【題名】RAIDON SR3610-2S-SB2 【作者】 RAIDON |
3万円後半のものが多い中で、3万円を切ったものがどの程度かと言うところ。
尚、内蔵HDDはSATA-IIであり、外部インタフェースもE-SATAに加えてUSB2.0もサポートしている。
アルミの厚手のケースで、外観・質感とも悪くない。
LCDでRAIDの状態もわかるし、内蔵HDDに障害が発生したら、大きなアラーム音も出るようだ。
また、Windows用の制御ソフトしかついていないが、RS-232C経由でRAIDのステータスも知ることが出来るようだ。
まだHDDは買っていないが(^^;、耐久試験をやってみて、使えそうならソフトウエアRAIDで組んでいるマシンのいくつかを置き換えてみるのも手かなと考えている。
��USB2.0やieee-1394と異なり、eSATAならレイテンシも小さかろうし、
��障害も出にくいとの判断である。
まぁ、ソフトウエアRAIDでいくつかのLinux BOXを運用していて、ひどい目にあったことは、オペチョンを除いて無いと言えば無いのではあるが。
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