まぁ、高橋メソッドまで極端にせよとは言わないけど、1枚のオンスクリーンプレゼン資料に小さな字でごちゃごちゃ書くのはいかがなものか。
・まず見えない。それはプレゼン資料の意味がない。
・何いっているのか、聞いている方はついていけない。
・いいたいこともわからない。
結局、自己満足のプレゼンになり、その目的以外の成果は残りづらいのではないか。
小さな字で書いてあっても、最終的にキーワードだけでも残るように工夫してあればまだ良いんだけど、そうでないものはやはり何も残っていないなぁ(^^;
いかに熱いコアを持っていても、途中の熱抵抗が大きいなら、外部に熱が伝わらず、熱がこもってしまう。
インタフェースとか伝え方って、やはり大事よね。
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