決して盗用しなさいと言うことではない。
世の中にある良いもの、良いかどうかわからないけどよく使われているものは何かしらのメリットがあるから生き残っており使われているものだと思う。
使う事が許されているモノなら、使わない手はない。
それらを使ったからといって、新しいモノを生み出すオリジナリティーが失われるわけではない。
パクったとしても、他にも考えて、工夫して、生み出すべき事はたくさん残っている。
短い人生、時間は有効に使おう。
また、パクッたならば、他の人にもパクらせて、さらに良くして返してもらおう。
��これが、オープンソースソフトウエアの考え方に似ているところだと思う。
��そうだと思っているから、私もオープンソースソフトウエアを使うのだろうなと、
��自己分析している。
同じ意味で、下記のmy用語もある。
引き出しに「ツール」をいっぱい持っとかにゃ。
WBSを使うのもそうだし、議事録フォーマットをパクるのもそうだし、過去のプロジェクトキックオフ資料を流用するのもそうだし、楽に確実にできるツール・雛形などを整理して、(頭の中でもいいし、物理的な引き出しでもいいから)すぐに取り出せるように考えてねと言うこと。
雑誌を見て、技術的な内容を得ることももちろんだが、書き方や図表の表し方などにも意識して見ておけば、立派な引き出しの中のツールになります。
結局、「守・破・離」とも同じような意味合いかな。
最近風(?)に言うなら、「ベストプラクティスの適用」だろうか(^^;。
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