2004年7月24日土曜日

オープンリールテープ技術士2級と1級

オープンリールテープ技術士で3級の要件を書いたが、今回は2級及び1級について明らかにする。

まず、2級。

テープ表面を指でなぞることにより、データを読みとることが出来る。
また、不要なレコードの消去も同様に可能である。

��世界に数名いるかな?(。。)\バキッ☆

次に1級。

テープリールを持った時点で、有効なデータが書かれているか否かの判別が可能である。
但し、個別のデータの読み取りは出来なくとも良い。

世界にいるかな?(。。;)\バキッ☆


4 件のコメント:

  1. レコード時代、んじゃ第三楽章から聞こうか…なんていって針を第三楽章頭にドンピシャで置く達人がおりました。

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  2. おごちゃん2004年7月25日 5:32

    > 針を第三楽章頭に
    それ、業界人は普通やれるものだし。
    素人がビビりながら自分のレコードだと難しいんだけど、「これは俺のレコードじゃないし」とか思いながら会社のレコードでやると、なぜかできるんだよ。

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  3. 「このファイルはブロッキング悪くて、効率悪いな。誰だよこのファイルのレコードサイズ、ブロックサイズ決定したのは?」というぐらいまでは分かりますけど。

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  4. > というぐらいまでは分かりますけど。
    うーん、それだと4級以下ですな(^^;
    ��ちょっと前まで、コンピュータも
    ��人間の感性に近いところで動いていたんですよねぇ。

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