小さくて良いんだけど、ケーブルが堅くて弾性があり
ノートPCのUSBコネクタから長くのばすとふらふらと揺れ続ける。
両面テープなどでディスプレイの端っこに張り付けるのが吉かと。
しかも現時点ではLinuxではドライバ無く認識せず。
��苦労している人はいるようだが...
Windowsで動かすしかないなぁ。
ちなみに、この製品の改良版であるUSB-CAM30MVもある。
ケーブルが針金みたいなものから、蛇腹タイプ(?)になっていて
柔らかい割に位置決めしやすくなっている。
ただし、CMOSセンササイズが30Vが1/3インチに対して、
30MVは1/4インチになっている。
��これって、画質落ちるの?
何にしても、Linuxでドライバが無いんじゃなぁ...
��ちなみに、これもAmazonではくそ高いけど、
��秋葉原の某店では3000円を切っていました。
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