NHK 21世紀ビジネス塾: 苦情クレーム博覧会2004と重複した内容もあったが、もう少し掘り下げた感じ。
受け身でクレームを受けても、その後の処置を積極的にやっていくものもあれば、
積極的にクレームを聞いてまわるような取り組みをしている企業もある。
「生産と消費が手を携えて新たなものを作っていく」いわゆる
「プロシューマの存在」というのは、大事にしないといけないかな。
��「そんな、寝た子を起こすようなことをしなくても」という人もいるけど、
��寝た子をほって置いても、いつかは目を覚ます。
��そのときに「なんで起こさなかったのか?(--#」と激怒されるぐらいなら
��その前にそっと起こしてあげた方が良いと思うが...ね?
顧客や外部の視点での指摘というのは、ある面(ある側面)で正確なものだと思う。
この際、上から落としましょうか!?(^^;
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