2004年10月2日土曜日

内側から見た富士通「成果主義」の崩壊


いろんな人に勧められて読んでみた。

一部のキーワード(?)に関して日本語と英語が並べて書いてある読みにくさは
いろんな人がレビューしているとおりだけど、読んでいるうちに気にならなくなった。
��でも感心しない。

内容についてだけど、ある側面から見た話だろうから、
本当のこともあるだろうし、間違ったこともあるだろうという感じ。

��似たようなことは某社でもあるようだけど、
��どこか違うなぁ。

何につけても、形骸化した方法論というのはだめになるよなぁ。

運用の可視化・透明性が重要なんだろうなぁ。

2 件のコメント:

  1. 日本にはホンネとタテマエってのもありますしねぇ

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  2. 元OBとしては成果主義で感じた不条理の原因が裏付けられたわけです。完全に暴露した本にびっくりです。

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