MT2.661での禁止IPの設定解析の流れでblog/lib/MT/App/Comments.pmを見ていると、こういうコードがあった。
my $count = MT::Comment->count({ ip => $user_ip,
created_on => [$from] },
{ range => {created_on => 1}});
if ($count >= 8)
{
require MT::IPBanList;
my $ipban = MT::IPBanList->new();
$ipban->blog_id($entry->blog_id);
$ipban->ip($user_ip);
$ipban->save();
$ipban->commit();
$app->log("IP $user_ip banned because comment rate " .
"exceeded 8 comments in " .
10 * $app->{cfg}->ThrottleSeconds . " seconds.");
��この8ってハードコーディングなのね。
コメントSPAMMERは8以下になるように来ている気がするので
この値と時間の両方をいじれば、人間ははじかずに
SPAMツールをはじけるかな。
あとは、Comment Spam Quick Fixだな。
簡単SPAMコメント対策との合わせ技でやるのが良さそう。
2004-06-14 01:15:00追記
合わせ技でやってみました。
2004-06-14 01:55:26追記
ThrottleSeconds伸ばして、カウントリミット絞りすぎて、コメント送るテストでエラーになった(^^;
良くコードを見たら...時間を10倍しているのか...と思ったら、表示だけか。
余裕を見て言っているのね。
一応、Comment Spam Quick Fixしてみた。
返信削除��ちょっと別のやり方だけど、基本は同じ。
これはそのテスト。
もういっちょ、Individual archiveからのテスト。
返信削除さらに、登録エラー後のコメント登録でのテスト。
返信削除��もうThrottleSeconds過ぎたかな。