2005年8月31日水曜日
UnixUser 2005.09
■第1特集:俺のサーバー、白か玄
玄箱/LinkStation関連のサイトがいくつか紹介されてた。
・http://linkstation.yi.org/index.php
・http://www.kurobox.com/forums/viewtopic.php?t=277
・http;//www.yamasita.org/linkstation/index.html
・http://www.kurobox.com/online/tiki-index.php?page=projectGenToo
・http://kuro.dsk.jp/
��きんねこさんも書いているのか。
■第2特集:セキュアを極めるLDAPサービス認証統合--後編
postfixとCourier-IMAPの認証統合か。やりたいなぁ。
■特別企画
・Qt 4リリース! 導入された5つの新機能
Xlibで止まっている私には、敷居が高いな(^^;
・仮想マシンモニター Xen 3.0の全貌
http://wiki.xensource.com/xenwiki/
そろそろ試してみる時期だな。
ホスティング用にどうだろ。
おまけのDVDがDebian/Sargeだというのは、ディスククラッシュ時のリカバリなどでありがたいかな。
2005年8月30日火曜日
8から9と、10の差が...
というか、元の値がいくつか知らないけど、余裕を持った設定のままいじらないと言う手はなかったのだろうか?
というか、本当にこれが原因なんだろうか?
Stacey Q's Greatest Hits / Stacey Q
Stacey Qも3枚ほどアルバムと、シングル1枚持っているけど、これも買ってしまった。
アレンジがオリジナルと全く異なっており、これはこれで新鮮に聞ける。
��試聴出来るので、聴いてみるといいかも。
Insecurityは何となくしみじみとしたアレンジで違う曲を聴くような感じ。
Better Than Heavenに入っているTwo of Heartsは悩ましい吐息満載で子供の前では聴くのをはばかられるが、このアルバムのTwo of Heartsはもう少し落ち着いた色香と言う感じ。
もう少し新しいアレンジで聴いてみたい気もするStacey Qである。
Deepest Purple / Deep Purple
Machine Headしか持っていなかったので、つい買ってしまった。
��もちろん、アナログ-LP盤(^^;中古だけど。
なんだか、若き日々が蘇るような(。。)\バキッ☆
その昔、車やバイクをすっ飛ばしたときに良く聴いた曲ばかりだなぁ。
Burnってこんなにかっこよかったっけなぁ。
Speed KingもHighway Starも、何度聴いても良いなぁ。
iPodに取り込んで毎日聴きそうです。
そしてまた、カラオケでHighway Starを歌うかも。
��迷惑御免
2005年8月29日月曜日
♪あら、こんな~ところに
♪エディター、デバッガあったわね。
♪hashとloop!
♪オープンソースが決め手なのっ(^^)
��ちょっと壊れぎみなので、許して(^^;
だれか、もっと良い2番3番つくってけろ。
気のきいた英語表現180
とりあえず、晩飯食った後に本屋に立ちより目に付いたので通勤のお供に購入。
いつどういうところで役に立つかは全く目処が立っていないが(^^;
いつか使える言い回しがあるかも。
10月から11月ぐらいに、米国西海岸に逃亡予定はあるが、実現できるかなぁ。
voip.gapj.net
このサイトいいですね。
本も出されているようだな。
近々、3拠点を結んだIP電話というか、テレビ会議を行うのだが、
Asteriskって使えるのかなぁ。
��もちろん、完成されたシステムが世の中にあるのは知ってるけど、
��実験というか研究もかねてやりたいので。
要件は、Voice over IPはもちろんのこと、Video over IPもあるんだけど。
��V2oIPだな。
VideoはWebcamか何かで垂れ流して、VoiceだけいわゆるVoIPを使うという手もあるかな。
2005年8月28日日曜日
SHURE M44G
店頭でSHURE M92Eとどちらにしようか迷った挙句にM44Gを手に取った。
実家で使っているSHURE V15typeIIIと比べると非常に安いが、結構良い音を出してくれた気がする。
今度、実家に帰ったら聞き比べてみようと思う。
ちなみにシェルはAS-2PS(B)。
いや、これが一番安かったもんで(^^;
中島美嘉 / ひとり
��ゲームの主題歌(?)らしいけど、ゲームをしない私にはあまり関係ない。
実は、CDではなく、アナログ盤12"を購入した。
ジャケットが大きくて、背中のラインまで映った写真が良いですよ。
��CDだと縦長のジャケットになるので、ちょっと写真の両端が切られている。
��このページの写真はCDのジャケット。
モノトーンの中で、赤い背表紙の本が映っているのは、何の暗示だろう。
さて、肝心の曲だが夜中にしみじみとヘッドフォンで聞いている。
ちょっとハスキーになった後に、しっとりと切り替わる瞬間の歌声が良いなぁ。
楽曲もなかなか聴かせてくれるし、お勧めかな。
2005年8月27日土曜日
2005年8月26日金曜日
Mac miniそっくりの外付けHDDケース
■Princeton PEC-MMIUH (HDD外付けケース,USB 2.0/IEEE 1394,USB 2.0ハブ/IEEE 1394ハブ機能付き)
Mac mini Mateともそっくりか(^^;
ieee-1394のHUB機能が付いているのは、firewireコネクタが一つしかないMac miniにとってはちょっとうれしいかな。
��デージーチェインだと、途中のデバイスの電源を落とせないし、
��ieee-1394-HUB(本当はHUBと言わないんだろうけど)の機能だけで7000円ぐらいするのがあるし。
��#して、ieee-1394のチップはなんだろう。
HDDケースとして使うのも良いだろうけど、HDDの代わりにOpenBlockSを入れて、
「なんちゃってMac mini」にするのもおもしろい(^^;
��OpenBlockSとこのケースで、本物が買えるぐらいの値段になるけど。
ピーター・フランケル氏@天神
お!と思って近づくと、キャリーバッグに大きく
「ピーター フランケル」
と書いてあった。
間違いない!
早速近づいて(^^;
「ピーターフランケルさんですか?」
「はい、そうです。」
「握手して下さい。」
「はい。」にぎにぎ。
と、相成りました。
2005年8月25日木曜日
AIR-EDGE PHONE「AH-K3002V」
だとすると、旧型機(3001V)が安くなっていたら、機種変更かなぁ。
もう、旧型機の店頭在庫も無かったりして。
それとも、もう少し良いのが出るのかしら。
2005年8月24日水曜日
Mac miniにDebian(kernel make)
OpenBlockSでは、kernelにいろいろパッチが必要だったけど、Mac miniではどうだろうと思い、作ってみた。
とりあえず、historyから取り出した手順のみ。
# cd /usr/src
# tar xvfj /tmp/linux-2.6.12.5.tar.bz2
# cd linux-2.6.12.5/
# cp ../kernel-build-2.6.11-powerpc/.config ./
# make menuconfig
# make-kpkg configure
# make-kpkg --initrd binary
これでshutdown -r nowすると、ひどい目に遭う(^^;
/boot配下に新しくSystem.map-206.12.5 config-2.6.12.5 initrd.img-2.6.12.5 vmlinux-2.6.12.5 vmlinux.coff-2.6.12.5がインストールされているので、/etc/yaboot.confを編集して新しいimageエントリを追加するのが正しい手順のようだ。
私は後でそこに気がつき、boot出来なくなったので、DebianのインストールCDで立ち上げた後で
インストーラからshellに抜けて
# mount -t ext3 /dev/ide/host0/bus0/target0/lun0/partition3 /floppy
# cd /floppy/boot
# ln -sf initrd.img-2.6.12.5 initrd.img
# ln -sf vmlinux-2.6.12.5 vmlinux
とやった後にリブートして何とか切り抜けた。
リブート後は
shibata@hacmini:~$ uname -a
Linux hacmini 2.6.12.5 #1 Tue Aug 23 22:27:26 JST 2005 ppc GNU/Linux
てな感じ。
ただ、気を付けなければならないのは、ドライバの組み込み化かモジュール化によって、内蔵Ethernetがeth1になることがあるのである。
��IA-32マシンでも経験したことがあったので、長くは悩まなかったけど、ちょっとはまった(^^;
もっと正しい手順があれば御指南乞う。
Mac miniにDebian(いじりつづけ)
ちょっとずついじり続けている。
/proc/cpuinfoを見てみると、
shibata@hacmini:~$ more /proc/cpuinfo
processor : 0
cpu : 7447A, altivec supported
clock : 1416MHz
revision : 0.2 (pvr 8003 0102)
bogomips : 1413.12
machine : PowerMac10,1
motherboard : PowerMac10,1 MacRISC3 Power Macintosh
detected as : 287 (Mac mini)
pmac flags : 00000012
L2 cache : 512K unified
memory : 512MB
pmac-generation : NewWorld
Mac miniが検知できているんだな。
��いつの間にか、メモリが512MBに増えたMac miniが同じ価格で出ていたのか...
��ま、いいか。
2005年8月23日火曜日
Mac miniにDebian(いじりはじめ)
まずはカーネルをきちんとさせたいと思い、lsmodで何が組み込まれているか見てみた。
というのも、外付けieee1394箱内のHDDパーティションを/etc/fstabでmountさせる記述をしていたけど、モジュールロード以前にmountを試みるらしく、エラーになるので何とかしたいということ。
現時点のlsmodの出力は以下のような感じ。
Module Size Used by
ipv6 324560 25
uninorth_agp 9408 1
agpgart 42220 1 uninorth_agp
eth1394 25064 0
ehci_hcd 39816 0
sungem 38084 0
sungem_phy 10144 1 sungem
ohci1394 41956 0
sr_mod 23396 0
snd_powermac 48260 0
snd_pcm 111428 1 snd_powermac
snd_timer 29572 1 snd_pcm
snd 68084 3 snd_powermac,snd_pcm,snd_timer
soundcore 11908 1 snd
snd_page_alloc 11684 1 snd_pcm
sbp2 28464 0
scsi_mod 126844 2 sr_mod,sbp2
ieee1394 448840 3 eth1394,ohci1394,sbp2
ide_cd 49604 0
cdrom 50812 2 sr_mod,ide_cd
tsdev 9216 0
evdev 12000 0
ext3 161544 1
jbd 71992 1 ext3
mbcache 11084 1 ext3
usbhid 57056 0
uhci_hcd 44752 0
ohci_hcd 26632 0
usbcore 148304 5 ehci_hcd,usbhid,uhci_hcd,ohci_hcd
ide_disk 20704 3
via82cxxx 16764 0 [permanent]
trm290 5730 0 [permanent]
sl82c105 8736 0 [permanent]
siimage 14912 0 [permanent]
sc1200 10624 0 [permanent]
pdc202xx_old 14208 0 [permanent]
ns87415 5700 0 [permanent]
hpt366 24448 0 [permanent]
hpt34x 6432 0 [permanent]
generic 5216 0 [permanent]
cmd64x 14748 0 [permanent]
aec62xx 9248 0 [permanent]
pdc202xx_new 13568 0 [permanent]
unix 32856 204
後半のIDE関係のチップ類が組み込まれているのはどういうことかな?
とりあえず、ieee1394関連を組み込んだカーネルにすればいいかな。
2005年8月22日月曜日
越後湯沢
ある人が「越後湯沢のシステムだからどうのこうの」と言っていた。
「越後湯沢のシステム?はぁ?」
と思って聞いていた。
��マイクは投げていない。
隣の同僚も「なんで九州で越後湯沢のシステム?」てな感じ。
よくよく聞くと、「一号ユーザのシステム」だった。
��製造番号一桁と、第一号ユーザは心して掛からないと(^^;
my mixiのアルバムで思い出したのよ。
Mac miniにDebian(インストールフェーズ)
何度かInstalling Debian GNU/Linux on the Mac Miniを参考にトライしていたのだが、インストールの途中でことごとく失敗していた。
��あれこれインストールCDを作ってやったのだが、途中で必ずエラーで止まる。
しかし、How to install debian-sid-powerpcを参考に、Mac miniをDebian化してみた。
今度はあっけないほどさっくり。インストーラを変えただけなのだが(^^;
インストール手順はi386系とほぼ同じ。
今のところ、こんな感じ。
shibata@hacmini:~$ uname -a
Linux hacmini 2.6.11-powerpc #1 Fri May 13 15:47:19 CEST 2005 ppc GNU/Linux
shibata@hacmini:~$ free
total used free shared buffers cached
Mem: 515120 38288 476832 0 460 12804
-/+ buffers/cache: 25024 490096
Swap: 1509100 528 1508572
shibata@hacmini:~$ df
Filesystem 1K-ブロック 使用 使用可 使用% マウント位置
/dev/hda3 75437552 878488 70727036 2% /
tmpfs 257560 0 257560 0% /dev/shm
tmpfs 10240 528 9712 6% /dev
後はもう少しいじって、某所に置きに行こうと思う。
PCパーツを放出
・PC本体:1台
・PCMCIAカード類:20枚弱
・PCIカード類:10枚程度
・ケーブル類:5本程度
・ドライブケース類:1個
・キーボード:2台
・HUB:1台
・その他もろもろ:ごちゃっと
購入当時に支払った金額は多分50万円を超えるだろう。
で、アプライドの査定は0円でした(^^;
��まぁ、予想していたけど。
引き取ってくれなかったもの(キーボード)もありました。
#HHKなんだけどなぁ。
なかなか押入って片づかないなぁ。
やはり、オフ会で放出するのが一番だよなぁ。
��逆に持って帰るものが多いときもあるけど(^^;
2005年8月21日日曜日
手順と習熟度
新たにその作業に参画するメンバーが知恵を出して、「新たな手順」を考え出したとする。
一見、正しそうである。明らかに効率的でありそうだ。
しかし、それぞれの手順というのは、その手順を実施するメンバーの習熟度と分けて考えることは出来ない。
ある手順は、「全て正確に作業を行う作業者」あってこそなのである。
それを考えずに「知恵」を出しても、現場とは乖離したものとなり、突発的な事態への対応は困難を極める。
別の言い方をすると、「全て正確に作業を行う」ことは、訓練・練習なしにはありえない。
頭の良し悪しではない。
100%の正確性を満たすには、正しくできた手順を本番ではなぞるだけにすべきなのだ。
信頼度100%を達成するには、頭の中だけの知恵や机上の議論(空論)では無理である。
��信頼度80%なら、「頭の中で動かす(シミュレーションする)」でも出来ると思うけど。
��頭の中でも動かさず、実際に手を動かす検証もしていない手順は、
��まず間違いなく本番でぼろが出る。
2005年8月18日木曜日
高森湧水トンネル公園
もともと、トンネルにしようとして掘ったところが公園に。
そのいきさつはトンネルに入ってすぐの看板に書いてある。
中にもいろいろおもしろい仕掛けはあったけど、行ってのお楽しみ。
湧き出す水はあくまでも透き通っていて冷たかった。
��近くの白川水源と同じくらいの冷たさ。
��長時間足を浸けるのが痛いと感じる程度と言えばおわかりか?
トンネル内も20℃ぐらいで、天国でした(^^)
清水滝
それほど大きくないが、水はきれいで冷たかった。
かなり細い道を進んでいく。
途中に第2駐車場があるが、かまわず細い道を車で突き進む。
そうすると第1駐車場が現れるので、そこに車を止めて歩いていく。
なんだかインド風?の像の姿をした建物(民家?)があるので、ちょっと萎える(^^;が、滝そのものは良い感じ。
金龍滝
滝の下が湯元になっていて、山口旅館お泊まりのお客のみ利用可能とのこと。
山口旅館では、外湯もやっており、大人は600円だった。
滝が見える大浴場は良い湯加減で、ほんのり硫黄の香りがする良い湯でした。
今度は泊まりで来たいけど、ちょっと高そうな感じ(^^;
数鹿流ヶ滝
あとで観光ガイドを見ると、展望駐車場から歩いて数分らしい。
しまったな。
車で近くまで行ったところ、こんな看板があった。
上流がダムなので、今ひとつ水が透き通っていないのかな。
SL-1300MK2修理結果
��残念。
メーカ都合で修理できないとのことで、分解調査工賃の請求もなし(@o@)
丁寧に梱包してもらった上に、電話でお願いした分解手順のメモも手書き図解で丁寧に書いていてくれました。
��九州松下すばらしい!
ちなみに、あきらめきれずに、メモを頼りに分解したところ、カートリッジアームの上げ下げを行うカムの部品が壊れていた。
これは修理できないわ。
しかもこれ、構造的に非常に弱いところに、最も力が掛かる設計になっているようだ。
これだと折れるな。
アームを持ち上げるときに、青い点を軸に赤い矢印の方向に力が掛かる動き。
折れている(というより、割けている)ところは、細くて、アールも無いので応力が集中するだろう。
��今の設計は改善されているのかな?
Over heatの原因
ケースを開けるとすぐに原因が分かった(^^;
CPU FANに内蔵デバイスのケーブルが引っかかって、回転が止まっていた。
��ケースを開ける際に引っかかったのかもしれないけど。
ケーブルを整えて、引っかかることがないように束ねて固定した。
その後、室温約32℃で動かしているけど、何とか動いている。
やはり、FANの回転数含めてきちんと見ないとダメだな。
2005年8月16日火曜日
南阿蘇ルナ天文台(その2)
来る途中に白川水源にも寄りましたけど、すぐ近くなんだな。
��水源の水は、相変わらず冷たくてきれいでした。
��ちょっと下流で足を浸けることが出来るけど、
��長時間だと冷たくて痛いくらい。
で、肝心の天文台なんだけど、あいにく雲が出ていて本日の観測会はなし。
��口径82cmの反射型望遠鏡は、やはり迫力がある。
��のぞき込めなくて残念。
代わりにプラネタリウムがありましたが、カーペット貼りの部屋にみんなねっころがって観るスタイル。
これはこれでなかなか乙な感じ。
本日初めて説明をするという21歳のお嬢さんの華麗なナレーションであっという間に時が流れた。
��その昔、初めて顧客向けにプレゼンしたときのことを思い起こしたりして(^^;
昔覚えた星座も忘れていたことを認識した次第。
��明日は晴れるかなぁ。
HOPE SUPER LIGHTS
元祖HOPEと比べて、6mgとかなり軽め。
味わいもほぼ再現できているような気が。
以前いた職場で、ずっとHOPEを吸っていた人がいた。
歳はほぼ同じだったんだけど、義理堅い人で職場での信頼もあつかった。
私も良く助けてもらいました。
徹夜で資料作成につきあってもらったり、私の都合で設計変更してもらったり。
とある日、「ちょっと話があるだけど」と言われて、何かなと思っていると、
「xxを嫁にもらうことにした。」とのこと。
xxさんは、職場の庶務関連をやっていたお嬢さんで、確か歳は一回り以上違う(^^;
ちょっと驚いたけど、うれしくなった。
��いやー、HOPE吸っている男はひと味違った。
��#HOPEでいろいろ思い出した。
2005年8月15日月曜日
Over heat
Aug 15 01:17:31 hite kernel: CPU0: Temperature above threshold Aug 15 01:17:31 hite kernel: CPU1: Temperature above threshold Aug 15 01:17:31 hite kernel: CPU1: Running in modulated clock mode Aug 15 01:17:31 hite kernel: CPU0: Running in modulated clock mode
Aug 15 01:17:37 hite kernel: CPU1: Temperature above threshold Aug 15 01:17:37 hite kernel: CPU0: Temperature above threshold
Aug 15 01:17:37 hite kernel: CPU0: Running in modulated clock mode
Aug 15 01:17:37 hite kernel: CPU1: Running in modulated clock mode
やはり、クーラ付けずに風通しが悪い環境だとダメかな。
その後、緊急停止していた(--;
電源再投入時に、BIOSによるbeep音だと思うけど、救急車のサイレンのように
「ピーポーピーポー」
と鳴っていた。
久々にOBS266いじり
OBS266はファームウエア(kaenel)を2.4.20から2.4.26に更新。
ついでに泥縄で作っていたDebian環境を、Plathomeが配布しているものに入れ替え。
例によって、tftpとbootpが途中で止まる事態が発生したり、
新しいファームで立ち上がらなくなることなどが発生して青くなったが、
何とか切り抜けた(^^;
中をきれいにしたら、また某所に戻そうかな。
その時はMac miniもお供につれていこう。
2005年8月12日金曜日
SC/SC MM fiber-cable and USB-AC Adapter
東京出張のついでに愛三に寄ってFC用に使うファイバケーブルを購入。
1mも5mも数百円しか変わらないので、5mにした。
あとはSANRISEだけか(。。)\バキッ☆
当面は、2台のLinux boxをFCでクロスに繋いで何か楽しいことが出来ないか思案中。
その他に、iPodと携帯の充電用にUSB-ACアダプタを購入。
以前、AKIBA HotLineでも取り上げられていた。→今週の欲しいもの2005.05.29
iPod対応を謳っていないものなら、1000円以下であるんだけど...
2005年8月10日水曜日
HGST HDS722525VLAT80とHDT722525DLAT80
HDS722525VLAT80とHDT722525DLAT80
を購入。
値段は1000円の差だった。
HDS722525VLAT80は自宅で撮り貯めたTVキャプチャデータの保存用にUSB/ieee-1394外箱に入れて使う。
HDT722525DLAT80は昨日トラブルが発覚したhis.luky.orgの入れ替え用。
HDS722525VLAT80はプラッタ3枚だけど、新世代のHDT722525DLAT80は同じ250GBでプラッタ2枚。
消費電力も若干小さくなっている。
his.luky.orgには障害予兆があったもうかなり使い込んでいるIBM DTLA-307030の他にも、かなり使い込んでいるIBM DTTA-351680があるので、その2台のドライブを引退させてHGST HDT722525DLAT80の1台と入れ替え用。
��ついでに、本体ごと(と言ってもマザーとCPUだろうけど)を入れ替えるかなぁ。
��面倒だなぁ。
2005年8月9日火曜日
his.luky.orgもディスク不調
すると、/var/log/kern.logに
Jul 15 20:49:54 his kernel: hdc: dma_intr: status=0x51 { DriveReady SeekComplete Error }
Jul 15 20:49:54 his kernel: hdc: dma_intr: error=0x40 { UncorrectableError }, LBAsect=25532107, sector=25531968
Jul 15 20:49:54 his kernel: end_request: I/O error, dev 16:01 (hdc), sector 25531968
Jul 15 20:49:59 his kernel: hdc: dma_intr: status=0x51 { DriveReady SeekComplete Error }
Jul 15 20:49:59 his kernel: hdc: dma_intr: error=0x40 { UncorrectableError }, LBAsect=25532107, sector=25531976
Jul 15 20:49:59 his kernel: end_request: I/O error, dev 16:01 (hdc), sector 25531976
てなエラーがちらほら。
これが出だすと、そのうちHDDが壊れた経験が数多くある。
/dev/hdcはIBM-DTLA-307030であり、使い初めてからもうかなりの年月になる。
そろそろ寿命かな。
30GBのドライブももうお役ご免の時期だろう。HDD交換するか。
hipx.k2q.netファイルシステム不調
ログを見ると、8/3あたりからおかしくなっている。
/var/log/messagesには
Aug 3 07:55:18 hipx kernel: Remounting filesystem read-only
と言うログが出ている。
その後、read-onlyファイルシステムになったことによるエラーが続発し、寂しい状況になったようだ。
更にlogを見ていったところ、/var/log/kern.logに
Aug 3 07:55:17 hipx kernel: EXT2-fs error (device ide0(3,2)): ext2_free_blocks: Freeing block in system zone - block = 1048576
Aug 3 07:55:18 hipx kernel: Remounting filesystem read-only
と言うものがあった。
ファイルシステム周りだということはわかるが、その原因はまだ分からない。
��単純なfile system fullなのかなぁ。
��カーネルソースを追うしかなさそうだけど。
2005年8月8日月曜日
INCASE Leather Sleeve for iPod
隣に写っているのは、携帯電話や小物入れで、これも銀座のはずれの小さな鞄屋さんで買ったもので、なんとこちらは600円。
��これにiPodを入れればいいじゃないかという意見もある。
��いや、その通りなんですが(^^;飲まれたのよ。
このケースを選んだのは、
・ベルトクリップ型
・マイクをつけるので、上部が開いていること
・革製であること
と言う条件にマッチしたものだったから。
しかし、ベルトクリップが頑丈すぎてすごく堅く、ベルトに付けるのに苦労する(^^;
また、液晶部分が見える形式になっているけど、ベルトに付けたままだと角度的に見えない。
��失敗したかなぁ。
尚、Apple Storeは外観もなかなか。
結構人も入っていた。
でも、あの場所で場所代以上に儲かるとは思えないけどなぁ。
広告宣伝費と考えれば安いんだろうなぁ。
��Apple shopでなく、Apple storeらしいので、修正(^^;
DENON DP-11F
このプレーヤは、実家の高いプレーヤは母が使うとのことで持ち出しが禁じられたため、
学生時代になけなしの小遣いをはたいて買ったもの...だと思う。
かれこれ20年近くぶりに電源を繋いでみた。
お、動く!
すばらしい!
��画像をクリックすると、avi形式の動画が見えます。
回っているレコードは、佐野元春のTonightの12インチシングル。
レコードって、CDと比べて傷や埃によるノイズが乗ったり、片面に入る時間が短いのは明らかな欠点であるけど、久々に聞いたレコードからの音って、迫力あったなぁ。
安いプレーヤと自作のしょぼいアンプ、そして自作スピーカボックスだけど、見直したりして。
��もう1台のTechnicsのプレーヤは自宅に持って帰ったので、近々修理に出す予定。
レコード全部を自宅に持って来るには、女将の口説き落としと自宅の整理が必須の様相だ(^^;
2005年8月5日金曜日
事業継続性ガイドライン
ガイドラインそのものは事業継続ガイドライン第一版として公開されている。
広義のディザスタリカバリが大事なのは言うまでもないのだけれど、どんな企業でも出来るものではない。
この前の福岡での地震(震度6弱)でもびくともしなかったiDCへの安価なリモートバックアップサービスを某社がやっているんだけれど、あまり知られていないせいか問い合わせも少ない(^^;
アピールしないとね。
ついこの前のJanog16 meetingでも発表があっていたのだけど、時間がとれずいけずじまい。
��ほぼ同じ話は別途聞いていたけど(^^)
��笑い話もあったのかなぁ?
沖縄特産 マンゴー
��マンゴーよ、わからんかぁ?(高校の同級生向け)
ちなみに、台風で風が強い中、モノレールの駅のそばで撮った写真の中に公衆電話が写っていた。
これって、マンゴーをモチーフにしたのかな?
2005年8月3日水曜日
いわゆるナレッジマネジメントシステムという名の文書検索システムの壁
「文書検索システムはRDBMSの中の重要な数値データを含むものは検索できない。
でも、それが出来ないと、充分ではない」
確かに、ユーザ視点だと、文書データであろうがRDBMS内のデータであろうが
どちらも検索できて当然だ。
「システム上の仕掛けが違う」というシステム屋の理屈も、
それはシステム屋がそのようにした(そのようなシステム上の仕掛けを採用した・開発した)のがおかしいのである。
今思えばナレッジマネジメントだった(その2)の最後に書いているように、単にファイルフォーマットとそのデータ形式の話にとどまらず、それを支えるAplication ArchitectureとData Architectureの両方に関しても、ユーザの素朴な要望に答えられないのが今の情報システムなのかも。
最後にユーザ視点で言われた一言が心に残った。
��一部、意訳あり。
「昔は、紙という共通フォーマット上に文書も数値もグラフも図も書かれており、
紙さえ見つければ(検索できれば)、あらゆるデータが参照できたのに。」
確かに、数値データを蓄えて、いろんな演算を行う上では、現在のRDBMSは最適化されたものだろう。
しかし、「人が見たいものを俯瞰的に見たい」ということをスタートラインにすると、RDBMSは個別最適の特殊なファイルシステムとアプリケーションと考えられなくもない。
会議録音データの変換
マイクを置いた場所が音源(人間)から遠かったのと、プロジェクタのFANの近くだったので
声は小さい割にノイズが入っていた。
何かノイズ除去の手だてはないかと考え、
apt-cache search audio
を行って、それらしいものとして
apt-get install gwc mxv normalize-audio
をやってみた。
mxvがやりたかったことに比較的近いかな。
gwc...あれ、コマンド名は?...gnome_wave_cleanerか。
こっちの方が良さそうだな。
昼食しながら会議
お客さんと昼飯食いながら打ち合わせ。
��お互いに時間がないので苦肉の策であるが、初めての試み。
まぁ、時間は節約できたけど、口の中にものを入れながら
メインでしゃべるのはちと苦しかった。
初めての打ち合わせにしては濃い話が出来たと思うが
生かすも殺すもこれからの取組次第かな。
2005年8月2日火曜日
答えない
何か聞かれて答えなかったりはぐらかしたりするときは、
(1)知らないから答えない
(2)知っているけど答えない
(3)何も考えずに答えない(^^;
など色々あると思う。
私はほとんど答えようとするんだけど、答えないときは(2)が多いなぁ。
��知っているのに知らんふり~♪
でも、それは、相手を思えばこそなのだけど、
それは通じていないことが多いよなぁ。
ps.
なにを言っても「堪えない」のも、それはそれで味だけど(^^;
MLやNetNewsの記事削除
ポリシーとしては、
・本来の主旨と異なるSPAM記事は即削除。
・投稿者本人の依頼によるものは即削除。
で対応している。
だんだん面倒な世の中になっていて、個人での運用は限界に近いなぁ。
2005年8月1日月曜日
Mac miniの内蔵ATAインタフェースを引きずり出して...
3.5"HDDのケースは、SCSI用のものが余っているので、HDDの電源だけそのケースから取り、インタフェースはフラットケーブルで伸ばすかと言うところ。
2.5"HDDと3.5"HDDの変換ケーブルも売っているようだし。
ちなみに、3.5"HDDにするのは、内蔵HDDの性能の問題ではなく、価格と容量の問題。
��ieee-1394の外付けケースであれば、ブートもできるのであるが、
��性能もちょっとは欲しいし(^^;
ケーブルはフロントのコンボドライブのメディアスロットから出せばいいかな。
ちょっと不格好になるけど、やってみようかなぁ。
��今は腰を落ち着けてやる暇がない(^^;