ITmedia: 社員のコスト意識を根底から変えた「箱崎可視化計画」
これまたすごいなぁ。
前向きな大義名分を立てて、邁進している感じ。
「やらされ感」から「やってる感」になっているんだろうなぁ。
2009年6月28日日曜日
リッチクライアント技術で営業システム
ITMedia: 関西電力、リッチクライアント技術で営業システムを刷新
リッチクライアントと言っているのは、Strutsの拡張を使ったものかぁ。
一度見せてもらうかなぁ。
最近、ぱっと見ても理解できなくなっているなぁ(--;
リッチクライアントと言っているのは、Strutsの拡張を使ったものかぁ。
一度見せてもらうかなぁ。
最近、ぱっと見ても理解できなくなっているなぁ(--;
2009年6月23日火曜日
2009年6月22日月曜日
美学を携帯
2009年6月21日日曜日
東京ビッグサイト
長浜ラーメン 風靡(風び)
2009年6月13日土曜日
知的生産力が劇的に高まる最強フレームワーク100
「型(かた)」を使って仕事をすることを覚え始めた人に「こういう型があるよ」と知ってもらうためのカタログというところか。
たまに見かける、カレンダーとか手ぬぐいに「相撲四十八手」とかが描いてあるものと似ている(?)。
四十八手の決まり手を見て相撲がうまくなる訳でも、決まり手を体得する訳でもないように、
この本を読んで「型を使いこなせる」訳ではない。
この本を読んで「型」を知り、さらにこの「型」を使いこなすためにはどのような勉強をすれば良いかを考え、
無手勝流から脱皮するための第一歩とするためには良い本ではないかなぁ。
だから、短時間でさらっと読んで(眺めて)、使える型に印を付けておくような読み方が良いと思う。
��懸命に一字一句を読み込んで、覚えるようなものではない。
また、普段から「型」の有用性に気がついている人には、復習や新「型」の気付きを与えてくれるものだと思う。
逆の言い方をすると、「フレームワークのすべてを書き尽くしてある」ものではない。
��そもそも、そんなことを期待して本を買う方が間違っている(^^;
��どんな本でも、1冊ですべてのニーズ/ウォンツを満たすものなど無いんじゃないかな。
2009年6月7日日曜日
蛍光灯の修理(2台目)
もう1台の蛍光灯も不調。
こちらもインバータ型であるが、時折明るくなったり暗くなったりする。
照度調整のスイッチをいじったときのような現象である。スイッチ周りが臭いと思い、明けてみて見る。
スイッチからのリード線をハンダ付けしている辺りが黒くなっていて、嫌な感じ。
拡大して見ると、こちらも半田はがれっぽいところや明らかなクラックがある。
やはり、力が加わるところにクラックが発生しやすい。
黒くなっているところは、半田吸い取り線で一度半田を取り除き、様子を見てみた。
基板側には問題なさそうである。
もう一度半田を盛ってみる。
その他にも数カ所、半田クラック状態になってい所に盛り半田を行い、終了。
一部、後で写真を見て気がついたところがあるけど、再発したときにやろう(^^;
最近、細かいところを見るのがつらく、
��この現象を老眼と言い、経年劣化に伴うもので、修理が難しいらしい(--;
見落としや作業ミスがある。
困った困った。
こちらもインバータ型であるが、時折明るくなったり暗くなったりする。
照度調整のスイッチをいじったときのような現象である。スイッチ周りが臭いと思い、明けてみて見る。
スイッチからのリード線をハンダ付けしている辺りが黒くなっていて、嫌な感じ。
拡大して見ると、こちらも半田はがれっぽいところや明らかなクラックがある。
やはり、力が加わるところにクラックが発生しやすい。
黒くなっているところは、半田吸い取り線で一度半田を取り除き、様子を見てみた。
基板側には問題なさそうである。
もう一度半田を盛ってみる。
その他にも数カ所、半田クラック状態になってい所に盛り半田を行い、終了。
一部、後で写真を見て気がついたところがあるけど、再発したときにやろう(^^;
最近、細かいところを見るのがつらく、
��この現象を老眼と言い、経年劣化に伴うもので、修理が難しいらしい(--;
見落としや作業ミスがある。
困った困った。
蛍光灯の修理(1台目)
購入して20年以上になるペンダント型室内蛍光灯の付きが悪く、修理して(させられて)みる。
これは、インバータ型で、ちらつきが少なく、当時としてはかなり高かった記憶がある。
現象は、
・両側とも点灯しないことがある。
・いきなり切れる。
・ふとした弾みに、何事も無かったように快調に動く。
・ここのところ、全く点かない。
などである。
基本的には、部品が壊れたというより、接触が悪い感じ。
蛍光ランプに延びているケーブルを差し込んでいるコネクタの基板側をみてみると、原因とマッチしそうな部分があった。
両端の半田付け部分の根っこにクラック(亀裂)が入っている。
その昔も泣かされた「半田クラック」である。
��カ所とも拡大して見る。
とりあえず、半田を盛って終了。
その後は快調のようであるが、インターミッテントに発生する不具合減少なので、もうしばらく様子見。
これって、エコですよね?(^^;
これは、インバータ型で、ちらつきが少なく、当時としてはかなり高かった記憶がある。
現象は、
・両側とも点灯しないことがある。
・いきなり切れる。
・ふとした弾みに、何事も無かったように快調に動く。
・ここのところ、全く点かない。
などである。
基本的には、部品が壊れたというより、接触が悪い感じ。
蛍光ランプに延びているケーブルを差し込んでいるコネクタの基板側をみてみると、原因とマッチしそうな部分があった。
両端の半田付け部分の根っこにクラック(亀裂)が入っている。
その昔も泣かされた「半田クラック」である。
��カ所とも拡大して見る。
とりあえず、半田を盛って終了。
その後は快調のようであるが、インターミッテントに発生する不具合減少なので、もうしばらく様子見。
これって、エコですよね?(^^;
お天気予想(特異日、出現率)
「例年、この時期は晴れが多いのか、雨が多いのか?」という疑問が浮かんだときに、「特異日」というキーワードで探すのは知っていたが、「天気の出現率」というかたちで公開されていた。
天気の出現率(九州・山口)
でも、1771年~2000年の統計データなので、今時だとだいぶ変わっているかなぁ。
2010年が過ぎたら、更新されるみたいだけど。
毎年更新して、「直近30年の出現率」とか「ここ10年の傾向」とかにしてくれないかなぁ。
天気の出現率(九州・山口)
でも、1771年~2000年の統計データなので、今時だとだいぶ変わっているかなぁ。
2010年が過ぎたら、更新されるみたいだけど。
毎年更新して、「直近30年の出現率」とか「ここ10年の傾向」とかにしてくれないかなぁ。
2009年6月3日水曜日
2009年6月1日月曜日
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