、遊んでいるうちに、こんな時刻になっちゃった(^^;
こんなの↓を作り始めました(^^;
まだ、バグだらけで枠だけの部分もあるけど。
作りかけのソースはこれ→GPS_Shot_Logger.zip
上記、ソースから生成されるapkファイルはこれ→GPS_Shot_Logger.apk
だれか、デバッグして、完成させて(^^;;;
ドラッグ&ドロップでほぼアプリケーションが出来ちゃう。
うちの若いのが、猫の鳴き声が出るアプリを作ったというので、
今日、私も見始めたところ、遊んでいるうちに、こんな時刻になっちゃった(^^;
こんなの↓を作り始めました(^^;
まだ、バグだらけで枠だけの部分もあるけど。
作りかけのソースはこれ→GPS_Shot_Logger.zip
上記、ソースから生成されるapkファイルはこれ→GPS_Shot_Logger.apk
だれか、デバッグして、完成させて(^^;;;
2011年2月12日土曜日
2011年2月7日月曜日
hoop.euqset.org ブートディスクの交換
今時、ATA(EIDE)のHDDもあまり売っていないので手持ちのストックの中から選んで交換することにした。
ストックは未開封新品もあるけど、使用頻度が低かった中古ドライブ(120GB)を使うことにした。
��近々、また交換するかもしれないけど(^^;
OSはUbuntuサーバー版の10.10(32bit)にした。
��CPUはHyper-ThreadもサポートしていないPentium4-2.4GHz(^^;
なんとか、古いディスクから読めるだけ読み出し(やはり、途中でリードエラーが出た)、とりあえず復旧した形になった。
��このBlogが読めているのが、その証拠(^^)。
あれこれ、必要なソフトウエアやライブラリのインストール不足などもあると思うが、
ぼちぼち対応します。
ストックは未開封新品もあるけど、使用頻度が低かった中古ドライブ(120GB)を使うことにした。
��近々、また交換するかもしれないけど(^^;
OSはUbuntuサーバー版の10.10(32bit)にした。
��CPUはHyper-ThreadもサポートしていないPentium4-2.4GHz(^^;
なんとか、古いディスクから読めるだけ読み出し(やはり、途中でリードエラーが出た)、とりあえず復旧した形になった。
��このBlogが読めているのが、その証拠(^^)。
あれこれ、必要なソフトウエアやライブラリのインストール不足などもあると思うが、
ぼちぼち対応します。
hoop.euqset.org ブートディスクのクラッシュ予兆
なんだか、ディスクアクセスが遅い気がした(^^;ので、
syslogを見てみると、下記のようなメッセージが、ちらほら出ている。
これは、過去の経験に照らし合わせてみると、まさにディスククラッシュの前兆だ。
該当するHDDはこれ↓。
http://www.j-pro.info/remake/sgcalc.phpにて、Date Codeを調べてみると、2002年4月製。
まぁ、よく働いてくれました。
syslogを見てみると、下記のようなメッセージが、ちらほら出ている。
これは、過去の経験に照らし合わせてみると、まさにディスククラッシュの前兆だ。
Feb 6 08:53:00 hcube kernel: [9969882.913969] ata1.00: exception Emask 0x0 SAct 0x0 SErr 0x0 action 0x0
Feb 6 08:53:00 hcube kernel: [9969882.916043] ata1.00: BMDMA stat 0x5
Feb 6 08:53:00 hcube kernel: [9969882.918106] ata1.00: cmd c8/00:08:97:48:f2/00:00:00:00:00/e8 tag 0 dma 4096 in
Feb 6 08:53:00 hcube kernel: [9969882.918108] res 51/40:00:9a:48:f2/00:00:00:00:00/e8 Emask 0x9 (media error)
Feb 6 08:53:00 hcube kernel: [9969882.922265] ata1.00: status: { DRDY ERR }
Feb 6 08:53:00 hcube kernel: [9969882.924321] ata1.00: error: { UNC }
Feb 6 08:53:00 hcube kernel: [9969882.948352] ata1.00: configured for UDMA/100
Feb 6 08:53:00 hcube kernel: [9969882.964389] ata1.01: configured for UDMA/100
Feb 6 08:53:00 hcube kernel: [9969882.964402] ata1: EH complete
Feb 6 08:53:00 hcube kernel: [9969886.500879] ata1.00: exception Emask 0x0 SAct 0x0 SErr 0x0 action 0x0
Feb 6 08:53:00 hcube kernel: [9969886.502949] ata1.00: BMDMA stat 0x5
Feb 6 08:53:00 hcube kernel: [9969886.505050] ata1.00: cmd c8/00:08:97:48:f2/00:00:00:00:00/e8 tag 0 dma 4096 in
Feb 6 08:53:00 hcube kernel: [9969886.505052] res 51/40:00:9a:48:f2/00:00:00:00:00/e8 Emask 0x9 (media error)
Feb 6 08:53:00 hcube kernel: [9969886.509148] ata1.00: status: { DRDY ERR }
Feb 6 08:53:00 hcube kernel: [9969886.511212] ata1.00: error: { UNC }
Feb 6 08:53:00 hcube kernel: [9969886.536369] ata1.00: configured for UDMA/100
Feb 6 08:53:00 hcube kernel: [9969886.552386] ata1.01: configured for UDMA/100
Feb 6 08:53:00 hcube kernel: [9969886.552405] sd 0:0:0:0: [sda] Unhandled sense code
Feb 6 08:53:00 hcube kernel: [9969886.552409] sd 0:0:0:0: [sda] Result: hostbyte=DID_OK driverbyte=DRIVER_SENSE
Feb 6 08:53:00 hcube kernel: [9969886.552414] sd 0:0:0:0: [sda] Sense Key : Medium Error [current] [descriptor]
Feb 6 08:53:00 hcube kernel: [9969886.552420] Descriptor sense data with sense descriptors (in hex):
Feb 6 08:53:00 hcube kernel: [9969886.552423] 72 03 11 04 00 00 00 0c 00 0a 80 00 00 00 00 00
Feb 6 08:53:00 hcube kernel: [9969886.552435] 08 f2 48 9a
Feb 6 08:53:00 hcube kernel: [9969886.552440] sd 0:0:0:0: [sda] Add. Sense: Unrecovered read error - auto reallocate failed
Feb 6 08:53:00 hcube kernel: [9969886.552448] end_request: I/O error, dev sda, sector 150096026
Feb 6 08:53:00 hcube kernel: [9969886.554484] ata1: EH complete
該当するHDDはこれ↓。
http://www.j-pro.info/remake/sgcalc.phpにて、Date Codeを調べてみると、2002年4月製。
まぁ、よく働いてくれました。
2011年2月4日金曜日
2011年2月2日水曜日
ディスクの整理(VMWare仮想ディスク)
VMWareのディスクを圧縮しようと、/homeの全ファイルを別の仮想ディスク(新規作成)に追い出し、
さらには/homeパーティションも消して「ディスクのクリーンアップ」を行ったが、
1GBも小さくなってくれない。
仕方なく、さらに新たに仮想ドライブを作りUbuntu-ja-10.10をクリアインストール。
あらかじめ取得していたapt-show-versionsの内容から、クリアインストール後の環境に必要なdeb群を入れ直して、再起動。
/homeも作り直したところ、ザックリ20GBほど小さくなった。
��途中、母艦であるMacBook Proの物理ディスクがあふれて、えらい目にあったり、
��コピーを仕掛けて会社に行ったところ、家に帰ると電源ケーブルが抜けていて、
��最初からやり直しになったりと、まだまだ楽々とは行かなかったけど(^^;
ちなみに、Ubuntu-10.10だと、標準のファイルシステムがext4とかになっているのね。
時代が違うわぁ~(^^;
さらには/homeパーティションも消して「ディスクのクリーンアップ」を行ったが、
1GBも小さくなってくれない。
仕方なく、さらに新たに仮想ドライブを作りUbuntu-ja-10.10をクリアインストール。
あらかじめ取得していたapt-show-versionsの内容から、クリアインストール後の環境に必要なdeb群を入れ直して、再起動。
/homeも作り直したところ、ザックリ20GBほど小さくなった。
��途中、母艦であるMacBook Proの物理ディスクがあふれて、えらい目にあったり、
��コピーを仕掛けて会社に行ったところ、家に帰ると電源ケーブルが抜けていて、
��最初からやり直しになったりと、まだまだ楽々とは行かなかったけど(^^;
ちなみに、Ubuntu-10.10だと、標準のファイルシステムがext4とかになっているのね。
時代が違うわぁ~(^^;
塩キャラメル パッケージ(中身も)変更?
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