2005年2月28日月曜日
2005年2月27日日曜日
今世紀初(?)麻雀
実に久々で、雀荘の雰囲気も懐かしい。
まぁまぁの結果だったけど、赤ドラも三と五と両方使うと
超インフレでいかんですな(^^;
痛かったのは、自分がリーチをかけた後に、追っかけリーチタンヤオドラ4とかに振り込んで死亡(^^;とか。
Greatest Video Hits / BLONDIE
これもいいなぁ。
ダンシング80’s【ASIN】 B00007GRC9
を聴いてBlondieのCALL MEを思い出し、DVDを注文した。
当初amazonで注文したDVDは在庫切れで注文キャンセルになり、
代わりにこれを買うことにした。
曲目にはCALL MEは入っていないけど、DVD全体のイントロ的な形でしっかり入っていた。
��映像は局とまったく関係ない内容だけど、まぁいいか。
そのほかにも懐かしい局多数。はじめてみた映像多数。
Heart of Glassを歌うデボラ・ハリーはキュートでセクシーでいいす(^^)。
リージョンフリー。
Gold: Greatest Hits / CARPENTERS
CARPENTERSに対しては熱狂的なファンでもないけど、このDVDの他にCDを1枚だけ持っている。
��LPを持っていないところからも、にわかFANだとばれそう。
実際に観てみて聴いてみて、この内容で二千円ちょっとはお買い得だと思った。
口パクがほとんどなのは、仕方がないけどやはり名曲とすばらしいボーカルだけでも充分だ。
収録曲目は、
1. We've Onlu Just Begun
2. Those Good Old Dream
3. Superstar
4. Rainy Days And Mondays
5. All You Get From Love Is A Love Song
6. Top Of The World
7. Ticket To Ride
8. Only Yesterday
9. Calling Occupants Of Interplanetary Craft
10. Beechwood 4-5789
11. Touch Me When We're Dancing
12. Hurting Each Other
13. Please Mr. Postman
14. There;s A Kind Of Hush (All Over The World)
15. (The Long To Be) Close To You
繰り返しになるけど、字幕も音声切り替えもないが、
当時の画像とあわせて名曲が聞けるだけでも充分かと。
リージョンフリーである。
今週の欲しいもの2005.02.26
玄箱にこの白箱つけてディスプレイ表示可能にしている人はいないかな?(^^;
■エレコム M-D6URSV/BK/BU/RD(ワイヤレスマウス,光学式センサー,電波式(IEEE 802.11b),USB,銀色/黒色/青色/赤色)
プレゼンテーション 裏方know-how do-how (?)を書いたときにも思ったのだが、数m以上離れた距離で操作できるマウスは欲しかったが、せいぜい3mまでとか、それ以上では高価なものしか見当たらなかった。
これは安くていいなぁ。
■ワコム DTI-520 U(タブレット一体型液晶ディスプレイ,15インチTFT/XGA)
タブレット一体型液晶ディスプレイも、とある研修を受けたときに欲しいと思いました。
そのときの講師はMS PowerPointのようないわゆるプレゼンテーションソフトウエアで講義をしていたのですが、タブレットを有効に活用して、重要ポイントにはアンダーライン引いたり、図を書き加えながら説明したりで、効果的にプレゼンしていました。
マウスでできないことはないのでしょうが、さすがにペンには勝てないかと。
■H2i Technologies OpticalBar(ディスプレイ用タッチパネルキット,USB)
実は、ぷらっとの通販で買っちゃいました。実家の母用(^^;に買ったのだがまだ取り付けにいっていない。
また、手元で試した限りではマウス操作の代わりができるわけではなく、特定のアプリケーションランチャとしてしか使えず、これだと意味ないかなという感じ(--;
2005年2月24日木曜日
Get Solaris 10
手元のノートPCのディスクを整理して、とりあえずダウンロードのみ。
いじれるのはいつかなぁ。
ちなみにLinux上のVMwareで動かす予定。
1台のノートPCにOSがいっぱいになるな(^^;
coLinuxでXを使う(その3)
某支障から
「X-Deep/32ってのがありますよ。」
というお告げがあった。
cygwin/Xだと、cygwinとXの両方を動かしていることになり、
単体のXserverの方が確かにメモリにもやさしく、
レスポンスも規定できるかも知れない。
で、やっと本日試してみた。
あれこれ設定することで、cygwin/Xと同じようにシームレス風にすることはできた。
��スクリーンショットはcygwin/Xと見た目まったく同じになるので省略(^^;
ただ。フォント周りで足りないものがあり、私の設定でのXEmacsはすんなり動いてくれなかった。
フォントファイルをDebianから持ってきて、コネコネやって何とか動く状態。
coLinux上のDebianでxfsを動かすことでも何とか動いてくれたけど、
gdmを抜けるのに非常に時間がかかり、「使えない」状態。
また、xfsを使わない状態でもcygwin/Xよりもレスポンスが悪く、 ps -axwwなどとやっても、かくかく状態...
使うのをやめてしまった(^^;
��この記事はcygwin/X+coLinux+Debina/sargeを動かしながらも、
��WindowsXP上のfirefoxで書いてます。
X-Deep/32での設定ダイアログで、いじったところを下に貼っておこう。
ちなみに、上記画像はWindowsXP上で[PrtScr]したものをペイントに貼り付け、
bmp形式で保存したものを、WindowsXPからsambaを介してネットワークドライブにした
coLinux/Debian上に持っていって、coLinux上のgimpでjpg形式に変換したものです。
��まぁ、良いんだか、悪いんだか。
2005年2月22日火曜日
coLinuxでXを使う(その2)
Unix系OSの代価に「Cygwin」を利用してみるを参照させていただいたところ、
$ X -query 192.168.0.5 -rootless
がいい感じだ。
root windowを表示する
$ X -query 192.168.0.5 -fullscreen
というやり方もある。
-rootlessで動かした状態のscreen shotはこんな感じ↓。
何がなんだかわからないという気もする(^^;
coLinuxでXを使う
この記事もcoLinux上で書いている。
昨日できていたことを整理すると、
・WindowsXPとLinux(Debian/sarge)のデュアルブートマシンでcoLinuxを動かした。
・coLinuxは単独でもブートできるLinuxパーティションを/パーティションとして使っている。
・Linuxパーティション側でのファイル修正は一切なし。
と言うところ。
今日は、coLinux上のX環境がきちんと使える方法を模索して、2種類試した。
まずはcoLinux側でtightvncserverを動かして、WindowsXPのvncviewerから繋ぐもの。
この方法はvncviewerをfull screenにする事が出来るので、root windowをXにして、
その中にWindowsXPの各ウインドウが浮かんでいるように見えて、まさに融合環境という雰囲気になる。
ただ、今のところcoLinux上で日本語FEP(Atok)がうまく動いていない(^^;
それと、XEmacsで多用するMeta keyがうまく入力できていない。
��何となくvncの方がレスポンスがいい感じなので、そのうち調べてみようと思う。
もう一つの方法は、WindowsXP上でcygwinを動かし、cygwin内から、
$ X -query 192.168.0.5
のような感じでcoLinux側に接続する方法。
ここで192.168.0.5はcoLinux側のIPアドレス。
gdmの設定ファイルをいじって、リモートマシン(WindowsXP上)のIPアドレスからlogin出来るようにしておく必要はある。
現在これで動かしているが、Xの反応が今ひとつでもうちょっと早ければ快適なんだけどという感じ。
また、Cygwin/Xがfull screenにならないところも、ちょっとだけ寂しい。
ただ、FEPはきちんと動いてくれてほとんど問題はない。
��一部、Cygwin/X側にフォントが無くて見栄えが変わってしまったところがあるけど
��これはどうすればいいかわかっているので、対応可能。
vncの方もCygwin/Xの方も、もうちょっといじれば良いかな。
2005年2月21日月曜日
coLinuxでデュアルブートマシンをいじる
Windowsのデバイスドライバしか提供されていない小物をいじる必要があり、仕方なくいつも自宅で使っているノートPCでWindowsを立ち上げたが、どうにも耐えられなくなりcoLinuxを入れてみた。
��cygwinも入れているけど、ノートPC内の環境とは別になるし。
��Linux上のVMWareのライセンスは持っているけど、
��Windows上のライセンスはないのでこれが一番かな。
このノートPCはLinux(Debian/sarge)とWindowsXPのデュアルブートにしているけど、WindowsXPをブートするのは極希。
HDDのパーティションは以下のように分けている。fdiskの結果で示そう。
Disk /dev/hda: 80.0 GB, 80026361856 bytes
255 heads, 63 sectors/track, 9729 cylinders
Units = cylinders of 16065 * 512 = 8225280 bytes
Device Boot Start End Blocks Id System
/dev/hda1 * 1 1275 10241406 7 HPFS/NTFS
/dev/hda2 1276 9600 66870562+ 83 Linux
/dev/hda3 9601 9729 1036192+ 82 Linux swap
/etc/fstabはこんな感じ。
# /etc/fstab: static file system information.
#
#
proc /proc proc defaults 0 0
/dev/hda2 / ext2 defaults,noatime,errors=remount-ro 0
1
/dev/hda3 none swap sw 0 0
/dev/hdc /media/cdrom0 iso9660 ro,user,noauto 0 0
これをどうすればいいのか、ちょっと悩んでcoLinux FAQ 勝手に日本語にした版を見たところ、「できます」と書いてあったので、やってみた。
苦節30分(^^;。
最終的なdefault.colinux.xmlはこうなっている。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<colinux>
<!-- This line needs to point to your root file system.
For example change "root_fs" to the name of the Debian image.
Inside coLinux it will be /dev/cobd0
Block Device Aliasing: You can now handle most dual-boot issues
by adding an alias="devname" to block_device. i.e. alias="hda",
alias="hda1" You can do this for SCSI as well as IDE. You need
to be aware that if you add an alias, you need to change your
bootparams root="devname" appropriately (you may need to use
devfs naming in some situations). -->
<block_device index="0" alias="hda2" path="\Device\Harddisk0\Partition2"
enabled="true" />
<!-- This line can specify a swap file if you wish, or an additional
image file, it will /dev/cobd1. Additional block_devices can
be specified in the same manner by increasing the index -->
<block_device index="1" alias="hda3" path="\Device\Harddisk0\Partition3"
enabled="true" />
<!-- bootparams allows you to pass kernel boot parameters -->
<bootparams>root=/dev/hda2 ro</bootparams>
<!-- Initial RamDISK (initrd) support -->
<initrd path="initrd.gz" />
<!-- image allows you to specify the kernel to boot -->
<image path="vmlinux" />
<!-- this line allows you to specify the amount of memory available
to coLinux -->
<memory size="512" />
<!-- This allows you to modify networking parameters, see the README
or website or wiki for more information -->
<network index="0" type="tap" />
</colinux>
この状態で、最初にブートさせたときには、/dev配下にいくつかのデバイスを作る旨のメッセージを出して止まったけれど、2回目にブートさせるときちんと立ち上がってくれた。
ただし、Xは立ち上がっていません。当たり前。
その後、cygwin内でstartxして、
$ xhost +
した後に、coLinux側で
$ export DISPLAY=Windows側のIP:0.0
とやって、coLinux側からWindowsXP上のcygwinにxeyesやら(^^;
xemacsなどを表示させることが出来た。
しかし、日本語FEPが起動していないなどの関係で、日本語入力はまだ出来ていないので、もう少しまじめにいじる必要がある。
coLinux側でvncを上げて、そこにつなぎに行くか、gdmでloginさせるか、どっちが良いのかなぁ。
情報は結構豊富にありそうなので、時間がとれたらまじめにやろう。
もしかしたら、WindowsXP上からcoLinux経由で動かすDebian/sargeが標準的な使い方になるかも(^^;
ちなみに、WindowsXP上でのether TAPの設定はちょっとまごついた。
最終的にはbridgeでつながっているようだ。
さっくりbridgeデバイスが出来るところはWindowsXPもなかなか捨てたものではないなと言う気もする。
Targus AWM02AP ノイズキャンセラーヘッドフォン
ふとリンクされていて発見した。
ノイズキャンセル機能付きでこの価格は、私が持っている怪しいやつに次いで安いのではないかなぁ。
それ以外にもTARGUS オンライン販売を見ると、なかなかおもしろいものが、それなりに手頃な値段であるな。
��ぽちっとしてしまいそうでいかんな(^^;
2005年2月20日日曜日
勝つ麻雀
会社に入ってすぐの頃、現場実習を行っていて毎日5時頃には帰宅できた。
近所には遊ぶところもなく、誰からともなく「麻雀でもするか」と言う話になる。
いずれも学生の頃は学校に行くよりも、雀荘に行っていたようなやつばかり。
弱いやつはそのうち来なくなり、メンバーも5、6人になってきた。
その中で、必ずと言って良いほど勝つやつがいた。
��過去形で書いているけど、その彼はまだ死んでいないよ(^^;
そいつは、とにかく勝つまでやめない。
みんながへろへろになっても、凹んでいたらやめない。
プラスになった頃にみんなももう疲れているのでやめようと言う。
これが勝つ麻雀だと思った。
ベンチャーの方で成功した人の話を聞いても「あきらめずに信じて続けること」と言うようなことをよく聞く気がする。
同じかなぁ(^^;
散髪
いつも行くところと値段は同じだったが、
・愛想がない。無言。
・作業が荒い。痛い。
・ちょっと不潔感がある。濡れて冷たいタオルで顔拭かれる。
#きりっと冷えたタオルなら良いんだけど、
#一度お湯で濡らした後に絞り切れておらず、
#べちゃべちゃのまま放置していて冷めた感じ(--;
ということで、もう二度と行くことはないだろう。
過去最低の散髪屋でした(^^;
いつも行くところは、それに比べていいす。
2005年2月19日土曜日
今週の欲しいもの2005.02.19
「Link de 録!!」正式リリース!
PCast USB2.0対応 TVチューナー& MPEG1/2/4 キャプチャBOX PC-MV7DX/U2
キャプチャがもうちょっとだけ安いとありがたいのになぁ。
それと、PC-MV7DX/U2のLinux用のキャプチャドライバを有償でも良いから出して欲しいところ。
alsaおかしくなった? (was RE: skypeでハング
skypeに限らず、内蔵audioでの再生を行うとCPUを食いつぶすような感じになる。
別のカーネルで立ち上げ直すとうまく動く。
configの内容を比較してみるかな。
2005年2月17日木曜日
triage
日本ではドイツ語読みでトリアージと言うようであるが、先日プロジェクトマネジメントの研修の講師をされていた日系米国人講師の方は、「トライエイジ」と発音されていた。
用語関連リンク:
災害医療活動;ふりわけ
Wikipedia,triage
患者を一次振り分けし、TRIAGE TAGを取り付けて、誰が見ても明確にわかるようにするようである。
言われてみれば当たり前なのだが、平時の優先順位の付け方と、緊急時の優先順位の付け方は明らかに変えるべきであろう。
プロジェクトにしても、課題が発生した場合に、平時と緊急時では対応を変えている。
淡々と順番にやればいいときもあれば、
とにかく重要度を最優先でやればいいときもある、
また緊急度だけを尺度にすればいい時もある。
いずれにしても、誰が見ても課題の内容・重要度・緊急度がわかるように可視化して合意が取れるようにしておくのは良い方法であると思う。
��TRIAGE TAG一つにしても、いろんなノウハウが入っていると思います。
2005年2月16日水曜日
携快電話 11 USBコード付き (スリムパッケージ版)
携帯電話の連係ソフトはいくつか使っていたけど、最近はどのソフトも新機種への対応が悪く結局買い換えるハメに。
今回も、過去に使っていたソフトのバージョンアップ版よりも安いという理由だけでこれにしました。
USBケーブルなどは必要ないんだけど、ケーブルなし版は売ってないし。
携帯電話機各社も、接続しようとかフォーマットをあわせて欲しいところ。
このソフトも、機能は色々あるようだけど、
電話帳と写真のバックアップだけだと思えば、悪くないか。
逆にそれ以上期待してはいけません(^^;
UnixUser 2005.03
■第1特集:ネットワークトラフィックを制御せよ
Linuxではiproute2+tcでのトラヒックコントロール。
iproute2も使っているのだが、CBQなどは使っていないので、
いじってみようかなと言うところ。
■第2特集:Intelコンパイラを使ってみよう
うーん、まだ読めてない。
■特別企画
◆高速DNSサーバーソフトウェアNSDへの誘い
うーん、使ってみても良いかなと言う感じ。
smtpにしてもdnsにしても、Internet黎明期からのスタンダードソフトウエアに代わり
性能特化とか、用途絞ったものとか、色々出て来続けるんでしょうね。
◆OpenAFSで始めるネットワーク分散ファイルシステム
某師匠がいじってくれるだろう(^^;
◆高速起動に挑戦! readahead+Bootchart付きKNOPPIX
KNOPPIXを持って、韓国のPC房に行っていたら、日本語もすんなり入力できたんだろうなと。
KNOPPIX 3.7日本語版サイトには、KNOPPIX3.7日本語版(IPAフォント+readahead付き)まで公開されていて、ますます充実しているな。
■連載
◆よしだともこのルート訪問記 最終回
吉田さんには、九州まで取材に来ていただいたり、京都で子供の相手をしていただいたり、
色々お世話になりました。
今後もご活躍を祈念しております。
■新着情報
◆Hot! Hot! Hot!
・Solaris 10の無償ダウンロードを開始。OpenSolaris.orgで第1弾のソースも公開
まだ、いじってないなぁ。
・IPAフォント付きKNOPPIX日本語版公開
ここに記事が出ていたか。
・OpenOffice.org 1.1.4日本語版リリース
こちらも、がんばってますね。
・全文検索統合環境Kabayaki 1.5.0 リリース
search.luky.orgのnamazuも
そろそろ入れ替えかなぁ。
・セキュリティ証明書を無償で発行する認証機関、CAcert
こういう草の根認証局は、動かしてなんぼ。某所もがんばって欲しいものです。
2005年2月15日火曜日
MT Trackback SPAM対策
texas hold emと言うところからのtrackback SPAMが山のように来た。
あれこれ探して、この対策。
まずは、Comment SPAM 対策でも使わせていただいている
Memo Leaves: 編集メニュー画面からコメントスパムを一括削除
を再び頂いた。
trackbackもまとめて削除できるように拡張されており、
これを使ってすでにトラックバック付けられたものを削除。
これだけでは、鼬ごっこなので、禁止IPリストにURLを登録してそこで弾くのを作ったところ、すでにありました(^^;
ただ、私の方はちょっと違っていて、lib/App/Trackback.pmの該当部分は
## Check if this user has been banned from sending TrackBack pings.
require MT::IPBanList;
my $iter = MT::IPBanList->load_iter({ blog_id => $tb->blog_id });
my $user_ip = $app->remote_ip;
my $user_url = $ping->source_url;
while (my $ban = $iter->()) {
my $banned_ip = $ban->ip;
if ($user_ip =~ /$banned_ip/ || $user_url =~ /$banned_ip/) {
return $app->_response(Error =>
$app->translate("You are not allowed to send TrackBack pings."));
}
}
てな感じです。
$urlと$ping->source_urlの違いと、ifを一つにしたことぐらいで、本質は同じ。
NAICS
なんじゃそりゃと思ったら米国の業種種別コードのようだ。
NAICS -- North American Industry Classification System
いろんなコードがあるもんだ。
yes linux ミラー開始
「ミラーしてくれる?」みたいなメールを頂いたので、ミラー開始しました。
ミラー先は、
http://his.luky.org/ftp/mirrors/yeslinux/
および
ftp://his.luky.org/pub/mirrors/yeslinux/
です。
私は、まだ使っていないんですが(^^;
試してみようと思います。
2005年2月13日日曜日
ウイルス究極の寄生生命体 NHK人間講座
今まさに放映中である。
先のきれい社会の落とし穴―人と寄生虫の共生と同じような話であるが、寄生虫として分類されてはいないウイルスに関してのはなしである。
放映そのものは現在進行形であるが、テキストは一足先に全部読んでみた。
ウイルスも人類以前からあり、人類はウイルスとともに進化してきたようなものだとおもうと、うまくつきあうしかないのかなと言う感じ。
また、素人がウイルスと一口にくくっているものの中も、いろんな種類・形態に別れているようであり、同じ種類といえるかどうかはよくわからない。
ただ、分類は人間が便宜上行っているものであり、ウイルスそのものは自分たちがなった形でやりたいようにやりたい方法で生き延びているだけなんだろう。
��ちなみに、この3連休だというのに、風邪をひいたようで
��熱はないのだが、喉が腫れていて、体がだるい。
��今日良くならないとつらいな。
��#超立体マスクは今ひとつ私には合わなかったようだ。
��#もう二度と買わない。
��##NHK人間講座は2005.3で終わるのか。
��##残念だなぁ。
きれい社会の落とし穴―人と寄生虫の共生
友人宅にあったので、借りて読んでみた。
��番組も見たかったかなぁ。
自然界に生きる生物として、人間も人間だけでは生きられないと思う。
人間の外の外的動物をはじめ、内在する寄生虫や細菌・ウイルスなども大事にしてあげないなといかんなと言うことを改めて感じた。
また本書を読むと、善玉菌はもちろん必要だが、それだけではだめで、悪玉菌も体内にあり、
ある程度のバランスがないとだめなようである。
さらに本書によると、回虫や蟯虫もそれなりの役割を持っており、これも生命体を越えたバランスというか共生関係があるようである。
生きる上での勉強になったっともに、組織とはどうあるべきかということを考えさせられた。
��一見役に立たない社外コンサルとかも、たまに体内に入れることによって、
��「あんなしょうもないことであんなに金を払うのはもったいない」などと(^^;
��刺激を受けて、本体組織ががんばることが出来るかな。
2005年2月10日木曜日
2005年2月9日水曜日
プレゼンテーション 裏方know-how do-how (?)
0.きっかけ
(1)ニーズ調査(5W1H)
何が聞きたい。誰が聞きたい。いつ聞きたい。どこで聞きたい。どうやって聞きたい。
(2)シーズ調査(5W1H)
何が話せる。誰が話せる。いつ話せる。どこで話せる。どうやって話せる。
(3)資料収集(5W1H)
何を話した。誰が誰に話した。いつ話した。どこで話した。どうやって話した。
(4)組織折衝
どこの誰に相談。どこの部署が取り仕切り。
ステークホルダー一覧作成。
1.事前(直前)
(1)資料
印刷用は何部?、カラー/モノクロ、綴じる/綴じない、事前配布/当日配布、
文字の大きさ、色合い、余白、改行位置、
印刷時間、部数多いときの運搬手段、
最終チェック方法とその人、
オンスクリーン用資料の色調整、文字サイズ調整(本番環境で)
(2)段取り
主催者、式次第、テーマ、司会進行、時間配分、プレゼンター略歴、休憩有無、
場所、席配置、配布物、こちら側体制、相手側体制(責任者、事務局、受付)、
タイムキーピング方法打合せ、Q&A対応方法打合せ、
プレゼンアニメーションタイミング確認打合せ
(3)役割決め
事前準備班
開会挨拶
司会進行
タイムキーパ
プレゼンター
閉会挨拶
質疑対応
PCオペレーション
議事メモ係
写真係
録画・録音係
後かたづけ班
お礼廻り班
各役回りの代打(コンテンジェンシープラン)
(4)小道具準備
小道具準備責任元の明確化
PC、プロジェクタ、スクリーン、信号ケーブル、電源ケーブル、タップ、
指し棒/レーザポインタ、リモコンマウス、DVカメラ、デジカメ、ボイスレコーダ、
メモ帳、時計
各機器の予備機(バックアップ)
2.最中
(1)プレゼンター
時間確認、目線確認
(2)PCオペレータ
事前に資料開いておく
デスクトップ/プレゼンファイル名にも注意
時間調整での飛ばし、ミスオペ時の戻し
Q&A時にスライド一覧画面にする
(3)同席者
プレゼンポイントをメモる。
聴衆の観察とメモ。
Q&A内容メモる。
3.事後(直後)
(1)お礼
主催者
事務局
受付
(2)出席者リスト
即もらう
(3)フォロー/ヒアリング
感想・意見をキーマンに聞きに行く
(4)課題一覧化
プレゼン当日のQ&Aおよび
フォロー/ヒアリングでの意見を一覧表にまとめ、対応者決める
もちろん反省会
(5)資料fix up→共有化
プレゼン最中や最終版印刷後に発見した細かな間違いや改善点を資料にフィードバック
関係者に配布およびアーカイブ化→次回の活用に
(6)打ち上げ
「お疲れさんです!」
��まだまだありそうだなぁ。
GACHUCKのビジネスモデル(というか、売り方)
私はガチャ玉出始めの頃から使っているけど、なんでこんな特殊なものが
急に普及したのかというのを、研修を受けながら思い出してみた。
��急に普及したとは言い切れないかもしれないけど...
たしか...一番最初にガチャ玉に出会ったのは、街角だったかどこだったかで
配布されたチラシを見たときだったような気がする。
そのチラシは、もちろんガチャ玉についての広告だったのだが、
そのチラシそのものがガチャ玉で留められていたように思う。
それを見て
「へー、これコンパクトでなかなか良いな。」
「ゼムクリップより、分厚いものがきちんと留められるし、
ダブルクリップよりかさばらない。しかもホッチキスと違って何度でも使える。」
「しかし、専用の留め具がいるのかぁ。」
と思った。
��この部分の記憶は、ほぼあっていると思う。
その後、いそいそと文具屋にガチャ玉セットを買いに行った(^^;
すっかり作戦にはまっている(^^;;
過去との非互換部分があり、そこに多少のコストがかかっても、
訴求力がある商品であれば売れるのだなと。
OHTOは玉の方でもうけているのか、留め具でもうけているのかというと、
やはり玉なんだろうな。
消耗品であるけれども、それなりに再利用できて
ステンレスで出来ているので安っぽくもないところが良いのかな。
��最近は、プラスチックや古紙再生した玉もあるらしい。
��まだ見たことはない。
煙草屋万富
本と翌日の朝食を買おうと、ふらふらと商店街を歩いていたところ、
煙草屋の名前に惹かれ入った。
パイプ(未体験)や葉巻も欲しかったけど、とりあえずいつもの煙草と、
灰皿のにおい消しだけ購入。
COCONUTは甘いにおいすぎたかなぁ。
でも、それなりににおいは抑えられるようです。
他にも3種類ぐらいの香りあり。
ちなみに、探していた本は
です。
最後の1冊見つかりました。提案にいかそっと。
2005年2月7日月曜日
2005年2月6日日曜日
CITIBANK 福岡支店(その2)
取りに行ったついでに、CITIBANKに寄って「2005.9.30に無くなるの?」と
聞いてみました(^^;
すると、
「プライベートバンク部門は無くなるけど、個人向け口座とか、福岡支店は無くなりません。」
とのこと。
��プライベートと個人って、違うのか(^^;
それと、ある特定の条件下で口座維持費を取られないようにするテクニック(?)も
教えてもらいました。
海外逃亡用に口座作るかなぁ...
かしわそば@飛うめ
冷えた体に染みわたり、うまかったです。
かしわとねぎが、鴨南に似た感じだけど、微妙に違って、
それがいい感じ。
博多のそばって、関東と違って出汁が効いていて
おつゆが飲み干せるなぁ。
GO GO / SHEENA & THE ROKKETS
| 【題名】GO GO 【作者】 SHEENA & THE ROKKETS 【制作】 ビクター音楽産業 【価格】 ¥ 不明 【発売】 1987/12/01 【ASIN】 なし? |
��Amazonでは売っていないのか。
これは、発売日を見るに、就職してから買ったもののようだ。(覚えていない(^^;)
��0周年記念のベスト版だな。
なんと言っても、私はLemon Teaが好きなんすよ。
この歌詞といい、このリズムといい、何とも良い!
当時、ウォークマンにこの曲を録音したテープを入れて、聞きながらバイクで爆走していたような気がする。
��今だと、道路交通法上だめかな。当時もだめだったかも(^^;
♪おやすみ前にレモンティ♪
ライナーノーツの裏はこんな感じ
OLIVE / Rebecca
Amazonのレビュー見ると、これはremix版だったのか。知らなかった(^^;
久々に聞いても、なかなか良いな。
学生時代に戻れるような気がする。
��気がするだけだけど。
English versionも入っていて、なかなかです。
ちなみに私が持っているのは、リリース直後のスペシャル版で
通常のジュエルケースの外側に、ホログラム付きのケースがついたものです。
ジャケットの拡大写真はこれ↓。
2005年2月5日土曜日
紙筒スピーカー
ふーん、若旦那と私が適当に作ったものとちょっと似た構造だな。
See FE87E バックロードパイプ(?)化
塩ビパイプの先に、もう一つ共鳴室を付けると、低音が増すかなぁと思っていたのだが、先にやられてしまった(^^;
私の方は、サブウーハに逃げたので、まぁいいんだけど。
See 作りかけのサブウーハーボックス
ちなみに、サブウーハボックスは一応完成していて、低音を響かせてくれています。
フロントの板は接着しておらず、ねじ止めだけなので、
たまにねじを増し締めしてあげています。
日経新聞 2005.02.03 新たな企業危機管理を求めて
1月28日にあった関西経済人会議シンポジウムでの討論会の模様が書かれていた。
内容は、阪神淡路大震災や9.11テロ後に脚光を浴びているビジネス継続性に関するものである。
ビジネス継続性計画はBCPと略されることも多い。
単なる情報システムの冗長化やデータバックアップだけでは、業務の継続性は保証できない。
しかし、あらゆる事態を想定すると、対策の工数・費用は膨れ上がり、通常業務の効率も低下する。
どこまでのリスクに対策を施し、どの程度以上のリスクは甘受するか...まずはそこから考えるべきだろう。
思考停止して、何も対策しないと言うのはもってのほかである。
少なくとも遠隔地への重要データのバックアップは何らかの手段で行うべきかと考える。
追記:
新聞に載っていたスライドの原典はこれ↓かな?
ミュンヘン再保険会社による 大都市の災害危険度指数
まちぐわぁー居酒屋 八十八亭
2005年2月4日金曜日
ロコイン沖縄
NHK 日露戦争100年 日本海海戦 参謀 秋山真之・知られざる苦闘~
MHK 1月26日(水)放送 第205回 日露戦争100年 日本海海戦 ~参謀 秋山真之・知られざる苦闘~
やはり、戦争ってプロジェクトなんだなぁって感じでした。
大将は大将。参謀は参謀。
それぞれの役回りとスタイルがあるよね。
番組中に出てきた言葉で、現代のプロジェクトにも通じると思ったのは、
(一部、記憶違いがあるかもしれませんが)
「司令官以下、全員が作戦の目的を理解し、不測の事態に対処する」
ということ。
これは、
・職位の上下に関係なくプロジェクトメンバー全員が「作戦の目的を理解」し、
・(通常、司令官の指示の元で職務を進めるのであるが、)その時々で、
司令官(上長)の命令通りに職務を遂行するだけでは本来の目的が達成できないと
考えた場合には「独自の判断を行う」ことで、目的を達成させるような自律的な動きが出来る
ことを言っている。
「君命に受けざるところあり」にも通じる話かなぁ。
「勝手な行動」になるか「臨機応変の対応」になるかは、
本来の目的を理解しているかどうかと言うことと、
結果が良いのかどうなのかというのも問われるんだろうな。
リンク:
http://www.nitch.net/archive/200205/2213.php
http://plaza.rakuten.co.jp/distancediary/diary/2004-02-07/
YahooBB Mobile
空港のラウンジでBUFFALO WLI-USB-KB11を介して初めて使ってみた。
あらかじめ設定しておいたESS-IDとパスワードでさっくり接続。
ブラウザを立ち上げるとYahooBB Mobileの認証画面が現れる。
パスワードを入力して外部接続完了。
��これって、redirectを利用しているのかな。
さすがにairH"とは異なり、添付ファイル付きのでかいメールもざくざく取れる。
��まだ、無料サービス期間だし。
今後、ホットスポットがどんどん増えていくのならば、ある程度の価格まで支払ってもいいかなというかんじ。
グラフィックLCD組み込みキット
Linuxのcubeに取り付けようと思って買ったは良いけど、当分組み立てられないかな。
シリアル液晶表示キット(PICLCDキット)20x4行タイプ
も持っているけど、これもまだ組み立てていない。
��正確に言うと、最初に組み立てたやつは、どうにも動かず、
��もう一つ買ったと言うところなのだが。
この表示部とUSBマウスとかUSBリモコン、USBキーボードの組み合わせなどで
そこそこ使えるものができると思うのだが。
例えば、USBリモコンの例として、●KEYSPAN EXPRESS REMOTE(URM-17A)(赤外線リモコン,USB)などは、良いかも。
2005年2月2日水曜日
skypeでハング...
うーん、自宅内ではうまくいったんだけどなぁ。
なんでだろ。
��character chatは日本語も含めて問題なし。
バイナリを新しいのにしても、static link版にしても、
dynamic link版にしてもだめ。
ちょっと調べよ。
2005年2月1日火曜日
ビジネスユーザーの心を捉える無料電話ソフト
企業向けの高機能バージョンはやはり有償か。
��批判している訳ではありません。
64kbpsとか128kbpsとかの帯域だと、どんな感じになるんだろう。
��聞く前にやれって?
こういうの↓も、アプリケーション層の応用か。
CNET Japan: 日立、IPテレビ電話による遠隔通訳サービスを2月1日に提供開始
コストはファイバチャネルの半分、「iSCSIは使い物になる」
ほー、某所でも実験中だけど、どんなもんかな。
スナップショット可能なファイルシステムなどとの組み合わせも大事だな。
そうなると、VMwareとの組み合わせとかもいい感じかも。
カマデンGood!
カマデンさんに電話して、メールでこちらの住所を書いた上で、
取説を郵送してもらった。
さっくり届きました(^^)。疑問も解消されました。
ありがとう、カマデン。