2005年11月5日土曜日

話す

想いがある人と話すと、楽しい。元気をもらうことができる。
自分でももう少し考えようという気になる。

お客でも、同僚でも、先輩でも、後輩でも、コンペチターでも、タダの通りすがりでも、
想いがある人なら大歓迎。

想いがある人と会話する時間がもっと欲しい。

��そのためには、つまらんことにかける時間が惜しくてならない。


逆に想いがない人、考えていない人、とにかく何も考えずにやっているだけの人との会話は、会話にならずに苦痛である。
「なぜ?」もなければ「こうしよう!」も無いなんて、何でだろうと思う。
忙しすぎて、文字通り「心を亡くしている」のかもしれないけど、想いがなければますます心が亡くなる(つまり忙しくなる。繁忙感だけ残る)よ...と言いたい。
きれい事に過ぎるのかなぁ。でもそう感じている私がここにいるんだけどなぁ。
��昨日は久々に戦友の一人と話すことが出来て、ちょっと元気になった。

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