あるところにおっさんがいました。
ホームセンタにケーブルを買いに行きました。
計り売りコーナに所望のケーブルが売っていました。
おっさんはにっこり。
しかしそこには「1m単位での計り売りです。」と書いてありながら、
10cmの長さの定規が置いてありました。
20m買おうと思っていたおっさんは、悩みました。
このままでは10cmの定規で200回も計る必要があります。
「おいおい、せめて1mの定規を置いてくれよ。」とおっさんはホームセンタの店長にお願い。
��クレームとも言う?(^^;
もっともだと思ったホームセンタの店長はすぐに長い定規を持ってきました。
※尚、ホームセンタの店長が持ってきた1mの定規には1cmの目盛など不要です。
※もっと言うと、1mのひもでも棒でもかまいません。
��これがHuge TLBの誕生のたとえ話か?(^^;
この話でHuge TLBのメリットをたとえると、
・長いケーブルが欲しいときに、少ないコスト(定規の操作)で所望の長さが得られる。
事かな。
逆にデメリットは、
・10cm刻みなど、短い用途で十分な場合にも1m単位での切り売りになる。
・よって、ケーブルが余る場合がある。別の言い方をすると、用途が限られる。
みたいな事かな。
��わかるかなぁ。
��#上記はHuge TLBと言うより、Huge Pageのたとえだろうなぁ。
��#TLBはアドレス変換キャッシュだから。
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