2004年3月1日月曜日

postfixでのqueue削除


自宅の初代OpenBlockSでplumを動かしている。

そのログをメールで送るためにpostfixを動かすようにしたのだが、cronで動かしていたバッチのメールが山のようにqueueに溜まっているのに気がつかずに起動し、延々メールを送りはじめた。

こりゃいかんということで、queueからメールを削除することにした。



まず、Postfix キューからメッセージを削除したいを参考にした。



historyに残っている実際の手順は以下に示すとおり。


505 /etc/init.d/postfix stop
507 mailq > /tmp/dada
509 more /tmp/dada
516 cat /tmp/dada |awk '{print $1;}'|grep '[A-Z]'|sed 's/\*//'> /tmp/dadada
517 postsuper -d - < /tmp/dadada
518 mailq
519 /etc/init.d/postfix start




2004-05-06 23:30:30追記

本食堂がMTベースになっているのは、時代の流れらしい(^^;


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