2006年2月20日月曜日

NHK その時歴史が動いた シリーズ真珠湾への道

録画してあったけど、視る時間がなかったものだが、いろいろ仕事上で気になることがあり、ふと思い出して視てみた。

シリーズ真珠湾への道 <前編> ~山本五十六 苦渋の作戦立案~
シリーズ真珠湾への道 <後編> ~山本五十六 運命の作戦決行~

山本五十六は連合艦隊司令官であり、トップとして決定出来るものだと思っていたのだが、あくまでも「現場のトップ」であり、更に上に軍令がいて苦悩しながら進めていったのだなと、新たに認識した。


いろいろ感じることがある番組であった。
最もハッとさせられたのは、山本五十六が真珠湾攻撃前に訓練現場を
・実際に見て
・改善指示して
・強い意志で引っ張って
いたことかな。
��上記のように書く暇があったら、引っ張れと言うことだな。
��体一つであちこち引っ張るのはつらいけどなぁ。

2 件のコメント:

  1. 突然投稿させていただきます。ぶしつけで大変失礼と思いますが、NHK「その時歴史が動いた シリーズ真珠湾への道」を見逃したため、検索しておりましたら、ヒットいたしました。録画のダビングを願えませんでしょうか。宜しくお願い申し上げます。

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  2. > 録画のダビングを願えませんでしょうか。
    ごめんなさい。見てすぐに消してしまいました。
    ��溜まる一方なので、大体すぐに消しています。

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