今時、ATA(EIDE)のHDDもあまり売っていないので手持ちのストックの中から選んで交換することにした。
ストックは未開封新品もあるけど、使用頻度が低かった中古ドライブ(120GB)を使うことにした。
��近々、また交換するかもしれないけど(^^;
OSはUbuntuサーバー版の10.10(32bit)にした。
��CPUはHyper-ThreadもサポートしていないPentium4-2.4GHz(^^;
なんとか、古いディスクから読めるだけ読み出し(やはり、途中でリードエラーが出た)、とりあえず復旧した形になった。
��このBlogが読めているのが、その証拠(^^)。
あれこれ、必要なソフトウエアやライブラリのインストール不足などもあると思うが、
ぼちぼち対応します。
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