その昔、74F74はクロック分周回路でお世話になりました。
��嘉穂パーツセンタで特価品として置いてあったので、使うつもりもないけど買っちゃいました(^^;
メーカ毎に立ち上がりとたち下がりのディレイ特性が大きく異なり、クロック波形のデューティにばらつきが発生していたことを思い出します。
��そのせいで、ディレイ不良が発生していたことも(^^;
ASICに分周したクロックを突っ込んで、立ち上がりと立ち下がりを使う設計にしていたのが、間違いだったのかなぁ。
でも、分周せずに突っ込むと、ASICの消費電力が限界越えそうだったもんなぁ。
こんにちは。
返信削除私の知識は、74LSxxより進化していません。74Fxxシリーズなんてなにがちがうのかさっぱり
わからなくなっています。フリップフロップであったような…光陰矢の如しの見本のようでしたので、
コメントさせていただきました。
こんにちは。
返信削除私の知識は、74LSxxより進化していません。74Fxxシリーズなんてなにがちがうのかさっぱり
わからなくなっています。フリップフロップであったような…光陰矢の如しの見本のようでしたので、
コメントさせていただきました。
ご推察の通りフリップフロップです。
返信削除なので、クロック分周に使ったのでした。
Fシリーズは、Fastの略で、高速動作が可能なものが多かったです。