2004年7月25日日曜日

最高級靴読本

図書館で借りてきた。


ざっと読んでの感想は、
・良い靴は見た目も良いけど、履いても心地よさそう。
・長くつきあえる靴を一足ぐらい買っておくかな。
・良い靴には金を惜しんではいけなさそうだ(^^;
・ブランドにはブランドの意味があるものもありそうだ。
・しかし、一般に知られているブランドではなく、その筋のブランドの方が良さそう。
と言うところ。
��ほとんど、当たり前の事だけど。

サラリーマンがちょっと奮発すれば買えそうな価格帯(5万円程度以下)で気に入ったのは、


英国
・Crockett & Jones の MORETON 53kyen
・Tricker's の 7060G 59kyen
・George Cleverley の 8859-14B 58kyen
・Grenson の OXFORD 56kyen と HARROGATE 53kyen
・Loake の DL1203 30kyen DL2205 DL2206 35kyen
・New & LINGWOOD QA01 38kyen QA02 38kyen
・Alfred SRGENTの4197A 49kyen
・Joseph CheaneyのM9120 39kyen
・Master LloydのSherwood 53kyen
イタリア
・Santoniの46800 45kyenと4934 48kyen
・Sutor Mantellassiの1500 50kyenと1566 55kyen
・Tod'sのCITTA 43kyen
・Silvano MazzaのKM0177 58kyen
フランス
・La Cordonnerie AnglaiseのBOND 55kyen
米国
・Allen EdmondsのPARK AVENUE 39kyen
・Jhonston & MurphyのLA-41T 25kyenとLS-46T 45kyen
・Albaladejoの729 42kyen
スペイン
・Yankoの104620 39kyenと104635 39kyen
日本
・山長印本舗の勘吉 42kyen
もっと高いので欲しいのがあるけど...

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