友人宅にあったので、借りて読んでみた。
��番組も見たかったかなぁ。
自然界に生きる生物として、人間も人間だけでは生きられないと思う。
人間の外の外的動物をはじめ、内在する寄生虫や細菌・ウイルスなども大事にしてあげないなといかんなと言うことを改めて感じた。
また本書を読むと、善玉菌はもちろん必要だが、それだけではだめで、悪玉菌も体内にあり、
ある程度のバランスがないとだめなようである。
さらに本書によると、回虫や蟯虫もそれなりの役割を持っており、これも生命体を越えたバランスというか共生関係があるようである。
生きる上での勉強になったっともに、組織とはどうあるべきかということを考えさせられた。
��一見役に立たない社外コンサルとかも、たまに体内に入れることによって、
��「あんなしょうもないことであんなに金を払うのはもったいない」などと(^^;
��刺激を受けて、本体組織ががんばることが出来るかな。
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