なんかもう、絶不調。
医者に聞くと「前のが治りきっていないのか、新たにひいたのか分からんけど」とのこと。
さらに「やはり前回入院しといた方が良かったかも」。
なんですと?そんなにひどかったのか。
点滴打って出張とかしたのが悪かった模様(T_T)。
2007年6月30日土曜日
2007年6月29日金曜日
2007年6月28日木曜日
Van Halenが合う5V6GT
5V6GT Singleでしみじみと女性ボーカル中心のJazzを聴くのもいいんだけど、このアンプRockが結構いい感じ。
今聞いているのはこれ。私が持っているのは国内版だけど。
Rock向けまたはエレキギターアンプみたいに
良い感じに歪んでいるということか?(^^;
今聞いているのはこれ。私が持っているのは国内版だけど。
Rock向けまたはエレキギターアンプみたいに
良い感じに歪んでいるということか?(^^;
2007年6月27日水曜日
5V6GT single(その5)
5V6GT single(その4)でやり残したGND問題の一部を対策した。
>・ヒータ電源のGNDは、アンプ本体のどこと繋ぐべきなのか?
> (いまは接続していない。ケースのGNDか?)
これはまだ、そのまま。
プレートからもカソードからも不明な電位のまま。
>・ケースとB電源GNDは1点で接続すべきか?
> (いまはケースとは何も接続していない。)
B電源のGNDとケース中央付近を1点で接続した。
>・B電源トランスの静電シールドはどこと繋ぐべきか?
> (いまはケースとは何も接続していない)
トランスを搭載しているネジのところでケースシャーシに接続。
>・メタル管のシールドは、どこと繋ぐべきなのか?
> (いまはケースとは何も接続していない)
B電源のGNDとアース母線経由で接続した。
>GNDをきちんと接続していないこともあり、入力オープン時のハム音は盛大です。
入力オープンでもハム音は聞こえないレベルになった(^^)。
ちなみに、ボリュームは付けていないため、最大ボリューム位置相当での話。
小さなフルレンジでしんみりと女性ヴォーカル中心のJazzを聞くにはいい感じだと思う。
特性を測定してみたい気がするけど、オシロも無いしなぁ。
>・ヒータ電源のGNDは、アンプ本体のどこと繋ぐべきなのか?
> (いまは接続していない。ケースのGNDか?)
これはまだ、そのまま。
プレートからもカソードからも不明な電位のまま。
>・ケースとB電源GNDは1点で接続すべきか?
> (いまはケースとは何も接続していない。)
B電源のGNDとケース中央付近を1点で接続した。
>・B電源トランスの静電シールドはどこと繋ぐべきか?
> (いまはケースとは何も接続していない)
トランスを搭載しているネジのところでケースシャーシに接続。
>・メタル管のシールドは、どこと繋ぐべきなのか?
> (いまはケースとは何も接続していない)
B電源のGNDとアース母線経由で接続した。
>GNDをきちんと接続していないこともあり、入力オープン時のハム音は盛大です。
入力オープンでもハム音は聞こえないレベルになった(^^)。
ちなみに、ボリュームは付けていないため、最大ボリューム位置相当での話。
小さなフルレンジでしんみりと女性ヴォーカル中心のJazzを聞くにはいい感じだと思う。
特性を測定してみたい気がするけど、オシロも無いしなぁ。
2007年6月26日火曜日
GND問題
5V6GT single(その4)で「ヒータ問題を解決した」と書いたけど、ヒータ問題含めGND問題が解決していない。
例えば、
・ヒータ電源のGNDは、アンプ本体のどこと繋ぐべきなのか?
(いまは接続していない。ケースのGNDか?)
・ケースとB電源GNDは1点で接続すべきか?
(いまはケースとは何も接続していない。)
・B電源トランスの静電シールドはどこと繋ぐべきか?
(いまはケースとは何も接続していない)
・メタル管のシールドは、どこと繋ぐべきなのか?
(いまはケースとは何も接続していない)
など、問題山積み。
GNDをきちんと接続していないこともあり、入力オープン時のハム音は盛大です。
但し、入力をきちんと接続すると、気にならないレベルです。
初段も6SJ7を基本に、6AG7や6AC7に変えて試しているのだけど、
メタル管表面に触るとノイズレベルが微妙に変わります。
先は長いなぁ。
��仕事の方も課題山積みだけど、
��家でまで考えないようにしている(^^;
例えば、
・ヒータ電源のGNDは、アンプ本体のどこと繋ぐべきなのか?
(いまは接続していない。ケースのGNDか?)
・ケースとB電源GNDは1点で接続すべきか?
(いまはケースとは何も接続していない。)
・B電源トランスの静電シールドはどこと繋ぐべきか?
(いまはケースとは何も接続していない)
・メタル管のシールドは、どこと繋ぐべきなのか?
(いまはケースとは何も接続していない)
など、問題山積み。
GNDをきちんと接続していないこともあり、入力オープン時のハム音は盛大です。
但し、入力をきちんと接続すると、気にならないレベルです。
初段も6SJ7を基本に、6AG7や6AC7に変えて試しているのだけど、
メタル管表面に触るとノイズレベルが微妙に変わります。
先は長いなぁ。
��仕事の方も課題山積みだけど、
��家でまで考えないようにしている(^^;
2007年6月25日月曜日
5V6GT single(その4)
ヒータ問題を解決した。
変更後のヒータ電源回路は5V6GT single(その3)で示した通り。
+----6SJ7----6SJ7-----+
| |
+12.6V ----+ +---- 0V
| |
+--R--5V6GT---5V6GT---+
Rは手持ちの4Ω/20Wにした。サイズが大きくて、押し込むのが大変だった。
6SJ7の方が増幅度が大きいのか、大きな音が出る気がする。
それと、高音がきれいな感じ。
鳴らし込むとどう変化するかなぁ(^^)。
ヒータ電流は規格通りで約0.9A。
5V6GT single(その3)
5V6GT single(その2)でB電源が安心して供給できることが分かり、初段を組み込んだ。
内側に2本挿さっているのはメタル管の6AG7である。3結にしている。
外側の5V6GTも3結なので、ダブル3結(^^;
本当は初段に6SJ7を持って来ることを前提にした回路だったのだけど、6SJ7を挿すとほとんど鳴ってくれない。
例えていうと、ヒータ電圧が低いときやコンセントを抜いてだんだん電圧が下がってきているときのかすれた音しかでない。
実は、ヒータ電源を下記のように接続していた。
+----5V6GT----6SJ7----+
| |
+11V ----+ +---- 0V
| |
+----6SJ7----5V6GT----+
これだと、ほとんどヒータ電流が流れず(およそ0.3A)、5V6GTのヒータがほとんど明るくならなかった。
データシートを調べてみると、6SJ7は6.3Vで0.3Aらしい。
ちなみに6AG7は6.3Vで0.65Aだ。
5V6GTが4.7Vで0.6Aなので、6AG7だと上記接続でいい感じなのだが、6SJ7だとさっぱりになる。
外部電源も電圧だけ合わせればいいということじゃないと、また一つ勉強になりました。
さて、どうするかなぁ。下記のようにするしかないか。
+----6SJ7----6SJ7-----+
| |
+12.6V ----+ +---- 0V
| |
+--R--5V6GT---5V6GT---+
この場合、Rは R=E/I=(12.6-4.7*2)/0.6=3.2/0.6=5Ω
電力はW=EI=3.2*0.6=2W
余裕を見て、5Ω/5Wの抵抗か。
手持ちには4Ω/20Wのセメント抵抗があるから、これで代用かなぁ。
��6SJ7と6AG7は特性もピン配置も違うけど、一応音が出る処がすごい(^^;
2007年6月24日日曜日
19AQ5+5V6 Single+外部電源合体
これがやりたくて、ずーっと遠回りしていたようなもの(^^;
ヘッドフォンアンプ改造(16)でプリアンプ化した19AQ5ヘッドフォンアンプと、バイアス調整した5V6GT single(その2)、さらに5V6GT用のヒータ電源としてヘッドフォンアンプ改造(11)で作った外部電源を合体させた。
5V6GT Singleはまだまだ暫定回路のままで、入力段はトランスを使ったままだし、NFBも全くかけてないので低音はボンボン言っているけど音量は十分。
これでもう少し調整できたら、5V6GT Singleの空いている中央部分にソケット取り付けて初段を作りこむ予定。
夢はひろがるなぁ(。。)\バキッ☆
ヘッドフォンアンプ改造(16)でプリアンプ化した19AQ5ヘッドフォンアンプと、バイアス調整した5V6GT single(その2)、さらに5V6GT用のヒータ電源としてヘッドフォンアンプ改造(11)で作った外部電源を合体させた。
5V6GT Singleはまだまだ暫定回路のままで、入力段はトランスを使ったままだし、NFBも全くかけてないので低音はボンボン言っているけど音量は十分。
これでもう少し調整できたら、5V6GT Singleの空いている中央部分にソケット取り付けて初段を作りこむ予定。
夢はひろがるなぁ(。。)\バキッ☆
5V6GT single(その2)
5V6GT Singleアンプの方も、5V6GT single(その1)以来久々に若干変更。
3結(Triode Connection)で動作させているのだが、カソードバイアス抵抗をちょっと変えてみた。
もともと、5W 270Ωを取り付けていたのだけど、6V6GT.pdfと言うファイルを発見し、3結シングルの場合は400~500Ωが良さそうということで、手持ちの3W 470Ωに変更した。
それと、熱くてどうしようもなかった電源トランス周りにも手を入れた。
まず、2次側の220Vのタップから取り出していたB電源を200Vタップに変更。
変更前の220Vタップから取り出していたときのプレート-GND間電圧が267Vぐらいだったから、変更後はほぼ250Vぐらいになったかな。
��まだ計っていない(^^;
それと、自前で取り付けていたシールドリングを取り外した。
すけべ心を出して、少しでも見栄えを良くしようとシールドリングを巻線のすぐ外側(つまりEI鉄芯の内側)に巻いていたのだが、どうにもシールドリングから発熱しているような気がしていた。
このシールドリングを取り外したところ、上記の200Vタップ取り出しとあいまってか、電源トランスは「ほんのり温かい程度」まで落ち着いた(^^;
いやはや、生兵法は怪我のもと。
リングを外してもノイズが聞こえないので、当分このまま行く予定。
3結(Triode Connection)で動作させているのだが、カソードバイアス抵抗をちょっと変えてみた。
もともと、5W 270Ωを取り付けていたのだけど、6V6GT.pdfと言うファイルを発見し、3結シングルの場合は400~500Ωが良さそうということで、手持ちの3W 470Ωに変更した。
それと、熱くてどうしようもなかった電源トランス周りにも手を入れた。
まず、2次側の220Vのタップから取り出していたB電源を200Vタップに変更。
変更前の220Vタップから取り出していたときのプレート-GND間電圧が267Vぐらいだったから、変更後はほぼ250Vぐらいになったかな。
��まだ計っていない(^^;
それと、自前で取り付けていたシールドリングを取り外した。
すけべ心を出して、少しでも見栄えを良くしようとシールドリングを巻線のすぐ外側(つまりEI鉄芯の内側)に巻いていたのだが、どうにもシールドリングから発熱しているような気がしていた。
このシールドリングを取り外したところ、上記の200Vタップ取り出しとあいまってか、電源トランスは「ほんのり温かい程度」まで落ち着いた(^^;
いやはや、生兵法は怪我のもと。
リングを外してもノイズが聞こえないので、当分このまま行く予定。
ヘッドフォンアンプ改造(16)
ヘッドフォンアンプ改造(15)以来、久々に手を入れた。
ヘッドフォンアンプとしては何も変わらないけど、出力トランスの一次側からコンデンサを介して出力出来るようにした。
つまり、プリアンプ/ラインアンプとして使えるようにした。
入力ピンジャックの手前の黒くて四角い部品がフィルムコンデンサ(230VA 8μF)。
これをプリにして、5V6 Singleに突っ込む算段(^^;。
ヘッドフォンアンプとしては何も変わらないけど、出力トランスの一次側からコンデンサを介して出力出来るようにした。
つまり、プリアンプ/ラインアンプとして使えるようにした。
入力ピンジャックの手前の黒くて四角い部品がフィルムコンデンサ(230VA 8μF)。
これをプリにして、5V6 Singleに突っ込む算段(^^;。
2007年6月21日木曜日
2台目のUPSのバッテリーも逝った
数日前に一度サーバの電源か落ちて、一昨日の朝に
Beeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeep!
の断末魔の音とともにUPSがまた落ちた。
2007年4月22日に1台目のUPS故障原因が内蔵バッテリーだったことから、そろそろかなと思っていたのだが、見事に数ヵ月以内のブレで、やはり内蔵バッテリーが壊れた。
しかも、今度はぷっくり膨れて、かなりやばそう。
写真に写ってない面には、もう少し高熱で解けてみみず腫れ様に膨らんだところもある。
実はこの膨れのせいで、通常のバッテリー交換用の挿入口からバッテリーを取り出すことが出来ず、ほとんどのネジを外して取り外す羽目になった。
��取り外し方法をAPCにメールで問い合わせたけど、
��「3営業日かかる」という丁寧なお返事を
��自動返送で頂いたのみ(--;
ま、いいけどね。
Beeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeep!
の断末魔の音とともにUPSがまた落ちた。
2007年4月22日に1台目のUPS故障原因が内蔵バッテリーだったことから、そろそろかなと思っていたのだが、見事に数ヵ月以内のブレで、やはり内蔵バッテリーが壊れた。
しかも、今度はぷっくり膨れて、かなりやばそう。
写真に写ってない面には、もう少し高熱で解けてみみず腫れ様に膨らんだところもある。
実はこの膨れのせいで、通常のバッテリー交換用の挿入口からバッテリーを取り出すことが出来ず、ほとんどのネジを外して取り外す羽目になった。
��取り外し方法をAPCにメールで問い合わせたけど、
��「3営業日かかる」という丁寧なお返事を
��自動返送で頂いたのみ(--;
ま、いいけどね。
2007年6月19日火曜日
会議関連
講師としてのネタ集め中。
会議をうまくやる10の方法
すごい会議-短期間で会社が劇的に変わる!
標準作成に関する手続き:会議運営方法
もう一度読むしかないか(^^;
会議が変われば、会社が変わる! 戦略的ミーティングを実現する7つのアプローチ
会議をうまくやる10の方法
すごい会議-短期間で会社が劇的に変わる!
標準作成に関する手続き:会議運営方法
もう一度読むしかないか(^^;
会議が変われば、会社が変わる! 戦略的ミーティングを実現する7つのアプローチ
2007年6月17日日曜日
まずい
元の風邪がぶり返したのか、新たにひいたのか分からないけど
昨日の昼から、みるみる熱があがり、ずっと寝てました。
現在ちょっと下がって38.2℃。
喉が痛い。
寝ていたので、腰や肩も痛い。
明日朝までに、すっきり下がるだろうか?
月曜は、私主催の会議があるのに(^^;;;;。
さて、また寝ます。
昨日の昼から、みるみる熱があがり、ずっと寝てました。
現在ちょっと下がって38.2℃。
喉が痛い。
寝ていたので、腰や肩も痛い。
明日朝までに、すっきり下がるだろうか?
月曜は、私主催の会議があるのに(^^;;;;。
さて、また寝ます。
2007年6月15日金曜日
人ぞれぞれ
ある言葉や行動に対して、人それぞれ感じかたや考え方があるなぁ。
こちらの思いが伝わらないことも多い。
人それぞれ考え方がある。
それはそれとして認めるしかない。
考え方・感じ方に「絶対に正しいこと」などは無い。
毎度のことながら、反省反省。
「ん?これって、俺のこと?」と思った方がいても、
たぶんそれは違いますよ。
このサイトを知らない人の話。
こちらの思いが伝わらないことも多い。
人それぞれ考え方がある。
それはそれとして認めるしかない。
考え方・感じ方に「絶対に正しいこと」などは無い。
毎度のことながら、反省反省。
「ん?これって、俺のこと?」と思った方がいても、
たぶんそれは違いますよ。
このサイトを知らない人の話。
2007年6月14日木曜日
2007年6月9日土曜日
2007年6月6日水曜日
MTOS
MTOSとはムトウ神...のことではなく、the Movable Type Open Source Projectのことのようだ。
MovableType4の話はあちこちのBlogで取り上げられているようだけど、MTOSの方が意味深い気がする。
MovableType4の話はあちこちのBlogで取り上げられているようだけど、MTOSの方が意味深い気がする。
What is the Movable Type Open Source project?
Movable Type Open Source, or MTOS, is the open source project that will consist of a GPL-licensed version of Movable Type 4.0, to be released in Q3 2007, and resources for the already large community of Movable Type developers, hosted at www.movabletype.org/opensource.
2007年6月5日火曜日
2007年6月4日月曜日
5V6GT single(その1)
ほとんど19AQ5 HeadPhone amp.と同じ回路で、5V6GT(6V6GTのヒータ電圧違い)を使ったシングルアンプの試作中。
出力トランスはKA-3250を、5V6GTを3結にして3kΩタップに接続。
3結は気持ち分だけ10Ωをプレートとスクリーングリッドにはさんでいる。
ヒータ用の巻き線が無く、安い電源トランス7Z40WCDを使っている。
ヒータへの給電はヘッドフォンアンプ改造(11)で作った外部電源から、約9.5Vを5V6GTを直列にして流し込み。
とりあえず、適当な設計で動くかどうかを確かめるための動作確認だけど、やたらと電源トランスが熱い(^^;
最大定格ぎりぎり(DC95mA-MAXのところ、DCで82mA流している)で使っているのがまずいと思うのだが、まずは強制急冷で慣らし中。
実は途中まで初段をOP-AMPで作りかけていたのだが、致命的なミスを発見して断念(--;。
��OP-AMP初段は、別途作成予定。
その代わりの入力初段はSansuiのST-21(1次=10kΩ、2次=2kΩ)を1次:2次入れ換えて使っている。
��トランスの種類はちょいと違うが、19AQ5 HeadPhone amp.のパクリである。
回路図もはらわたもまだ途中なのでおみせできません。
��いわゆる「恥ずかしいので社外秘」パターン。
��ちなみに、LEDを使った固定バイアスではありません。
最初は全く低音がでなくて「ありゃりゃ?(--;;;;」と言う感じだったが、だんだん出てきた。
強制空冷で、もう少し持ってくれー(^^;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;。
左側のFANで強制空冷中。
秋月電子のトライアックでうるさくない程度に回転数の調整も出来まっせ(^^;
出力トランスはKA-3250を、5V6GTを3結にして3kΩタップに接続。
3結は気持ち分だけ10Ωをプレートとスクリーングリッドにはさんでいる。
ヒータ用の巻き線が無く、安い電源トランス7Z40WCDを使っている。
ヒータへの給電はヘッドフォンアンプ改造(11)で作った外部電源から、約9.5Vを5V6GTを直列にして流し込み。
とりあえず、適当な設計で動くかどうかを確かめるための動作確認だけど、やたらと電源トランスが熱い(^^;
最大定格ぎりぎり(DC95mA-MAXのところ、DCで82mA流している)で使っているのがまずいと思うのだが、まずは強制急冷で慣らし中。
実は途中まで初段をOP-AMPで作りかけていたのだが、致命的なミスを発見して断念(--;。
��OP-AMP初段は、別途作成予定。
その代わりの入力初段はSansuiのST-21(1次=10kΩ、2次=2kΩ)を1次:2次入れ換えて使っている。
��トランスの種類はちょいと違うが、19AQ5 HeadPhone amp.のパクリである。
回路図もはらわたもまだ途中なのでおみせできません。
��いわゆる「恥ずかしいので社外秘」パターン。
��ちなみに、LEDを使った固定バイアスではありません。
最初は全く低音がでなくて「ありゃりゃ?(--;;;;」と言う感じだったが、だんだん出てきた。
強制空冷で、もう少し持ってくれー(^^;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;。
左側のFANで強制空冷中。
秋月電子のトライアックでうるさくない程度に回転数の調整も出来まっせ(^^;
2007年6月3日日曜日
整体
体調不良が続いているので、近所の整骨院で整体・マッサージしてもらった。
��マッサージは何度も経験があるけど、
��整体は初めて。
経絡秘孔は突いてもらえなかった(^^;けど、首から背骨、腰にかけての歪みを取ってもらうと、ちょっと耳の具合もよくなった。
人間の体って、微妙なバランスの上に成り立っているのねぇ。
��マッサージは何度も経験があるけど、
��整体は初めて。
経絡秘孔は突いてもらえなかった(^^;けど、首から背骨、腰にかけての歪みを取ってもらうと、ちょっと耳の具合もよくなった。
人間の体って、微妙なバランスの上に成り立っているのねぇ。
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