2006年10月28日土曜日
日経夕刊2006.10.27の「こころの玉手箱」/羽生善治王座 から
凄いな。
大山康晴永世名人は、(時計という機械相手の)世界記録を出す選手というより、
(プレッシャーがかかる人間同士の戦いで)金メダルをもぎとれる選手というところかな。
勝負師なんだろうなぁ。
お客さまへの提案活動でも、「この提案を出せば注文が頂ける」という世界記録のようなものもあるかもしれない。
しかし、競争相手がある場合は「勝てる提案」というのをするべきなんだろうな。
そして「勝てる提案」をするためには、「相手を良く知る」必要があるんだろう。
まだまだだなぁ...。
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