100円ショップで購入した缶灰皿を使って、6SJ7 Triode - 5V6GT Triode Single Amp. Ver.4の電源トランス7Z40WCDにケース(?)を付けてみた。
トランスケースの下には、ホームセンターで購入したコの字型の金具を4本使って、高床式にしてある(^^;
缶ケースの後ろにAC100Vを入力し、ケース内のトランスでAC200Vに昇圧した後にブリッジダイオードで整流して外に取り出している。
その線を缶の上のπ型リップルフィルタを通して下のアンプケース本体に突っ込んでいる。
アンプケース本体との接続は、テスター棒型のプラグとコネクタを使っている。
さすがに、300V近い高電圧が剥き出しになっているのは非常に危険なので、リップルフィルタにもケースというかカバーを付けてあげる予定。
��缶の上に端子台とアクリルケースなどで簡単に仕上げたいところだけど、
��抵抗がかなり熱を持つからなぁ。
ヒータ電源もB電源も、別体になって、これからどこに行くんだろう、このアンプ...
ほとんど実験装置と化してます。
��実際、実験装置なんだけど(^^;;
次は、初段の3結を5結に変更予定。
ps.
トランスケースも黒っぽく塗装して、それらしく(?)する予定(^^;
やはり、あまりに危険なので、抵抗剥き出しのリップルフィルタは、トランスケースの床下部分に移動しました。
返信削除そこ(底)に、端子台付けて置いとくかなぁ。