同じくUnix User 2005.2の「よしだともこのルート訪問記」に載っていた
立木助教授のページへのリンクから。
グレイコードと実数
おー、グレイコードは図示するとこんなに美しかったのか。
ASICで同期回路を作るときの状態遷移はグレイコードかジョンソンカウンタで作っていたなぁ。
ジョンソンカウンタの正のループと悪のループの防止とかでブービートラップも組み込んでいたっけ。
検索すると、こういうページが現れた。
[state machine] 20030822
SFCの方の講義メモかな?
このあたりはやはり、
ASICの論理回路設計法―スーパーマシンのためのディジタル・システム設計ノウハウが良書だと思うな。
今時のソフトウエアの設計で、内部的な状態をグレイコードや、ジョンソンコードで組む人っていないんだろうな。
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