2006年12月31日日曜日
教育用PC リナックスで再生
Win98はサポートが切れていたのか(^^;
まぁ、長く頑張った方だといえるかなぁ。
Linuxで再生というのは良い案だと思うけど、ハードウエアもあまり長く使うと厳しいだろうなぁ。
realplay
PHS 機種変更
9(nine)/WS009KE
黒である。
W-ZERO3はそれなりに良い機種だったけど、電池が持たずに、重いのがどうしようも無かった。
無線LAN用の端末として使う予定だ。
プリンタ
Amazonで買っている時間はなかった(^^;
最も安いのはHPのD4160だった。5000円台だった。
しかし、替えインクの黒が店頭に無くカラーの店頭在庫のみ。
しかもカラーも4000円弱で、黒まで買うと本体価格と変わらなくなる(^^;
コンパクトで、安価、単機能なもので十分だったのでこれで良いかと思ったのだが、仕方なくパス。
次に安いEpsonも8000円台だったが、替えインクの在庫無し。
うーん、パス。
結局、店の戦略にまんまとはまり、次に安いCanonに。
黒は詰め替えが売ってなくて、純正の替えインクを購入。
カラーは、互換の詰め替えインクを購入。
併せて15,000円也。
年賀状150枚印刷して、1枚あたり100円かかるのか。
来年もきちんと動いてくれれば良いんだけど。
来年への教訓。
「1ヵ月前には稼働確認しておこう。」
「月に1度は印刷してみよう。」
「インクの在庫確認も、販売店側は気を付けて(^^;」
2006年12月30日土曜日
年賀状
コントロールパネルから見るとプリンタがつながっているのは認識されているようだが、ドライバソフトから「通信できません」と冷たい返事。
ドライバソフトを入れ替えたりしてみたが、そのまま。
��うーん、良くわかんね(^^;
しかたなく、若女将のPC(WinXP)で頑張る事にした。
しかしそれでもダメそうだ。
プリンタ側の問題なのか...。
ps.
プリンタのヘッド掃除をしたら、テスト印刷までうまくいった(^o^)
2006年12月29日金曜日
茹でガエル
茹でガエルになりかけていた自分に気がついた。
確かにこのままではまずい。
目の前の石塊や穴ボコばかりに気をとられて
先の事をまじめに考えなくなっていた。
いや、先の事を考えていたつもりだったけど、
さらにその先の事は何も考えていなかった。
石塊にこけないことも必要だし、穴にはまってもまずいが
どこに向かっているのか不明なままだと、こけなくても意味はない。
良いタイミングで教えを受けた。
正月休みにちょっと考えて、整理してみようと思う。
2006年12月28日木曜日
2006年12月24日日曜日
Amor Amor / Arielle Dombasle
国内盤は高かったので、輸入盤にした。
どこでこの方(フランスの女優らしい)を知ったのだったかも忘れたけど、
��FMラジオだったかなぁ。
クラシカルな雰囲気がなかなか良い。
気張らずやさしく歌ってくれていて、聴く方もゆったりする。
また、フランス語やイタリア語だと思われるラテン系の言語の音の響きもあいまって、ほっとします。
尚、もちろんステレオで録音されているけど、音のひろがりを楽しむというより
ゆったりボーカルを聴くという感じなので、ヘッドフォンで聴くにも良いアルバムだと思います。
ちなみに、こちら↓が国内盤。
英国盤↓はジャケットが違うようだ。
あれ?米国盤もジャケ違いがある?
ANALOG BY DESIGN SHOW by Bob Pease
こいつはすごい。
・iPodで
・英会話を聞きながら
・アナログ回路の真髄が
・いつでも学べる。
しかし、敷居が高いなぁ。
内容がテクニカルなものに特化しているだけに、語彙が少なくてもなんとかなるし、発音もかなり聞きやすい英語だけど、聞き流しながら...と言うのは無理だなぁ。
説明が、OHPシートに手書きで書いたものというのが、アナログで良い。
嫌味じゃなくて、人に説明するなら手書き最高ですよ。
人間が読むためだけのものを、きれい過ぎる程きれいに書く必要は無いと思う。
��見栄えが大事な時は、ちょっと話が変わるけどね。
星のかけらを探しに行こう~福耳・札幌交響楽団コラボレーション~
星がテーマとのことだけど、なかなか良いですよー。
��巨人の星もちょっとだけある(^^;
音質も結構良いけど、アレンジ、歌、ギターそれぞれ良いです。
じっくり聞けるし、会話も楽しめます。
やはり、夜空ノムコウとOne more time, One more chanceが絶品だなぁ。
交響楽団とのコラボと言えば、Kiss Symphonyがある。
KISSも名作だけど、福耳も名作の一つになるでしょう(^^)
元禄名槍譜 俵星玄蕃 / 三波春夫
NHKの知るを楽しむ 私のこだわり人物伝 三波春夫を視て、その中でサワリだけ流れたこの曲をどうしても全部聞きたくなって買ってしまった。
うーん、唸る。
この歌の内容も元禄年間の話なら、歌が出たのも昭和だし、今どきのものではないのだけど、なんだかカッコいい。何度も聞きたくなる。
ジャケット写真がまさに歌詞で描かれている俵星玄蕃のいでたちなんだろうな。
「雪を蹴たてて、ッサァクッ!サァク、サク、サク、サク、サク、サ...」の最初の「ッサァクッ!」の声の迫力は嬉しくなりますよ。
2006年12月23日土曜日
19AQ5単管ステレオヘッドフォンアンプ/春日無線変圧器
#最近、ストレスが溜っており、
#私にとって一番のストレス解消である半田付けが出来ないのでは...。
#一心不乱に線材を切って、剥いて、線をからげて、半田をしみ込ませる。
#あぁ、疲れが飛んで行く(^^;
シャーシ穴開け加工済みを通販・代引きにて購入。それでも1万5千円しなかった。
#価格が安いというのも、エレキットより魅力的です(^^;
実体配線図に従って、まずはシャーシに部品をネジ止め。
この↓写真の状態では、まだドライバとペンチだけで、半田付けはまだしていない。
#以下、続きを読むと、写真がいっぱいあって重いページですので、
#あらかじめ御了承下さい。
その他の方向から撮った写真もあげとこう。
組上がった状態が以下の写真。
まだ、エージング途中だけど、iPodやMac miniから抵抗入りのミニジャック->RCAピン変換ケーブルを介してこのアンプに繋いで、AudioTechenicaのATH-AD400でしんみり、否ガンガン鳴らして聞いている。
いろんなサイトで書かれているけど、この価格で、こんなに良い音が出るんだとちょっと嬉しくなってます(^^)
エージングが進んだら、シャーシのビニールカバーを外してあげる予定。
また、「19AQ5単管ステレオヘッドフォンアンプ・パーツセット」関連メモ。にもあるように、実体配線図どおりに作ると(そう作ったけど)、左右が逆相になっている。
これも、同相にしてみたりして、どう音色が変わるか試してみる予定。
#真空管もアルコールで拭いてあげたり、
#割れないようにガードを付けてあげたりも必要だな。
以下2006.12.31追記
ご同輩は一杯いるようで(^^)
「19AQ5単管ステレオヘッドフォンアンプ・パーツセット」関連メモ。
19AQ5 単管ヘッドフォンアンプ製作
19AQ5ヘッドフォンアンプ・組み立て順序の写真撮影
(終)春日無線の19AQ5単管・ステレオヘッドフォンアンプ
2SC1307 オーディオ
2006年12月22日金曜日
2006年12月20日水曜日
LinkStationをnfsサーバにしたときの挙動
-o rsize=1024,wsize=1024
などの設定を行わないと、rsyncなどで大量にnfs経由で書き込む際に突き刺さる場合があった。
カーネルを2.6.18にした後には
-o rsize=4096,wsize=4096
でもすんなりいくようになった。
カーネルのバージョンと関連があるかどうか不明だけど、いちおうメモ。
LinkStationのFAN交換
まずダメになりそうなHDDは先日交換したが、FANも機嫌が悪いときは耐えられない程うるさくなってきた。
この↓FANを取り外して、外に別のFANを付ければ良いかと思った。
が、起動しなかった(^^;
あちこちのサイトでLinkStation/玄箱のFANの軸がぶれて騒音を発生し、交換している例を見ると、LinkStation本体側で回転しているかどうかをセンサでチェックしており、単にFANを外しただけではダメなようだ。
��これ自体は、良くあるものであり、驚く事ではないが。
玄箱の補修部品セットにFANが同梱されているようだが、FAN以外は不要だし、3000円程度する。
同径・同機能のFANはショップに行けば1000円程度から売っているようだが、買いにいく暇もなく、何より癪である(^^;
そこで、手持ちのFANでなんとか修理しようと試みた。
・12Vで動く
・比較的消費電流が小さい
・回転センサがある
・手持ちのもの
というのは、IntelのCPU-FANぐらいしかなかった。
��FIN付きのジャンクで100円で売っていたものだ。
��FINはこのBlogを公開するために24時間通電しているMac miniの下に敷いている。
大きさはまったく異なるけど、なんとかなるだろう(^^;
とりあえず、仮りに接続してみた。
黒は黒、緑は緑、黄は赤と繋いでみると、うまく動いてくれる。
��消費電流は、標準の0.07Aから0.24Aと3倍強であるが、
��絶対値としては0.17A程度の増加だからなんとかなるだろう(^^;
このまま半田付けして、電工用ビニルテープで巻いて、ケースを閉じた。
うーむ。
ちょっと考えて、薄手のダンボール紙、両面テープ、ホットボンド、仮止めテープで以下のように仕上げた。(仕上ったのか?)
見栄えは悪いけど風量は十分なのでこれで良いかな。
ただ、夏場になって温度センサなどが働いて回転数が上がると、FANの消費電力が増えてまずいかも。
夏までにはもう少し小さなFANを探すか、FAN用電源を別から取るか考えようかな。
ps.
本日、会社から帰って作業したのではありません(^^;
ps.2
ご同輩サイト
evergreen blog: 玄箱のファン交換
箪笥中: LinkStationのファン換装
Linux 奮闘記: 玄箱から異音、ファン交換
こころの足跡 ver 2.0: 玄箱のFAN交換
2006年12月18日月曜日
LinkStationでkernelコンパイル
http://genbako.vodapone.com/からkurobox-sources-2.6.18.patchを頂いて、linux-2.6.18.5にパッチをあててmake uImageを行った。
mkimageが無いと怒られたけど、http://www.kurobox.com/sylver/u-boot/mkimageを頂いた。
その後make uImageがうまくいったときの、スクリーンログは以下のような感じ。
LD vmlinux
SYSMAP System.map
SYSMAP .tmp_System.map
OBJCOPY arch/ppc/boot/images/vmlinux.bin
GZIP arch/ppc/boot/images/vmlinux.gz
UIMAGE arch/ppc/boot/images/uImage
Image Name: Linux-2.6.18.5-kuroboxHG
Created: Sun Dec 17 20:55:46 2006
Image Type: PowerPC Linux Kernel Image (gzip compressed)
Data Size: 1293562 Bytes = 1263.24 kB = 1.23 MB
Load Address: 0x00000000
Entry Point: 0x00000000
Image: arch/ppc/boot/images/uImage is ready
まだ、リブートさせてない。
his.luky.orgダウン
正確に言うと、load averageが異常に上がっていて瀕死の状況だった。
なんとかアクセスできたときの状況はこんな感じ。
load averageは70を超えていた。
その割りに86%がidleなので、なんか沈み込んでいるようだ。
リモートからpingが返ってくるけど、sshでも入れない。
しかたなく、某所のデータセンタに入って調べると、HDDのアクセスランプが付きっぱなし。原因はHDD周りかなぁ。
コンソールからのloginを試みるが、できない。
logが取れないのが残念だけどリセット。
2006年12月17日日曜日
HD-HGLAN HDD入替え
カーネルの2.6化もうまくいったので、LinkStationのHDD(SAMSUNGの160GB)を以前から持っていた日立の160GBに入れ替えた。
LinkStationにUSB外箱を繋いで、まるごとコピーした。
リブート時のu-bootのメッセージでも、下記のように確認できる。
U-Boot 1.1.4 LiSt 2.1.0 (Sep 21 2006 - 00:14:53) LinkStation HG / KuroBox HG
stdin : nc
stdout: nc
stderr: nc
IDE: Bus 0: OK
Device 0: Model: HDT722516DLAT80 Firm: V43OA70A Ser#: VD271ATCC5B13A
Type: Hard Disk
Supports 48-bit addressing
Capacity: 157066.8 MB = 153.3 GB (321672960 x 512)
Boot in 01 seconds ('s' to stop)...
Loading 0:1:boot/vmlinux.UBoot
1296431 bytes read
## Booting image at 00800000 ...
Image Name: Linux-2.6.18-kuroboxHG
Image Type: PowerPC Linux Kernel Image (gzip compressed)
Data Size: 1296367 Bytes = 1.2 MB
Load Address: 00000000
Entry Point: 00000000
Verifying Checksum ... OK
Uncompressing Kernel Image ... OK
HD-HGLANへu-bootとkernel-2.6.18を導入
なんちゃってdebian化していたHD-HGLAN160にU-Boot for the LinkStationをいれてみた。
バイナリはhttp://genbako.vodapone.com/u-boot_loader/配下にあったu-boot-hg.flash.binを使わせて頂いた。
内蔵Flashメモリへの書き込み方法は
# cat u-boot-hg.flash.bin >/dev/fl2
で終わり。
また、u-boot用のカーネルイメージ群http://genbako.vodapone.com/uImage/の中からkernelimage-2.6.18-kuroHG-uImage.tgzとカーネルモジュールmodules-2.6.18-kuroHG.tgzをインストール。
カーネルは/boot配下でtgzを展開し、出来てきたuImageと言うファイルをvmlinux.UBootにコピー(mvでもlnでもOKだけど)。
http://genbako.vodapone.com/u-boot_loader/readme.txtに書いているようにnetconsoleでrebootさせながら
$ nc -v -v -n -u -s 192.168.11.149 -p 6666 192.168.11.150 6666
とやって見てみると、このような感じ。
U-Boot 1.1.4 LiSt 2.1.0 (Sep 21 2006 - 00:14:53) LinkStation HG / KuroBox HG
stdin : nc
stdout: nc
stderr: nc
IDE: Bus 0: OK
Device 0: Model: SAMSUNG SV1604N Firm: SD100-26 Ser#: 0624J1FX102310
Type: Hard Disk
Supports 48-bit addressing
Capacity: 152627.8 MB = 149.0 GB (312581808 x 512)
Boot in 01 seconds ('s' to stop)...
Loading 0:1:boot/vmlinux.UBoot
1296431 bytes read
## Booting image at 00800000 ...
Image Name: Linux-2.6.18-kuroboxHG
Image Type: PowerPC Linux Kernel Image (gzip compressed)
Data Size: 1296367 Bytes = 1.2 MB
Load Address: 00000000
Entry Point: 00000000
Verifying Checksum ... OK
Uncompressing Kernel Image ... OK
ちなみに、http://genbako.vodapone.com/u-boot_loader/readme.txtには誤記がある。
Set PC's ip address to 192.168.2.149
って書いてあるけど、このu-bootのバイナリでは192.168.11.149が正しい。
unameでも
# uname -a
Linux hglan160 2.6.18-kuroboxHG #1 Wed Sep 20 23:00:10 JST 2006 ppc GNU/Linux
と表示され、無事カーネルバージョンアップ成功。
但し、lsmodを実行すると、QM_MODULES: Function not implemented.って怒られたので、
# apt-get module-init-tools
を実行した。
��/etc/modprobe.confの生成はapt実行中にやってくれたらしい。
追記:
U-Boot for the LinkStationはかなり優れもので、/boot/vmlinux.UBootがおかしい形式だと、
Loading 0:1:boot/vmlinux.UBoot
2822277 bytes read
## Booting image at 00800000 ...
Not a Linkstation kernel
## Booting image at ffc00000 ...
******* Product Information *******
----------------------------------
Product Name: HD-HGLAN(IEMITSU)
VER: 1.08
Date: 2005/2/25 17:44:21
----------------------------------
Verifying checksum... OK
Uncompressing kernel...done.
Loading Ramdisk at 0x07C7A000, end 0x07E6E4F9 ... OK
Booting the kernel
というように、内蔵Flashのカーネルから立ち上げてくれる。
2006年12月16日土曜日
2006年12月15日金曜日
米IBMと米Yahoo!、企業向けサーチエンジンの無料ダウンロードを開始
IBM OmniFind Yahoo! Edition
ほー。
うぎゃー、ほんとにインストールはあっという間。
��上記はubuntu上にinstall。
ほー、localのファイルももちろんだけど、URLを指定すれば、リモートサイトもcrawlしてindex作るのか。
おー、検索もさっくりと。
これは結構使えるかも。
2006年12月14日木曜日
2006年12月11日月曜日
今週の欲しいもの2006.12.10
■マイクロソフト Presenter 3000(プレゼンテーション向けワイヤレスコントローラ,USB)
| 【題名】Microsoft PRESENTER 3000 WIN USB PORT JAPANESE JAPAN HDWR GRAY 72D-00005 【作者】 【制作】マイクロソフト 【価格】¥ 6,930 【発売】2006-12-08 【ASIN】 B000KC84TW |
MSも、ハードはなかなか良いんだよなぁ。
2分前に知らせてくれるところなんて、良いなぁ。
■タカラトミー EMERGENCY BUTTON(T2SB-D01)(USBマクロボタン,電動シャッター付き)
■タカラトミー GLITTER PANEL(T2SB-D02)(USB電光掲示板)
いやー、こりゃいい。
特に電光掲示板。欲しいなぁ。
これも良いなぁ。
全然、ジャンルも何も違うけど。
2006年12月10日日曜日
2006年12月6日水曜日
Virtuzzo
うーん、技術的な善し悪しはさておき、これは仮想化なのかなぁ?
マルチユーザ、マルチタスク、chrootに一味加えた感じ?
その一味が味噌かな。
みそ味なのか?(^^;
百度
最近、search.luky.orgだけでなく、このBlogへまでも「百度」のspiderからのアクセスが激しいのと、上記記事に関連はあるのかなぁ?
もう少し、上品にクロールしてね>百度
��と、メールでお願いしておりますが、いまのところ返事無し。
2006年12月5日火曜日
2006年12月4日月曜日
練習メモ
・7I~9I,PW,SWはトップするからと、グリップエンドぎりぎりに握ると
却ってトップしてしまう。
短く握るとミスが減り、それなりに高く上がり思ったところに飛んでくれる。
但し、当り前かもしれないが距離は今までよりも出ない。
グリーン際の寄せがひどかった前回の対策になるかな。
・3I~6Iは、短く持っても良くならない。却ってダフる感じ。
そうかといって、ドライバと同じように長く持ってゆったり振ってもまだだめ。
ベストのグリップは発見できなかった。先は長い。
・ドライバは無意識に振っているときは力が抜けて良い感じ。
しかし、本日たまたま練習場にいた社内ベストグロス保持者から指導を浮けて、
結果オーライでまっすぐ飛んでいることを指摘され、フォームを矯正した。
するとこれがまた、メタメタ(^^;。
全然飛ばないし、スライス癖が戻ってきた。先はさらに長い(^^;
Webラジヲ/ラジオ
Webラジオ・キット(BB-SHOUT)[完成品]
うーん、ちょっと欲しいかも。
組み立てる方もあった↓。
Webラジオ・キット(BB-SHOUT)
ラジオでの電波と言うのは、リスナーへの伝搬の方法の一部(つまりメディア)であり、wiredつまりインターネットになっても良いはず。
��送り出し側には色々都合があるでしょうが、
��リスナー側にとっては、知ったことでは無い(^^;
アナログラジオ(AM/FM/SW)と上記のようなWebラジオ、そして電波によるデジタルラジオの合体装置が出来たら、リスナーは何も考えずにただ選局するんだろうなぁ。
さらに言うと、テレビかラジオかなんて意識しなくなるよなぁ。
��Podcastが良い例。画像つきか否かの違いでしかない。
リスナーと言う言葉も久々に書いたけど、そのうちユーザとかクライアントに統一されたりして。
2006年12月3日日曜日
帰ってきたTrackBack SPAM対策
Trackback用のcgiの名前を変えて凌いできたけど、Trackback SPAMMERがクロールして新しいcgiの名前を取得したと見えて、またSPAMが増えてきた。
��へんなTrackbackのせいで、コメントが付けられなくなるなどの
��困った現象も起きている。
iptablesで弾くIPアドレスを簡単に取得するため、おwiki:AutoIPBanプラグインを導入。
これを使って「迷惑トラックバック」と判定されたIPアドレスをテキストで抜き出して、自前ブラックリストに突っ込む構え。
それと前後して、GIGAZINE: ランダムな英字トラックバックスパムをブロックする方法も適用した。
私は.htaccessを使わず、直接/etc/apache2/site-enabled/配下の設定ファイルに書いている。
また、SetEnvIf User-Agentの代わりに、BrowserMatchを使っている。
一部を取り出すと、以下のような感じ。
BrowserMatch "TrackBack/1\.02" DUST_TB
BrowserMatch "^Mozilla/4\.0" DUST_TB
BrowserMatch "^Mozilla/5\.0" DUST_TB
BrowserMatch "^Opera" DUST_TB
BrowserMatch "^$" DUST_TB
<Directory /var/www/blog/>
<Files mt-tb*.cgi>
<limit POST>
Order Allow,Deny
allow from all
deny from env=DUST_TB
</limit>
</Files>
</Directory>
これで、どうでしょう?(^^;
2006年12月2日土曜日
疲れたときにこの一枚
そんな今、これを聞いてちょっとほのぼの(^^)しみじみ(^^)
折角の高音質なSACDだけど、そんな機材は持って無いし、MP3に変換した後にそれほど高くないヘッドフォンで聞いているのだが、ほっと出来ればそれだけでうれしい。