実は、NHK高校講座「理科総合 A・B」を録画して、ほぼ欠かさず見ている(^^;
ほとんどの講座内容は知っていることだけど、忘れていることもあり思い出されるし、
司会者とレポータそして先生のやり取りは、まじめに、またあるときは珍妙(?)であり面白い。
今現在は再々放送であろうか。
録画してあった理科総合B 第12回 自然景観を見くらべようを観ていると、● 世界で一番深い穴というコーナ(?)で「地球内部は4000℃から6000℃である」という話があった。
��地球のコアから地表までの熱抵抗が大きくてよかったですね(^^;
この「生きた地球」があるから、火山も地震もあるのだろうけど、この熱が冷め切ってしまったとき、太陽などとの関係が変わらないとすると、地表は今より寒い状況になるのだろうか。
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