2003年12月30日火曜日

Serial-ATAのドライブの電源

Linux BoxでTVのキャプチャをやっていると、やたらとディスクが必要になる。
編集してDVD-Rなどに吐き出せばいいのだが、時間がとれない。
そしてHDDを追加する羽目になる(^^;

私がキャプチャに使っているLinux BoxのマザーボードはSerial-ATAのコネクタも持っているので今回近所のPCショップにて購入してみた。
売っていたのはHITACHI(HGST),Seagate,Maxtorであった。まぁ、普通の品揃えかな。
Serial-ATAの電源コネクタは従来のATAの4pinのでかいコネクタから変更になっているが、
HITACHI(HGST)のドライブは、旧来のコネクタも新しいコネクタもついている。
Seagateは旧来のコネクタはついていなかった。
��付けるスペースはあるのに...コストダウンのためだろう。
��私が持っている電源だと、変換コネクタを買わないとつながらない。
Maxtorは銀色の袋のなかが透けていなくて良くわからなかったが、買うつもりが無かったのでお店の方にも聞かなかった。
��その昔、ディスク障害でのデータ消失の経験があり、Maxtorはなかなか手が出ない(^^;
価格はSeagateの方が安かったのだが、電源変換コネクタ代を考えるとあまり差がない。
Seagateでははずれを引いたことがないのだが、今回はHITACHI(HGST)にしてみた。
一応何も考えずに繋いで認識してくれているのだが、どうにも高速なモードになってくれない。
Linux-2.4.23なんだけど、何か設定が要るのかなぁ。
それともBIOS設定の問題か?普段はディスプレイを繋いでいないので繋いだらBIOSもみてみよっと。

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