2003年12月15日月曜日

Linux FreeBSD日本語環境の構築と活用

表紙のデザインから通称「坊主本」と呼ばれ、Linuxで日本語環境が整っていなかった当時(初版1997年末)には、非常にお世話になった。




時の流れは速いもので、今となっては古くなっている部分が目立つが、基礎的なところを知る上では役に立つ書籍だと思う。

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