2005年3月7日月曜日

To be or Not to be(その1)

To be, or not to be: that is the question:

有名なセリフであり、探すと色々出てくる。

特にART OF EUROPE
がシンプルで良さそうである。

さて、ここからいろいろと曲解や妄想をしてみる。


"To be or not to be"と言う二者択一。
この前習ったロゴス的発想なのか。
"That is the question"と言うことは、Questionであっても、Problemではない。
今からの話だからかな。

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