まずは、中骨。
次に表と裏の身の部分。
表の身は、無惨に穴だらけ。
そこで、輝く衣を付けて料理をすることに。
衣の素材は銅。厚さは0.7mm。アルミカバーの上に接着剤で貼り付け。
��当初はアルミカバーを使わずに、銅だけでカバーする予定だったけど、
��銅板のサイズが大きかったので、重ねて貼り付けることにした。
とりあえず、主要な穴開け完了。銅は軟らかくて、0.7mmとはいえ、かなり手間がかかった。
トランスケースももとから使っているモノを再利用予定だけど、今度は縦に立てるつもり。
��裏から見ると、穴だらけのまま(^^;
手垢だらけになった銅板の表面を綺麗にして、クリアラッカーで仕上げるつもり。
トランスケースは、黒にでも塗るかなぁ。
銅板を磨いてクリアラッカーを塗ると、輝きが強すぎる感じ。
返信削除ストーン調スプレー( http://www.asahipen.jp/merchandise/hp/spray05_2.html )と言うのを発見して、トランスケースに塗ったところ、いい感じなので、銅の上にもそれで塗ってみた。
��銅の感じは見えなくなったけど、まぁいいか。
こんばんは。
返信削除この後、ケースの剛性アップがはかられるのでしょうか。
いやいや、凄い。私のオリジナル版もケースをなんとかしたい、いや、整理して電源ケーブルを交換化にしたいなと、思っている次第です。
kleiberさん:
返信削除> こんばんは。
ども。
> この後、ケースの剛性アップがはかられるのでしょうか。
いやもう、これ以上ケースに穴を明けたり閉じたりするのは疲れました(^^;
> いやいや、凄い。私のオリジナル版もケースをなんとかしたい、いや、整理して電源ケーブルを交換化にしたいなと、思っている次第です。
むー、まだ続くんですね。
私はこれで一区切りかと。
但し、ケースの下側をYMS-200(ステンレス製)に変えようかと、探しております。
幸か不幸か、福岡にはYMS-200を常備しているお店がなさそうです。
��秋葉原あたりにいったときが危険(^^;;