ハンダ付けも最後の仕上げへ。
やぐらアース線を取り付ける。
パーツセット添付の錫メッキ銅単線をそのままつけようかと思ったけど、
結構長いものが付いていたので、ネジって2本束ねた形のやぐらにした。
例によって、二つ折りにした単線の端をハンドドリルにはさんで、反対側をラジオペンチでしっかりと押さえてグルグル回して作る。
��ラジオペンチは、若旦那に握っていてもらった。
右側のMTソケットの芯へのGNDには、余った単線でちょうど良い長さ。
18:30
後は、ひたすらGNDに落とす線をやぐらにハンダ付け。
18:40
これで一応、半田付けは終わりか。
スピーカ端子から真空管に戻るNFBの線(黄色)とGND(青色)は、もう少し余長をとっておくべきだった。
短すぎてギリギリ届いている。
その他にも、今ひとつのケーブリングがある。いつか張り直そう。
��その際は、ケーブルも変えてみるかな。
全体を見てみる。
18:40
やはり、トランスのリード線は切るかなぁ。
Kleiber師匠の製作と比べると、やたら汚いなぁ(^^;。
表も見てみる。
18:41
なかなかいい感じかなぁ。
ここまで、開始から7時間40分ほど。
一服して試聴と参りますか。
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