2004年10月2日土曜日
内側から見た富士通「成果主義」の崩壊
いろんな人に勧められて読んでみた。
一部のキーワード(?)に関して日本語と英語が並べて書いてある読みにくさは
いろんな人がレビューしているとおりだけど、読んでいるうちに気にならなくなった。
��でも感心しない。
内容についてだけど、ある側面から見た話だろうから、
本当のこともあるだろうし、間違ったこともあるだろうという感じ。
��似たようなことは某社でもあるようだけど、
��どこか違うなぁ。
何につけても、形骸化した方法論というのはだめになるよなぁ。
運用の可視化・透明性が重要なんだろうなぁ。
2 件のコメント:
AC
2004年10月2日 8:42
日本にはホンネとタテマエってのもありますしねぇ
返信
削除
返信
返信
NetPub-Project
2004年10月13日 1:45
元OBとしては成果主義で感じた不条理の原因が裏付けられたわけです。完全に暴露した本にびっくりです。
返信
削除
返信
返信
コメントを追加
もっと読み込む...
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
日本にはホンネとタテマエってのもありますしねぇ
返信削除元OBとしては成果主義で感じた不条理の原因が裏付けられたわけです。完全に暴露した本にびっくりです。
返信削除