気晴らしも兼ね、サブウーハ構築を開始した。
��「さぶ」に釣られてきたふんどしの兄貴がいたら、
��すみません(。。)\バキッ☆
ユニットは毎度Fostexにする手もあるけど、今回お試しということでから購入してみた。
それが、これ↓。
��個購入。
��ユニットの価格は安いんだけど、送料がUS Postalで$60越えるというのは
��どういうわけだ(--;
板は近所のホームセンターでMDFを購入。
板取りは、適当に(^^;下記のような感じ。
組立も適当に...。
��無理矢理、若旦那にも手伝ってもらった(^^;
ユニットを着けた面を下向きにして、40mm程度の高さのゴム足を四方に置いている。
その上に箱をかぶせたようにして置いている。
��今のところ、スピーカユニットを付けた面だけは接着していない。
��その他の5面は固めてしまった。ちょっと後悔。
サブウーハへのLow Passはこれ↓。
まぁ、ただの鉄芯入りコイルです。
カマデンのキットで作ったアンプのoutputから、FE87E バックロードパイプにつながる線にパラレルにサブウーハを入れた。
��今のところ、左右の信号は独立だけど箱は一つ。
まだ、各種信号線を通す穴を開けておらず、バスレフ用のダクト穴も開けていないので、板をちょっとずらして置いている。
つまり完全密閉ではないが、その隙間からズンズン響くのが何とも...(^^;
この後は....
若干の吸音材を入れるとか、
Low Passを通った後の左右の信号をショートさせてみるとか、
位相を反転させてみるとか、
ダクト穴を開けてあれこれやってみるとか、
アンプの前にLow Passを入れてマルチアンプにしてみるとか、
色を塗ってみるとか、
あれこれ楽しめそうです(^^;
ps.
スピーカユニットを取り付ける穴開けは苦労しました。
ハンドドリルの先に取り付ける「大穴を開ける工具」
��名前不明(^^;
を無理矢理最大に伸ばして開けたんだけど、
所望の穴よりちょっと小さいところまでしか開かず、
結局スピーカユニットを箱の内側から取り付けてます。
��下面になるから、かえって良いかもしれないけど。
ps2.
サブウーハ用にマルチアンプ構成にするための、
アンプの前のLow Pass Filterで、カットオフ周波数を可変にするのって
売ってないのかなぁ。
私が見つけたのは、これ↓ぐらいでした。
なんだか、安いけど、大丈夫かな(^^;
買ってみたいんだけど、送料が高いし。
ご近所でから、何か共同購買する方がいたら、募集します(^^;;;;
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