「出来る」と「出来ている」と言うのは、やはり相当違う。
「可能性」と「結果」である。
「事前」と「事後」である。
「期待値0%~100%」と「期待値100%」である。
「そば屋の出前」と「今食っているうどん」である。
では、どうやって「出来ている」にするか?
それは、注文をもらう前にやっておくしかない。
��考えてみると、実際に今まで注文を頂いたものは、
��すべて「実績あり」のものばかり。
��しかもただ単に「やった」ではなく、「トップレベルでやった」のもの。
それは、事前の投資を意味する。
投資しなくて、注文をもらえる可能性が0のものと、
投資して、注文をもらえる可能性が0%~100%のものだと、
どちらを選択すべきか。
自明なのかなぁ。
そうなると問題(Question)は、有限のリソースをどこに投資すべきかと言うことになる。
そこが分からないのが問題(problem)だ。
また、リソースに限りがありすぎ(^^;なのも問題だ。
目利きを良く出来ればいいのだけれど、
そうでなくとも「明らかに無駄足」になるような事には手を出さない
事は出来るかな。
ね?だんな?絞る?
呼んだ!?σ(^^;
返信削除う~ん。 確かに。(^-^;
アタマ痛いですなぁ~。
近いうち、肉でも食いながら考えましょう。(^-^;
・・・にしても、いつも例えが上手いな。
センセェ!(^-^;