GACHUCK(ガチャック)はガチャ玉とも言われているあのPaper clipである。
私はガチャ玉出始めの頃から使っているけど、なんでこんな特殊なものが
急に普及したのかというのを、研修を受けながら思い出してみた。
��急に普及したとは言い切れないかもしれないけど...
たしか...一番最初にガチャ玉に出会ったのは、街角だったかどこだったかで
配布されたチラシを見たときだったような気がする。
そのチラシは、もちろんガチャ玉についての広告だったのだが、
そのチラシそのものがガチャ玉で留められていたように思う。
それを見て
「へー、これコンパクトでなかなか良いな。」
「ゼムクリップより、分厚いものがきちんと留められるし、
ダブルクリップよりかさばらない。しかもホッチキスと違って何度でも使える。」
「しかし、専用の留め具がいるのかぁ。」
と思った。
��この部分の記憶は、ほぼあっていると思う。
その後、いそいそと文具屋にガチャ玉セットを買いに行った(^^;
すっかり作戦にはまっている(^^;;
過去との非互換部分があり、そこに多少のコストがかかっても、
訴求力がある商品であれば売れるのだなと。
OHTOは玉の方でもうけているのか、留め具でもうけているのかというと、
やはり玉なんだろうな。
消耗品であるけれども、それなりに再利用できて
ステンレスで出来ているので安っぽくもないところが良いのかな。
��最近は、プラスチックや古紙再生した玉もあるらしい。
��まだ見たことはない。
玉、弾…(発)?確かにちょっと高いですね。
返信削除弾ではなく紙に目を向けると…
ホッチキス留めみたいにバラス手間があまりかからない
これで留められた資料はホッチキスみたいに紙を傷めてないので、
スキャナでSCANしやすい
SCANし終わってもその紙は裏紙としてさらに再利用しやすい
# これを防ぐには両面印刷(^^;
# あるいはシュレッダーにかけなければまずいような内容にするとか