2005年7月30日土曜日

PRM

RPMではない。
某同僚の造語である。

EAのTRMを参考に、Presentation Reference Modelを作ってプレゼン資料を作ろうという話。

今までもプレゼン資料を作るときに、
・絵心集:プレゼンに使うポンチ絵のネタクリップ集
・パーツ集:文字を囲む四角や丸の枠のデザイン(色、形、陰)
・枠;プレゼン全体の表紙から外枠の色合いなど
と言うようなものはそれぞれの資料であったと言えばあった。


しかし、それぞれ図の形の持つ意味合いを統一的に示したものは無かった。
��これまた、プレゼン資料ではなく、設計資料であれば、
��ディスクやプリンタなど図の持つ意味合いは統一されていたのだが。
��まさに、「テンプレート定規」を使って書くようなもの。
UMLでも良いし、もっとかっこいいものでも良い、決めるべきよね。
そういうレファレンスパーツを蓄積して、それだけを使うことで、そのうちプレゼン資料は統一感を持ったものになるなと。
もし、パーツがしょぼければ追加するなり見直すなりでPRMそのものを良くしながら進める事で良くなるな。

0 件のコメント:

コメントを投稿