2004年12月25日土曜日

マンダラート

イメージの花火のワークシートが公開された。

マンダラートが起源だったのか。
会社の大先輩から教えてもらったのは、もう5年以上前だな。


池田先生のはなし処 酔睡亭 1216. 「イメージの花火」マンダラートにコメントを書いた。

2 件のコメント:

  1. ��Aで使われているのは正確に言うとmandalartではなく、DMM(diamond mandala method:金剛曼荼羅手法とでも訳すのでしょうか。)と思います。今泉さん(mandalartの提唱者)は因みにartist(美大出身)でマンダラの秘めた可能性についてはmandalartは部分的にしか引き出していないと個人的には思います。現在、限界を感じる二元論的(ロジカルシンキング)アプローチを打ち破る打開策として東洋思考のコアメソッドとして、活用を展開中です。乞う、ご期待。

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  2. 柴田さん、こんばんわ。
    マンダラート関連情報をGoogleでたどってたら、柴田食堂につくとは、思いも及びませんでした。
    去年のクリスマスの記事が残ってたのでラッキーでしたね。
     ところで、マンダラートは20年近く愛用している発想法(今泉さんの「超メモ学」時代から、ペーパーベースで)です。 学校でも5年くらいこの方法を学生に伝授してきました。
     最近ではプレゼンツールも兼ねたMindManagerも利用しています。
    これも、全学生に使わせようと導入中ですが、
    肝心の伝道師(?)がクビになる(3末)ので
    ままならないものです。

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