2005年4月17日日曜日

史上最多の鼻水。

汚い話ですので、読みたくない人は、続きを読まないで。

��一応、公序良俗に反しない程度の記述内容にしておりますが。



数日ほど前から風邪をひいて、喉が痛く、熱が出て、節々が痛いと言う症状に悩まされていた。
会社は半日休んだりした程度で、ぼーっとしつつも市販薬を頼りに何とか週末まで持ち込んだ。
耳まで痛くなってきていたので、昨日耳鼻科に行って診てもらった。
もう風邪も峠を越えているとのことで、鼻の中を吸ってもらい、いつものようにアレルギー用のお薬を頂いた。
ここまでは問題ないのだが、鼻の中の風通しが良くなると、ついくしゃみが出てしまう。
毎度なのだが、耳鼻科で診察・治療を受けた後にこのくしゃみが出たら最後、必ず激しい水洟が出てくる。
��カミサン曰く「普段、鼻炎のせいで鼻が詰まっているのだけど、
��蓋が取れて、もともと鼻炎で出るべくして出るものが出ているのよ。」
��そんなものかなぁ?
しかし、今回はいつもの比ではない。
ティッシュでは追いつかない。ハンドタオルで拭いているが、もう3回も絞りに行ったほど(^^;
鼻にはティッシュで栓をしているが、ティッシュがこらえきれず、ちょっと油断(?)するとぽたぽたと落ちてくる。
まるで唾液みたいな水洟だけど、いったい体のどこの細胞がこれほど大量の鼻水を生産する能力を持っているのだろうか?(--;
鼻水を生産するのに必要な水分は血液を通して供給されているのだろうけど、ひからびちゃうんじゃないかという感じ(^^;
��体内の2/3以上の血液を失うと死ぬんだっけ?
��鼻水で体内の2/3以上の血液相当の水分を失うと、やはり死ぬかな(^^;
このままじゃ寝るに寝られないかな...

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