これも某所で知ったのですが、 科学技術振興機構(JST)が失敗知識データベースの一般公開を開始したらしい。
http://shippai.jst.go.jp/で参照できる。
失敗の原因、行動、結果を分類して体系化した「失敗まんだら」と、それに基づいて失敗に至る脈絡を記述する「シナリオ」という表現法を開発。
か。行動まで見ているところはいい感じかな。
「失敗まんだら」はいわゆるマンダラートとは異なり、イメージマップとか石川ダイヤグラム(Fishbone diagram)を八方に広げたような感じかな。
もう少し読み込んでみて、自分なりの失敗事例を書いてみるか。
��失敗事例には、事欠かない(^^;;
そのうち読んでみるかと思っていたのだけど、どうしようかな。
新書もあるのか。
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