2006年12月20日水曜日
LinkStationをnfsサーバにしたときの挙動
カーネルが2.4の時にnfsサーバとして使う際には、mountオプションとして
-o rsize=1024,wsize=1024
などの設定を行わないと、rsyncなどで大量にnfs経由で書き込む際に突き刺さる場合があった。
カーネルを2.6.18にした後には
-o rsize=4096,wsize=4096
でもすんなりいくようになった。
カーネルのバージョンと関連があるかどうか不明だけど、いちおうメモ。
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