休日出勤してちょっと仕事して、熱があがって帰ってきた。
そういうときは、家でのんびりハンダ付けに限る(。。)\バキッ☆
5V6GT single(その5)にMT管を載せるべく、MT-7pinとUS-8pinの変換ソケットを作ってみた。
MTソケットとUSプラグのどちらに先に線を付けるか悩んだけど、
まずはUS側に付けてみた。
次に、USプラグ側のキャップを取り付け。
キャップはあらかじめ線が入るところを削って広げている。
��このキャップに通すためにUS側に先に線を付けたのである。
その上にMT-7pinのソケットをハンダ付け。
各リード線長は40mmにしているため、短くてとても取り付けにくかったが
なんとかなったようだ。
早速、5V6GT single(その5)に変換ソケットを取り付け、手持ちのRCA 5AQ5を取り付けてみた。
設計図(というか、結線図)はこれ(^^;。
熱が下がって、気が向いたら、変換ソケットをエポキシ接着剤で固めようかな。
それとも、シリコンシーラントの方がいいかな?
��切替えスイッチは無しの方向で(^^;
それと、MT-9pinの変換ソケットも作りたいなぁ。
6BQ5/10BQ5を持っているので、試してみたい(^^;
こんばんは
返信削除これ、いいですね~。
私の持っているTU-879では6AQ5系が定格オーバーしてしまうので、MT管では6BQ5ならなんとか頑張ってくれるかなぁ。
TU-879で実現するとなると6L6相当でないと耐えられないので…
6146B(GT管)を6L6のピン配置に変換(SG電圧を低く)する変換コネクタは作ったのですが、それを今度三極管接続にしてみようと思っています。
やりたいこと、いっぱいあるのですが、遊びにばかり行ってしまっていて、もうすこし腰を据えてやってみよう。