2004年10月24日日曜日

iproute2入門(その6)


iproute2入門(その5)の続き。

結論から言うと、できた。



[General]iproute2 と複数インターネット接続(2002.1203)をじっくり読んだ。

BBIQ側のインタフェースeth1にアクセスが来たときだけ、特別なルールテーブルであるBBIQ側の制御にゆだね、そうでないときはmainテーブルの制御にゆだねれば良さそうだ。


ip route add default via 210.203.222.217 table BBIQ

により、BBIQテーブルでのdefault gatewayをまず設定する。



次に


ip route add 0/0 dev eth1 table BBIQ

で、eth1を経由するすべてのアクセスをBBIQテーブルにゆだねる宣言を行う。

��上記を実施したときに、「RTNETLINK answers: File exists 」と言われた場合は、

��やらなくても良いようだ。ちょっと調べる必要アリ。



最後に


ip rule add from 210.203.222.218 lookup BBIQ

として、BBIQテーブルを参照するルールを設定する。

これだけだった。

ちなみに、/proc/sys/net/ipv4/ip_forwardの値は0であれ、1であれ、動いているようだ。



最後にできたrule setとrouting tableを見てみる。


his:/etc/iproute2# ip rule show
0: from all lookup local
32765: from 210.203.222.218 lookup BBIQ
32766: from all lookup main
32767: from all lookup default

his:/etc/iproute2# ip route list table BBIQ
default via 210.203.222.217 dev eth1

今日のところは以上。



0 件のコメント:

コメントを投稿