ヘッドフォンアンプ改造(3)は、LEDの違いによる音質への影響がある程度簡単に試せるのは良いのだが、いかんせん見栄えが悪い(^^;
そこでユニバーサル基板をカッターで切り取って以下のように仕上げてみた。
大きな(5mmΦ)のLEDも搭載できるように、丸ピンソケットの間を空けている。
ケーブルは真空管側へもGND側へもCAT5Eに変更している。
スペーサの手持ちが長い物しかなくて、ラグ板の時よりケーブル長が伸びたのがちょっと悔しい(^^;
青1個と緑2個のLEDを直列にしてみたけど、あまり違いが分からない(^^;
青2個と緑1個にしてみたけど、これまたあまり違いが分からない(^^;;
��トランスケースに映る青い影がグラデーションになってかっこいいのは分かった(^^;;;
青1個、緑1個、オレンジ1個にしてみたけど、これまたあまり違いが分からない(^^;;;;
曲を決めて、ボリューム位置も決めて、じっくり比較するしかないかな。
ちなみに、ケーブルが伸びた分、ハム音が大きくなるかと思ったけど、そうはならなかった。
ハム音の原因が判明したのは、次の改造の時だった(^^;
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